ミッドレンジストレージの革新

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ミッドレンジストレージの革新
Hitachi Virtual Storage Platform G800/G600/G400/G200/G100
(VSPミッドレンジファミリー)
ハイエンドの仮想化機能を
全ミッドレンジモデルに搭載
VSP G1000
(ハイエンドストレージ)
価格
VSP G800※1
VSP G600
VSP G400
VSP G200
VSP G100
お客さまのビジネス規模に
合わせたモデルを選択可能
スケーラビリティ・性能
VSP:Virtual Storage Platform ※1 VSP G800は2015年8月出荷予定
ストレージデバイス仮想化機能(外部接続)による運用管理の一元化
Hitachi Universal Volume Manager
VSPミッドレンジファミリーを仮想コントローラとして提供することで
個別に導入したストレージを統合管理
運用の簡素化
多様なストレージ
インフラを一元管理
サーバ
他社ストレージへ
接続可能※2
既存ストレージ
からのデータ移行
旧機種
ミッドレンジ
ニアライン
他ベンダ
※2 事前評価が必要となる場合があります
詳しくは裏面へ
Hitachi Universal Volume Manager
業務継続への影響を抑えた最小限の停止時間でのデータ移行を実現
高機能
active flash
必要なデータだけをリアルタイムに最小限のSSD※3へ自動配置、
オールフラッシュ並みの性能を実現
global storage virtualization
障害に備えた2拠点間のデータ二重化を低コストで実現
高性能
日立ミッドレンジ製品Hitachi Unified Storage150比※4で
コア数4 倍、キャッシュ8倍、性能3.2倍
低価格
エントリーモデルVSP G100を165.6万円(標準価格:税別)からご提供
※3 SSD:SolidState Drive ※4 VSP G600とHitachi Unified Storage150との比較
active flash
ティアリングにより小容量のフラッシュを最大限活用した性能向上
データのアクセス頻度に応じてデータが自動
格納データの選別やデータ量の増加傾向の予
測、増設に伴うデータ移動など詳細な事前の
応答時間
的に最適配置されるため、従来必要であった
データのアクセス数
例 オンラインショッピング
アクセス数
急増
システム設計が不要となります。
また、データ量の増加にあわせてフラッシュ媒
体を容易に追加できるほか、市場環境の変化
変動にも柔軟かつ迅速に対応します。
SSD
SSDに再配置
SAS
NL-SAS
応答時間
レスポンスへの
影響を極小化
応答時間
などにより生じる予測困難なアクセス頻度の
時間
*2015年8月サポート予定
時間
global storage virtualization
データ二重化により障害時のデータ保護・信頼性を高めたシステムを提供
サーバやアプリケーションに対して、複数の
サーバ
ボリュームミラーリング構成
VSPミッドレンジファミリーの装置を仮想的に
1台のストレージ装置として見せる機能です。
仮想ストレージ
例えば、システムを二重化したディザスタリカ
バリ環境において、正副システムのストレージ
を仮想的に1台のストレージとして見せること
ができるため、障害や災害などにおける正副
システム間の切り替えを高速に実施できます。
データ二重化
データセンタ
データセンタ
*2015年8月サポート予定
● 記載の会社名、製品名はそれぞれの会社の商標もしくは登録商標です。 ● 記載の仕様は、製品の改良により予告なく変更になることがあります。
製品に関する詳細・お問い合わせ
日立ITmovement
2015.7