アンケート集計 卒後経験(年) 卒後経験 年) 回答数(240名) 名) 回答数( 3-5年 年 23名( 名(9.6%) 名( %) 6-10年 年 32名( 名(13.3%) %) 名( 21年以上 年以上 91名( 名(37.9%) %) 名( 11-20年 年 94名( 名(39.2%) %) 名( 所属施設の規模(床数) 所属施設の規模 床数) 回答数(240名) 名) 回答数( 200床以下 床以下 18名( 名(7.5%) 名( %) 200-400床 床 76名( 名(31.7%) %) 名( 800床以上 床以上 63名( 名(26.3%) %) 名( 400-800床 床 83名( 名(34.6%) %) 名( CRPCの薬剤治療対象例数(年間) の薬剤治療対象例数(年間) 回答数(240名) 名) 回答数( 無回答 4名( 名(1.7%) 名( %) 21例以上 例以上 70名( 名(29.2%) %) 名( 11-20例 例 59名( 名(24.6%) %) 名( 5例以下 例以下 44名( 名(18.3%) %) 名( 6-10例 例 63名( 名(26.3%) %) 名( 所属施設 回答数(240名) 名) 回答数( 無回答 その他 名(0.4%) 名( %) 2名( 名(0.8%) 名( %)1名( 民間病院 民間病院 80名( 名(33.3%) %) 名( 大学病院 77名( 名(32.1%) %) 名( 国立病院 国立病院 80名( 名(33.3%) %) 名( Q1. 1ヵ月の前立腺癌薬物療法の 1ヵ月の前立腺癌薬物療法の 平均外来患者数は 名) 平均外来患者数は?(回答数237名) ?(回答数 40例以上 例以上 47名( 名(19.8%) %) 名( 10例未満 例未満 58名( 名(24.5%) %) 名( 30-39例 例 27名( 名(11.4%) %) 名( 20-29例 例 41名( 名(17.3%) %) 名( 10-19例 例 64名( 名(27.0%) %) 名( Q2. そのうち、ドセタキセル施行前のCRPC そのうち、ドセタキセル施行前の 患者数( ヵ月)は? 名) 患者数(1ヵ月)は ヵ月)は? (回答数238名) (回答数 20例以上 例以上 名(5.9%) 名( %) 10-19例 例 14名( 16名( 名(6.7%) 名( %) 5-9例 例 56名( 名(23.5%) %) 名( 5例未満 例未満 152名( 名(63.9%) %) 名( Q3. ドセタキセル施行前のCRPC患者に 患者にアビラテロンを ドセタキセル施行前の 患者にアビラテロンを 処方したことはありますか 名) 処方したことはありますか? したことはありますか? (回答数240名) (回答数 10-19例 例 5-9例 例 2名( 名(0.8%) 名( %) 19名( 名(7.9%) 名( %) ない 95名( 名(39.6%) %) 名( 1-4例 例 124名( 名(51.7%) %) 名( Q4. ドセタキセル施行前のCRPC患者にエンザルタミド 患者にエンザルタミドを ドセタキセル施行前の 患者にエンザルタミドを 処方したことはありますか 名) 処方したことはありますか? したことはありますか? (回答数240名) (回答数 10-19例 例 20例以上 例以上 3名( 名(1.3%) 名(0.4%) 名( %) 1名( 名( %) 5-9例 例 27名( 名(11.3%) %) 名( 1-4例 例 137名( 名(57.1%) %) 名( ない 72名( 名(30%) 名( %) Q5. ドセタキセル施行前のCRPC患者に対して 患者に対して、 ドセタキセル施行前の 患者に対して、 通常アビラテロンとエンザルタミドのどちらを 通常アビラテロンとエンザルタミドのどちらを先に アビラテロンとエンザルタミドのどちらを先に 使用しますか 名) 使用しますか。 しますか。 (回答数211名) (回答数 どちらでもよい どちらでもよい 63名( 名(29.9%) %) 名( アビラテロン 36名( 名(17.1%) %) 名( エンザルタミド 112名( 名(53.1%) %) 名( Q6. ドセタキセル施行前のCRPC患者に 患者に対する ドセタキセル施行前の 患者に対する 1stラインおよび ラインおよび2ndライン治療に ライン治療において ラインおよび ライン治療において 新規抗アンドロゲン剤(アビラテロン % 新規抗アンドロゲン剤(アビラテロン+エンザルタミド= アンドロゲン剤(アビラテロン エンザルタミド=100% エンザルタミド= とした場合)の割合を教えてください。 