log2(x+8) - SUUGAKU.JP

年 番号
1
次の連立方程式を満たす実数 x; y; z を求めよ.
log2 xyz = 2
Y log2 xy2 z3 = 3
log2 x2 y3 z = 4
2
6
氏名
四角形 ABCD において,ÎA = 75± ,ÎB = 45± ,
p
p
p
p
3
AB = 6 ¡ 2,AD = 2 ¡ 3,CD =
で
3
あるとする.
次の不等式を解け.
log2 (x+6)+log2 (x+8) < 1+log2 3+log2 (x+4)2
(1) 75± = 45± + 30± を用いて,sin 75± と cos 75±
の値を求めよ.
(2) BD2 を求めよ.
3
a を 1 より大きい定数とする.関数
f(x) = (log2 x)2 ¡ log2 x4 + 1
(3) ÎADB の大きさを求めよ.
(4) ÎADC の大きさを求めよ.
(1 5 x 5 a)
の最小値を求めよ.
4
a を実数とする.関数
f(x) = cos 2x + 4a sin x ¡ 2a
の最大値および最小値を求めよ.
5
¼
とする.A,B の 2 人がゲームをし
2
て,先に 3 勝した方が優勝する.各回のゲームで
0<µ<
A が勝つ確率を sin2 µ,B が勝つ確率を cos2 µ と
する.t = cos 4µ とおく.以下の問いに答えよ.
(1) ちょうど 3 回目のゲームで優勝が決まる確率を
t の 1 次式で表せ.
(2) ちょうど 4 回目のゲームで優勝が決まる確率
p(µ) を t の 2 次式で表せ.
(3) 確率 p(µ) の最大値を求めよ.
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