1 a - SUUGAKU.JP

年 番号
1
p
p
p
p
a = 1 + 6 + 7; b = 1 ¡ 6 + 7 のとき,次の値を求めよ.
3
氏名
下の図について,次の値を求めよ.
(1) ab =
(2)
1
=
a
(3)
1
1
+
=
a
b
(4)
a
b
=
¡
a
b
( 広島女学院大学 2015 )
(1) AB =
; BC =
(2) 4ABC の面積 =
(3) CH =
(4) sin 105± =
; cos 105± =
( 広島女学院大学 2015 )
2
次の問いに答えよ.
(1) 関数 y = ax + b (¡1 5 x 5 2) の値域が 1 5 y 5 7 となるような定数 a; b の値を求めよ.た
4
命題「 x + y = 3 á x = 1 または y = 2 」について,次の問いに答えよ.ただし,x; y は実
数とする.
だし,a > 0 とする.
(1) 命題の真偽を例にならい述べよ.偽の場合には反例をあげよ.
(2) 次の 2 次関数の頂点の座標を求めよ.
(2) 命題の逆,裏,対偶を述べ,それらの真偽も述べよ.(1) と同様に,偽の場合には反例をあげよ.
1 y = 2x2 + 12x + 16
( 例)命題:
「 ¡1 < x < 2 á x < 1 」,真偽:真
2 y = ¡2x2 + 4x + 3
命題:
「 x < 1 á ¡1 < x < 2 」,真偽:偽( 反例:x = ¡1 )
(3) 2 次方程式 x2 ¡ 2mx + 4m ¡ 3 = 0 が異なる 2 つの実数解を持たない定数 m の範囲を求めよ.
( 広島女学院大学 2015 )
( 広島女学院大学 2015 )
5
全体集合 U の部分集合 A; B について,n(U) = 70,n(A) = 35,n(B) = 20,n(A \ B) = 12
であるとき,次の集合の要素の個数を求めよ.
(1) n(A) =
(2) n(A \ B) =
(3) n(A [ B) =
9
(4) n(A \ B) =
(1) すべて異なる目である確率は
( 広島女学院大学 2015 )
3 個のサイコロを同時に投げるとき,次の問いに答えよ.
である.
(2) 2 個のみが同じ目である確率は
である.
(3) 少なくとも 2 個が同じ目である確率は
(4) 3 個とも 4 以下である確率は
p
6
1p
の小数部分を x とおく.このとき,次の問いに答えよ.
3¡ 2
(5) 最大の目が 4 である確率は
である.
である.
( 広島女学院大学 2015 )
(1) x の値を求めよ.
(2)
である.
25
の値を求めよ.
x2 + 6x ¡ 3
( 広島女学院大学 2015 )
7
a と b を定数とし,2 次関数 y = ¡x2 + ax + a + b のグラフを F とする.次の問いに答えよ.
(1) グラフ F の軸を求めよ.
10 命題「 2 x ¡
(2) グラフ F と x 軸が異なる 2 点を共有するとき,a と b の関係を求めよ.
(3) グラフ F と x 軸が異なる 2 点を共有し,そのうち 1 つの x 座標が 3 であるとする.このとき,
b を a で表すと b =
である.また,もう 1 つの共有点の x 座標は
(4) (3) で求めた x 座標が,区間 ¡3 5 x 5 0 に含まれるとき,a の範囲は
このとき,グラフ F の頂点の y 座標の最大値は
,最小値は
である.
である.また,
である.
( 広島女学院大学 2015 )
1
2
¡ x > 0 ならば x > 1 」について,次の問いに答えよ.
(1) 逆を述べよ.
(2) 逆の真偽を真か偽で答えよ.
(3) 裏を述べよ.
(4) 裏の真偽を真か偽で答えよ.
(5) 対偶を述べよ.
(6) 対偶の真偽を真か偽で答えよ.
( 広島女学院大学 2015 )
8
三角形 ABC において AB = 6,ÎA = 60± ,ÎA の 2 等分線と BC との交点を D とする.三角
形 ABD と三角形 ADC の面積比が 2 : 3 のとき,次の値を求めよ.
(1) AC の長さ =
(2) BD の長さ =
( 広島女学院大学 2015 )