1stライン ライン (回答数 216名) 名) アビラテロン:エンザルタミド 名 60 50 40 30 20 10 0 0: :10 1: :9 2: :8 2.5: :7.5 3: :7 3.3: :3.6 3.5: :6.5 4: :6 5: :5 6: :4 7: :3 8: :2 9: :1 10: :0 2stライン ライン (回答数 201名) 名) アビラテロン:エンザルタミド 名 50 45 40 35 30 25 20 15 10 5 0 0: :10 1: :9 2: :8 3: :7 4: :6 5: :5 6: :4 7: :3 8: :2 9: :1 10: :0 Q7. ドセタキセル施行前CRPC患者に対する 患者に対する1stライン ドセタキセル施行前 患者に対する ライン 治療で、エンザルタミドを多く使用されている方へ 治療で、エンザルタミドを多く使用されている方へ、 で、エンザルタミドを多く使用されている方へ、 エンザルタミドを先に使用する最大の理由をお教え エンザルタミドを先に使用する最大の理由をお教えください を先に使用する最大の理由をお教えください (回答は1つ) 名) 回答は つ)。 つ)。 (回答数198名) (回答数 その他 7名( 名(3.5%) 名( %) 教室や研究グループの 治療方針11名( 治療方針 名(5.6%) 名( %) 副作用が少ない 24名( 名(12.1%) %) 名( 効果が期待できる 48名( 名(24.2%) %) 名( ステロイドを使用しない 108名( 名(54.5%) %) 名( Q8. ドセタキセル施行前CRPC患者に対する 患者に対する1stライン ドセタキセル施行前 患者に対する ライン 治療で、アビラテロンを多く使用されている方へ、 治療で、アビラテロンを多く使用されている方へ、 アビラテロンを先に使用する最大の理由をお教え アビラテロンを先に使用する最大の理由をお教えください を先に使用する最大の理由をお教えください (回答は1つ) 名) 回答は つ)。 つ)。 (回答数102名) (回答数 その他 名(10.8%) %) 名( 教室や研究グループの 11名( 治療方針2名( 治療方針 名(2%) 名( %) ステロイドを使用するから 18名( 名(17.6%) %) 名( 副作用が少ない 34名( 名(33.3%) %) 名( 効果が期待できる 37名( 名(36.3%) %) 名( Q9. ドセタキセル施行前のCRPC患者に対して 患者に対して、 ドセタキセル施行前の 患者に対して、 アビラテロンとエンザルタミドのどちらが使いやすい アビラテロンとエンザルタミドのどちらが使いやすいと とエンザルタミドのどちらが使いやすいと いう印象をお持ちですか 名) いう印象をお持ちですか? 印象をお持ちですか? (回答数220名) (回答数 どちらも同じ程度 どちらも同じ程度 74名( 名(33.6%) %) 名( アビラテロン 45名( 名(20.5%) %) 名( エンザルタミド 101名( 名(45.9%) %) 名( Q10-1. Q9でエンザルタミドを選択した理由はなぜですか? でエンザルタミドを選択した理由はなぜですか? (回答数96名) (回答数 名) アビラテロンの コンプライアンスがよい 使用経験がない 1名( 名(1.0%) 名( %) 2名( 名(2.1%) 名( %) 特になし 有効性が高い 2名( 名(2.1%) 名( %) 5名( 名(5.2%) 名( %) AEが少ない が少ない 22名( 名(22.9%) %) 名( ステロイドが不要である 64名( 名(66.7%) %) 名( Q10-2. Q9でアビラテロンを選択した理由はなぜですか? でアビラテロンを選択した理由はなぜですか? (回答数32名) (回答数 名) 特になし 1名( 名(3.1%) 名( %) コンプライアンスが良い 5名( 名(15.6%) %) 名( ステロイドを使用ができる 7名( 名(21.9%) %) 名( AEが少ない が少ない 19名( 