(第1号様式4) 見守り型緊急通報システム 緊急時連絡先届(同意書

見守り型緊急通報システム 緊急時連絡先届(同意書)
(第1号様式4)
年
利用者
月
日
飾区
住所
氏名
電話(
)
見守り型緊急通報システムを利用するにあたり、下記事項を届け出ます。
また、緊急時の対応を円滑に行うため、本書の記載事項を区と契約している警備会社及び東京
消防庁に情報提供することに同意します。
◆ 緊急時連絡先1 ◆
(フリガナ) 氏 名
(
住
所
電
話
続 柄
話
続 柄
話
続 柄
自 宅
)
勤務先
携 帯
◆ 緊急時連絡先2 ◆
(フリガナ) 氏 名
(
住
所
電
自 宅
)
勤務先
携 帯
◆ 緊急時連絡先3 ◆
(フリガナ) 氏 名
(
住
)
所
電
自 宅
勤務先
携 帯
◆搬送後の居住管理者として、上記のうち※1( 緊急時連絡先1 ・ 緊急時連絡先2 ・ 緊急時連絡先3 )
の者を登録します。
※1 括弧内のいずれかを○で囲んでください。
※2 右の決定番号欄には、記入なさらなくて結構です。→ 決定番号 52−
「見守り型緊急通報システム」 緊急時連絡先届(同意書)(第1号様式4)
記入にあたっての注意事項 ∼必ずよくお読みになってください∼
* 緊急時連絡先とは、「見守り型緊急通報システム」の機器設置後、申請者(利
用者)に緊急事態が発生し、区と契約する警備会社の係員が出動した際の親族
等の連絡先です。
* 搬送後の居住管理者とは、申請者(利用者)が救急車で病院等に搬送された
後、申請者(利用者)のご自宅の管理をする方です。
* 緊急時連絡先は、申請者(利用者)の近隣に居住する方でなくとも結構です
が、なるべくいつの時間帯でも連絡が取れる先(例えば、携帯電話や勤務先の
電話番号など)を支障がない範囲で、おおむね3箇所記載してください。
また、緊急時連絡先のうち、搬送後の居住管理者として登録する方を1名決
定し、該当者を○で囲んでください。緊急時連絡先以外の方(例えば、アパー
トの家主等)を搬送後の居住管理者として登録する場合は、
『見守り型緊急通報
システム申請者状況票兼同意書』(第1号様式2)の「特記事項」欄にその旨を記
載してください。
* 「見守り型緊急通報システム 緊急時連絡先届(同意書)
」に記載する方へは、
緊急時に警備会社からご連絡差し上げることがある旨をお話しし、あらかじめ
ご了解いただくようお願い申し上げます。
* 緊急時には、警備会社から「見守り型緊急通報システム 緊急時連絡先届(同
意書)
」に記載された「緊急時連絡先1→緊急時連絡先2→緊急時連絡先3」
の順にご連絡いたします。また、いずれか1箇所にご連絡が取れた時点で終了
し、ご連絡が取れた方以外にはご連絡いたしませんので、ご了承ください。
両面です