PDFで見る - eBASE株式会社

Conference
Theme 日雑生活関連品の品質情報管理と今後の展開について
イオントップバリュ株式会社
About
Aeon Group
イオングループのご紹介
Why
Chose eBASE?
eBASE採用の背景
膨大な情報量の管理が課題に
Why
Chose eBASE?
eBASE採用の背景
業務のスリム化と
情報データベースの一元化を目指す
Introduction
Effect
eBASE導入の効果
100%
90%
80%
70%
60%
50%
40%
30%
20%
10%
0%
承認時間
業務のスリム化
情報検索
紙保管
情報データベースの一元化
延べ35,000件超の品質管理情報を一元管理
Development
Policy
商品情報基幹システム
商品情報
取引先情報
輸出時の通関情報に活用
品質情報検索システム
品質検査
工場情報
(閉鎖型)機密情報を扱うRDBモデル
コールセンターで品質情報検索に活用
(現在設計中)
(開放型)公開できる情報を広く周知するポータルサイト
品質情報の管理をeBASEが担い
そこから一般情報をポータルサイトに渡すことで
情報資産を最大限に有効活用
Study
Advice
画像
sup
plier
契約
eBASE
チラシ
管理
資材
工場
仕様
HP
売場
カタログ
eBASEは、使いどころが難しい。
しかし有効活用できれば
他の追従を許さない無類のパッケージになる。
eBASE社には今後、機能的なセグメントを期待します。