名(59.4%) %) 名( Q10-3. Q9でどちらでも同じ程度を選択した でどちらでも同じ程度を選択した 理由はなぜですか? (回答数45名) (回答数 名) 使用経験がないから 9名( 名(20.0%) %) 名( 効果・AEが同等だから 効果・ が同等だから 36名( 名(80.0%) %) 名( Q10-4. Q9で薬剤別の選択理由? で薬剤別の選択理由? (回答数248名) 名) (回答数 エンザルタミド 名 アビラテロン 80 70 60 50 40 30 20 10 0 ステロイドの有無 AEが少ない が少ない 71名 名 41名 名 有効性が高い コンプライアンスが 6名 名 良い 6名 名 Q11. ドセタキセル施行前のCRPC患者において 患者において、 ドセタキセル施行前の 患者において、 アビラテロンを ラインとして使用した場合、治療成功 アビラテロンを1stラインとして使用した場合 ラインとして使用した場合、治療成功 期間(どれ位の期間投与可能か)はどれぐらいですか? 期間(どれ位の期間投与可能か)はどれぐらいですか? また、開始容量( 日)はどれくらい また、開始容量(推奨用量: 、開始容量(推奨用量:4錠 推奨用量: 錠1000mg/日)はどれくらい ですか?(印象で結構です)。 名) ですか?(印象で結構です)。 (回答数 195名) 治療成功期間 治療成功期間 (回答数195名) 名) (回答数 12ヶ月以上 ヶ月以上 5名( 名(2.6%) 名( %) 3ヶ月未満 ヶ月未満 9-12ヶ月 ヶ月 23名( 名(11.8%) %) 名( 18名( 名(9.2%) 名( %) 6-9ヶ月 ヶ月 50名( 名(25.6%) %) 名( 3-6ヶ月 ヶ月 99名( 名(50.8%) %) 名( 開始用量 (回答数146名) 名) (回答数 2錠 錠/日 日 8名( 名(5.5%) 名( %) 3錠 錠/日 日 14名( 名(9.6%) 名( %) 4錠 錠/日 日 124名( 名(84.9%) %) 名( Q12. ドセタキセル施行前のCRPC患者において、 患者において、 ドセタキセル施行前の エンザルタミドを1stラインとして使用した場合 エンザルタミドを ラインとして使用した場合、 ラインとして使用した場合、 治療成功期間はどれぐらいですか? 治療成功期間はどれぐらいですか? また、開始容量( 日)は また、開始容量(推奨用量: 、開始容量(推奨用量:4カプセル 推奨用量: カプセル160mg/日)は カプセル どれくらいですか?(印象で結構です)。 治療成功期間 治療成功期間 (回答数215名) 名) (回答数 12ヶ月以上 ヶ月以上 6名( 名(2.8%) 名( %) 9-12ヶ月 ヶ月 25名( 名(11.6%) %) 名( 6-9ヶ月 ヶ月 61名( 名(28.4%) %) 名( 3ヶ月未満 ヶ月未満 18名( 名(8.4%) 名( %) 3-6ヶ月 ヶ月 105名( 名(48.8%) %) 名( 開始用量 (回答数157名) 名) (回答数 2カプセル カプセル/日 カプセル 日 24名( 名(15.3%) %) 名( 3カプセル カプセル/日 カプセル 日 19名( 名(12.1%) %) 名( 4カプセル カプセル/日 カプセル 日 114名( 名(72.6%) %) 名( Q13. アビラテロン・エンザルタミド使用後のドセタキセル 不応CRPC患者に対して、 患者に対して、1stライン治療としてどの薬剤を 不応 患者に対して、 ライン治療としてどの薬剤を 主に(最も多く)使用されますか? 名) 主に(最も多く)使用されますか? 回答数(240名) 回答数( その他 13名( 名(5.4%) 名( %) BSC 27名( 名(11.3%) %) 名( カバチタキセル 97名( 名(40.4%) %) 名( アビラテロン 40名( 名(16.7%) %) 名( エンザルタミド 63名( 名(26.3%) %) 名( Q14. ドセタキセル施行後のCRPC患者に対して 患者に対して、 ドセタキセル施行後の 患者に対して、 アビラテロンとエンザルタミドのどちらが アビラテロンとエンザルタミドのどちらが使いやすい とエンザルタミドのどちらが使いやすい という印象をお持ちですか 名) という印象をお持ちですか? 