2015 2013 理論 : (前記) 川合・津村 (後期)福間・吉田 実験 : 南野・中家 (高エネ: ニュートリノ実験) 隅田 (高エネ: LHC実験) 2 A1 & A2 の 月曜日 午後 13:00 理論ゼミ 2h (~11人) 14:00 15:00 実験ゼミ 1.3h (~11人) 16:00 A2実験 A1実験 17:00 18:00 ~1.5h ( Modern$Par-cle$Physics (Mark$Thomson) ) ( $$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$ $$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$ I$$$( ) ( ( )$ )$ ( )$ ) 5 A1 & A2 実験の 大目標 すべての素粒子実験に共通な手法 (机の上の1人実験 3,000人実験まで) これが重要 実験をするということを 実習を通じて、 体験してほしい 全部やってみる 全部理解する 6 実験ゼミ 80分 3 G.$F.$Knoll 実習と密接に関係する 検出器の 教科書を一緒に読んで A1・A2 合同 考える・解釈する・想像する その後 A1/A2にわかれて ... number of A1 : ミューオンの磁気能率測定 300 200 100 0 0 5000 10000 time(ns) 15000 20000 図 15: カットされたデータ h 500 400 number of events 7 2mµ g= eBz 300 ω = 4.9 2000 4000 6000 8000 5571 0.1μsec 0.3 μsec-1 → g = 2.1 100 6757 計算値からのズレ 5327 → 超対称性粒子の寄与 ? τ = 2.1 200 0 0 Entries Mean RMS 0.1 10000 12000 14000 16000 18000 20000 time(ns) 南野(ν) 中家(ν) 8 A2 : ポジトロニウムの寿命測定 γ線 電子 陽電子 γ線 γ線 140.2 ns (A2) v.s. 138.7ns (Q.E.D) 計算値からのズレ → 新粒子の寄与 ? 石野 (LHC) 隅田(LHC) 9 結果・考察の発表会 A1 & A2 合同
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