平成 2８年２月５日(金） 富山県警察本部交通企画課 (０７６)４４１-２２１１ ■ 高速道路などで車が事故や故障で動かなくなった場合、後続車に早く気づ いてもらうために、ハザードを点灯させ、見やすい位置に三角停止板を置き、 発炎筒を使用します。 ■ 万が一に備えて発炎筒の正しい使い方などをマスターしておきましょう！ ● 日頃から使用する車の発炎筒の設置 場所を把握しておきましょう。 ！ ● キャップを本体と逆回しにひねり抜 きます。(一度手に取って見ましょう) ● 中に在中のすり薬を赤い筒に矢印 のようにこすらせ、点火させます。 ● すばやく道路に置き、ガードレールの 外など安全な場所に避難しましょう。 有効期限をチェック しておきましょう！ 区分 発生件数 死者数 負傷者数 本年 285 ５ 333 昨年 341 ４ 395 年 代 未就学児 小学生 中学生 死 者 数 - - - 構成率(％) - - - 高校生 意外と短いので素早い 対応が必要です！ ∼24 歳 25∼39 歳 40 代 50 代 60∼64 歳 65 歳以上 合計 - - １ - - １ 3 ５ - - 20.0 - - 20.0 60.0 100 ● 毎週火・金曜日（祝日、年末年始を除く）の朝 10 時に新情報をセットします。 （FAX076-433-2574） ● 県警のホームページﾞにも掲載しています。(アドレス http://police.pref.toyama.jp/） 携帯電話からのＱＲコードアクセス
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