印象をお持ちですか? (回答数232名) (回答数 アビラテロン 52名( 名(22.4%) %) 名( どちらも同じ程度 どちらも同じ程度 115名( 名(49.6%) %) 名( エンザルタミド 65名( 名(28.0%) %) 名( Q15. ドセタキセル施行後のCRPC患者において ドセタキセル施行後の 患者において、 患者において、 アビラテロンを ラインとして使用した場合、 アビラテロンを1stラインとして使用した場合 ラインとして使用した場合、 治療成功期間はどれぐらいですか? 治療成功期間はどれぐらいですか? また、開始容量( 日)はどれくらい また、開始容量(推奨用量: 、開始容量(推奨用量:4錠 推奨用量: 錠1000mg/日)はどれくらい ですか?( ですか?(印象で結構です)。 ?(印象で結構です)。 治療成功期間 治療成功期間 (回答数213名) 名) (回答数 9-12ヶ月未満 ヶ月未満 2名( 名(0.9%) 名( %) 12ヶ月 ヶ月以上 ヶ月以上 1名( 名(0.5%) 名( %) 6-9ヶ月未満 ヶ月未満 23名( 名(10.8%) %) 名( 3ヶ月未満 ヶ月未満 92名( 名(43.2%) %) 名( 3-6ヶ月 ヶ月未満 ヶ月未満 95名( 名(44.6%) %) 名( 開始用量 (回答数155名) 名) (回答数 3錠 錠/日 日 18名( 名(11.6%) %) 名( 2錠 錠/日 日 8名( 名(5.2%) 名( %) 4錠 錠/日 日 129名( 名(83.2%) %) 名( Q16. ドセタキセル施行後のCRPC患者において 患者において、 ドセタキセル施行後の 患者において、 エンザルタミドを ラインとして使用した場合、 エンザルタミドを1stラインとして使用した場合 ラインとして使用した場合、 治療成功期間はどれぐらいですか? 治療成功期間はどれぐらいですか? また、開始容量( 日)は また、開始容量(推奨用量: 、開始容量(推奨用量:4カプセル 推奨用量: カプセル160mg/日) カプセル 日)は どれくらいですか?(印象で結構です)。 どれくらいですか?(印象で結構です)。 治療成功期間 治療成功期間 (回答数220名) 名) (回答数 9-12ヶ月未満 ヶ月未満 5名( 名(2.3%) 名( %) 6-9ヶ月未満 ヶ月未満 32名( 名(14.5%) %) 名( 3-6ヶ月 ヶ月未満 ヶ月未満 94名( 名(42.7%) %) 名( 12ヶ月 ヶ月以上 ヶ月以上 2名( 名(0.9%) 名( %) 3ヶ月未満 ヶ月未満 87名( 名(39.5%) %) 名( 開始用量 (回答数162名) 名) (回答数 2カプセル カプセル/日 カプセル 日 23名( 名(14.2%) %) 名( 3カプセル カプセル/日 カプセル 日 24名( 名(14.8%) %) 名( 4カプセル カプセル/日 カプセル 日 115名( 名(71.0%) %) 名( Q17. ドセタキセル施行後のCRPC患者において 患者において、 ドセタキセル施行後の 患者において、 カバジタキセルを使用した場合、治療成功 カバジタキセルを使用した場合、治療成功期間 を使用した場合、治療成功期間 2) を (サイクル数)と開始用量(推奨用量: サイクル数)と開始用量(推奨用量:25mg/m 開始用量(推奨用量: 教えてください(最も標準と思われる印象で結構です)。 教えてください(最も標準と思われる印象で結構です)。 治療成功期間 治療成功期間 (回答数140名) 名) (回答数 7サイクル以上 サイクル以上 4名( 名(2.9%) 名( %) 5-6サイクル サイクル 16名( 名(11.4%) %) 名( 1-2サイクル サイクル 29名( 名(20.7%) %) 名( 3-4サイクル サイクル 91名( 名(65.0%) %) 名( 開始用量 (回答数150名) 名) (回答数 15mg/m2 6名( 名(4.0%) 名( %) その他 4名( 名(2.7%) 名( %) 25mg/m2 55名( 名(36.7%) %) 名( 20mg/m2 85名( 名(56.7%) %) 名( ドセタキセル施行前後を通して質問します Q18. アビラテロン投与にて対応に苦慮する アビラテロン投与にて対応に苦慮する 有害事象は何ですか?(複数回答 ) 有害事象は何ですか?(複数回答OK) 事象は何ですか?