小さな会社の採用は大企業のマネをしたらダメです！～採用は技術です。カンや経験には限界があります～セミナープログラム 1. いよいよ到来、採用氷河期！ 8. 人材採用はこうやってスケジュールを立てる 2. 世の中の中小企業はこれからどうなるのか？ 9. 採用面接のポイント 3. 企業が成長するとは何か？ 10. 採用面接で何を質問するか 11. 質問の具体例とシミュレーション ①まず事業が成長する ②集団から組織に変わる ①新卒社員を採用する ③人材も成長する、求める人材も変わる ②若手社員を採用する 4. なぜ残念な人材採用をしてしまうのか ③中途社員を採用する ①あなたの人材採用は間違いだらけ？チェック ④幹部社員を採用する 12. 労務トラブルを起こさないために ②残念な人材採用を避けるために 5. 採用力とは？ ①労務トラブルを生む要因となる人材を見抜く 6. 人材採用成功の６大ポイント ②面接での不用意な質問がトラブルに発展 ①会社にとって「優秀な人」とはどんな人？ 13. 中小企業は女性力を活用すべき ②面接は事前のリサーチがモノを言う ①女性を活用するメリット ③採用面接とは「三位一体システム」である ②女性採用のポイント ④面接官とはインタビューアーである ③女性採用で気をつけなけらばならないこと ⑤面接官とは広報ＰＲである 14. 新入育成三種の神器 ⑥面接官とは医者である 15. 良い人材が採用できて、定着するために 7. ストーリーで理解する人材採用 ①採用と定着の最適化 ①人材採用に成功したＡ社のケース ②良いサイクルが回るよう仕組化する 16. 質疑応答 ②人材採用に失敗したＢ社のケース下関会場山口会場開催日時３月２２日（火）13:30～16:30 ３月２９日（火）13:30～16:30 開催場所海峡メッセ下関下関市豊前田町3-3-1 山口県セミナーパーク山口市秋穂二島１０６２対象者経営者、役員、人事担当者限定受講料定員 ※同業者、社会保険労務士の方はご遠慮下さいお一人様５，０００円（消費税込み）各会場先着２０名（要予約） http://www.inoueroumu.jp/ 「最近、社員の採用が難しくなった」という話をよく聞きます。日本はこれから人口減少社会へ確実に突入します。採用氷河期の到来です。特に企業の明日の戦力となる若年層の採用は困難を極めることでしょう。ところが中小企業の人材採用は技術も計画性もない、その場しのぎのやり方がほとんどです。その結果、せっかく雇った社員が期待した働きをしてくれない、すぐ辞めてしまう、最悪の場合、トラブルメーカーとなり、周りが疲弊してしまう、ということが頻繁に起こっています。採用には戦略が必要です。そして技術が必要です。特に採用面接はカンと経験に頼るのではなく、キチンとした準備と技術の裏付けをもって行わないと、期待した成果を上げることはできません。さて、今回のセミナーでは、これらのことを踏まえ、具体的な採用計画の立て方や必要な技術について、採用面接ではどんな質問をし、どのようにして人材を見極めればよいのか、事例を交え、具体的にお話しさせていただきます。是非、時間を作ってご参加ください。人事コンサルタント＆社会保険労務士井上篤《講師》井上労務管理事務所所長井上篤（人事コンサルタント＆社会保険労務士）東京で外資系損保会社と大手社会保険労務士事務所の勤務を経た後、山口にＵターンして独立｡現在、支援先を中堅中小企業に絞り、さまざまな人事支援サービスを展開している。支援先企業が人事政策面で一人立ちできるまで徹底指導することに特徴がある。お申し込みＦＡＸ０８３－９２８－１１０２「目からウロコの人材採用」セミナー申込票貴社名参加者（２名様まで可）御役職御芳名御役職御芳名ご住所お電話番号参加希望日ＦＡＸ番号３／２２（下関）主催：井上労務管理事務所〒753-0011 山口市宮野下３１７２－１１３／２９（山口） ※参加希望日を○で囲んで下さい TEL ０８３－９２８－１０１０ E-mail [email protected] お申し込みフォームにご記入いただきました皆様のご住所・ご氏名・会社名等の個人情報につきましては、セミナーの出席のご確認の他弊社が扱うコンサルティングサービス、セミナー・研修情報等、経営情報のご提供のために限り利用させていただきます。