（有）獣医教育・先端技術研究所 (iVEAT) 郵便番号 811-4163 福岡県宗像市自由が丘 6 丁目 13-3 電話：0940-51-1038 電子メイル： [email protected] ホームページ：http://www.iveat.jp/index.html iVEAT 福岡 Veterinary Specialty Practice (VSP) 郵便番号 812-0888 福岡県福岡市博多区板付 211 電話：092-985-1481 ファクス：092-985-8141 iVEATレントゲン読影添削コース『レントゲン画像の読み⽅方を教えてもらえない』、『今のレントゲン読影法は正しいのか?』、『飼い主さんのために、画像診断技術を向上させたい』など、今の研修医の先⽣生が不不安に思われているのが、画像診断です。そこで、iVEAT からの提案です。VSP で働く、レジデントのように、読影をしてみませんか!! 毎週3例例のレントゲン読影をしていただき、その症例例に対する、先⽣生の読影を専⾨門医がチェックし、画像診断の重要ポイントを⾒見見直します。これを3ヶ⽉月間⾏行行っていただくコースです。症例例は、胸部、腹部、⾻骨格系の3部⾨門からなり、.dcm ファイルか.jpg ファイルで毎⽉月⽉月曜⽇日に送付します。翌⽉月曜⽇日までに、診断書を送り返していただきます。また、その際、先⽣生から1症例例のレントゲン画像と先⽣生の診断書を、提出していただきます。この症例例については、VSP から診断書を出します。このコースでは、レントゲン診断書を作成する技術を復復習する事が⼀一番の⽬目的です。レントゲン診断とは何かをアメリカの獣医学⽣生達が習うように、先⽣生に勉強していただきます。さらに、腹部超⾳音波実習6 回シリーズと組み合わせる事によって、開業医としての画像診断技術が⼀一気に向上する事を期待しています。参加費⽤用: 3ヶ⽉月間(12 週間)プログラム(繰り返し可能)、個⼈人での参加：58,320 円(資料料送付料料、消費税込) 病院単位での参加：87,480円(資料料送付料料、消費税込み)です。複数の獣医師による読影可能。お送りする症例例は知的財産権が VSP にありますので、有償、無償に関わらず、許可無く、他の獣医師に提供されたり、登録病院以外での勉強会で⽤用いられた場合は、法的処置をとりますので、ご了了解ください。病院で勉強材料料とされる場合は、個⼈人でお申し込みされないようにお願いします。お申し込みは http://www.iveat.jp/SeminarRegForm.html からが確実ですレントゲン読影に⾃自信が無い。そんな時はレントゲン読影サービスをご利利⽤用ください。電⼦子メイルに、.dcm ファイルを添付するだけです。飼い主様へ負担も少なく専⾨門医の意⾒見見を聞いてみては？依頼書はこちらから http://www.iveat.jp/Readingservice.htm 装置の購⼊入も含め、画像に関する質問やご相談は、気軽にお電話ください。 092-‐‑‒985-‐‑‒1481