(複数回答 名 120 100 80 60 40 20 0 肝機能障害 血小板減少 心障害 疲労 その他 Q19. エンザルタミド投与にて対応に苦慮する エンザルタミド投与にて対応に苦慮する 有害事象は何ですか?(複数回答 ) 有害事象は何ですか?(複数回答OK) 事象は何ですか?(複数回答 名 160 140 120 100 80 60 40 20 0 悪心・嘔吐 血小板減少 食欲低下 疲労 その他 Q20. アビラテロンの最大の長所は何ですか アビラテロンの最大の長所は何ですか? の最大の長所は何ですか? (回答数: 回答数:133名) 名) 回答数: 内服薬であること 10名( 名(7.5%) 名( %) 治療効果が期待できる 41名( 名(30.8%) %) 名( AEが少ない が少ない ・QOLが良い が良い ・コンプライアンスが良いなど 82名( 名(61.7%) %) 名( Q21. アビラテロンの最大 アビラテロンの最大の短所 の最大の短所は何ですか の短所は何ですか? は何ですか? (回答数: 回答数:179名) 名) 回答数: 薬剤のコンプライアンスが 悪い(空腹時に内服) 5名( 名(2.8%) 名( %) 特になし 薬剤が高額 3名( 名(1.7%) 名( %) 16名( 名(8.9%) 名( %) 有効性が低い 30名( 名(16.8%) %) 名( AEの問題 の問題 36名( 名(20.1%) %) 名( ステロイド併用が必要である 89名( 名(49.7%) %) 名( Q22. エンザルタミドの エンザルタミドの最大の長所は何ですか? 最大の長所は何ですか? (回答数: 回答数:164名) 名) 回答数: 内服薬であること 9名( 名(5.5%) 名( %) 処方がしやすい 13名( 名(7.9%) 名( %) AEが少ない が少ない 30名( 名(18.3%) %) 名( 治療効果が期待できる 治療効果が期待できる 61名( 名(37.2%) %) 名( ステロイドが不要である 51名( 名(31.1%) %) 名( Q23. エンザルタミドの エンザルタミドの最大の短所 最大の短所は何ですか の短所は何ですか? は何ですか? (回答数: 回答数:172名) 名) 回答数: 有効性が低い 15名( 名(8.7%) 名( %) 特になし 15名( 名(8.7%) 名( %) 錠剤が大きく内服困難 16名( 名(9.3%) 名( %) 食欲不振 19名( 名(11.0%) %) 名( AE関連 関連 (疲労・食欲不振以外) 20名( 名(11.6%) %) 名( 疲労 62名( 名(36.0%) %) 名( 薬剤が高額 25名( 名(14.5%) %) 名( Q24. カバジタキセルの カバジタキセルの最大の長所 最大の長所は何ですか の長所は何ですか? は何ですか? (回答数: 回答数:101名) 名) 回答数: ドセタキセルよりAEが少ない ドセタキセルより が少ない 8名( 名(7.9%) 名( %) 治療効果が期待できる 治療効果が期待できる 93名( 名(92.1%) %) 名( Q25. カバジタキセルの カバジタキセルの最大の短所 最大の短所は何ですか の短所は何ですか? は何ですか? (回答数: 回答数:129名) 名) 回答数: 薬剤が高額 3名( 名(2.3%) 名( %) 高齢者に使いにくい 3名( 名(2.3%) 名( %) 点滴投与、入院が必要など QOLが低い が低い 8名( 名(6.2%) 名( %) 血液毒性等のAEが強い 血液毒性等の が強い 115名( 名(89.1%) %) 名( CRPC の治療に関するアンケート結果について 今回、去勢抵抗性前立腺癌に対する処方の実態について、関西の 11 大学および関連施設を 中心とした第一線で活躍されている 200 名を超える臨床医から「生」の回答をいただいた。 このアンケートは新規薬剤が使用可能となってから、間もない時期(平成 27 年 9〜10 月) に行われたことから、今後、変遷していくことが考えられる。しかし、現時点での処方実態 をある程度、反映していることは間違いない。今年も同様のアンケート調査を行い、さらな るエビデンスの蓄積に期待したい。
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