【実践的血統学2016】0206_京都5R_3歳未勝利

R
レース名
5
3歳未勝利
枠
番
印
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
6
6
7
7
8
8
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
消
☆
消
消
△
×
◎
消
消
▲
×
消
消
消
消
消
馬名
性齢 斤量 総
条件
3歳・未勝利(馬齢)
距離
芝1800m・外(B)
ポ
シ
エ
ジャジャウマガール 牝3 53☆ D- C D- C
トウカイシェーン
フェアウェルローズ
メモリーサクセス
マダムアルディ
テラノヴァ
イリデッセンス
ポケットチャーリー
オオオク
エンジェルフェイス
ミッキーグッドネス
レッドディオーサ
ミエノサクシード
テイエムハナマル
フライングレディ
ソプラノムーン
特注血統
―
―
―
―
牝3
牝3
牝3
牝3
牝3
牝3
牝3
牝3
牝3
牝3
牝3
牝3
牝3
牝3
牝3
54 C+
54 ―
54 ―
53☆ C+
54 C
54 C+
54 D54 ―
54 B
54 C
54 D
54 D54 ―
54 C
54 ―
B+ B
C
A+
DB+ C CD- D- D
B+
B+
C+
E-
C
B+
CE-
A+
B
D
D-
C+ B+ B
特
父
ハーツクライ
ダイワメジャー
ヴィクトワールピサ
バゴ
スズカマンボ
ヴィクトワールピサ
ダイワメジャー
ジャングルポケット
キングカメハメハ
キングカメハメハ
ディープインパクト
キングカメハメハ
ステイゴールド
バゴ
ディープインパクト
アドマイヤムーン
概要
2016年 2月 6日(土) 2回京都3日目 16頭 [12:15発走]
想定馬場
勝負度
自信度
波乱度
荒
D
D
D
母父
母母父
デインヒル
Roberto
スピニングワールド リアルシヤダイ
トニービン
ノーザンテースト
パントレセレブル
Miswaki
タイキシャトル
Nureyev
トニービン
Lyphard
ティンバーカントリー Northern Dancer
サンデーサイレンス ノーザンテースト
ディープインパクト フォーティナイナー
Tejano Run
Lord Gaylord
Storm Cat
Honour and Glory
Rock of Gibraltar
Sadler's Wells
A.P. Indy
Danehill
サクラバクシンオー クリスタルパレス
フレンチデピュティ
Silver Hawk
Zafonic
Sadler's Wells
騎手(*乗替)
調教師
岩崎翼
田中健
藤懸貴志
古川吉洋
*小崎綾也
M.デム
*バルジュ
和田竜二
幸英明
*川田将雅
ヴェロン
池添謙一
川島信二
松田大作
武豊
*藤岡康太
(栗)河内洋
(栗)北出成人
(栗)牧田和弥
(栗)武田博
(栗)藤沢則雄
(栗)須貝尚介
(栗)佐々木晶
(栗)石橋守
(栗)中竹和也
(栗)藤原英昭
(栗)安田隆行
(栗)庄野靖志
(栗)高橋亮
(栗)柴田光陽
(栗)須貝尚介
(栗)千田輝彦
展望
そこまで条件が合う馬はいないが、狙うとしたらダイワメジャー産駒の2頭か。どちらもキャリアで力を示している
わりに今回人気にならないし、条件も悪くない
各馬評価
1
1
消 ジャジャウマガール ハーツクライ産駒の牝馬は京都が苦手。前走は内々を回って5着。枠が内になったからといって前進はなさそう
1
2
☆
2
3
消 フェアウェルローズ
2
4
消
メモリーサクセス
3
5
△
マダムアルディ
3
6
×
テラノヴァ
4
7
◎
イリデッセンス
4
8
消 ポケットチャーリー
トウカイシェーン
前走は地力決着のレースで5着。悪くない内容だった。牝馬限定戦ならもっとやれていいはず。ダイワメジャー産駒の牝馬にとって
京都は微妙であるものの、内枠は得意。うまく立ち回れれば圏内
スズカマンボ産駒の牝馬は期待値が高い。前走は出遅れも、上がり最速を使っているように、弱くはない。1戦馬なので特に買い
たいわけではないが、人気を考えればおさえてOK
ヴィクトワールピサ産駒の牝馬は期待値が低いものの、この馬は実力上位。不器用でジリ貧な馬なので微妙な戦績であるもの
の、いつでも勝ち上がれる力はある
キャリア1、2戦目は地力勝負で上位争い。前走は初めて凡走したが、外枠がすべてだった。今回は中枠に入り、距離が伸びるの
も○。ダイワメジャー産駒の牝馬は牝馬限定戦での期待値が高いため、条件は好転していると言える。好勝負可能
ジャンポケ牝馬は期待値が低い。特に京都が大の苦手。ただし、前走はハイレベルレースで5着。条件さえあえば勝ち負けできる
力はありそう。今回がこの回だとは思わないが。。
5
9
消
オオオク
5
10 ▲ エンジェルフェイス 前走は地力勝負で3着。牝馬限定なら実力上位
6
11 × ミッキーグッドネス 前走は地力勝負で2着。実力上位。ただし、いかせん400キロを下回る小さな馬ということで期待値はそれほど高くない
6
12 消
レッドディオーサ 前走は可もなく不可もなく。距離が伸びるのは微妙で、1戦馬ということで期待値は高くない
7
13 消
ミエノサクシード
7
14 消 テイエムハナマル
8
15 消
8
16 消
前走の回顧によると「距離ロス大。次、勝ち負け」とあるため、おさえてもいいが、ステゴ牝馬は期待値が低く、外枠が致命的に苦
手。前走と同じように外外を回ったら厳しい。
フライングレディ 前走は枠順と展開の恩恵。距離が伸びるのはいいものの、この枠順は厳しそう。人気を考えれば嫌って妙味ありか
ソプラノムーン