入場無料定員80名締切1月15日今回の研修会では、滋賀県立大学の皆川明子さんに農村地域の生きものを育む意味と、その効果について講演いただきます。また、近江八幡市島町の太田孝さんと守山市木浜町の浦谷敏明さんに、それぞれの地域で取り組まれている事例の報告をいただき、会場の皆様と意見交換等予定しております。 ● 講演 ● 活動事例報告「水田の水管理・水利施設の・近江八幡市島町太田孝さん維持管理と生きものの関係」・守山市木浜町浦谷敏明さん滋賀県立大学生物資源管理学科助教皆川明子さん日場主 1 20 13 30 ∼16 時：平成28年月日（水）時分時所：水土里ネット滋賀３階大研修室催：滋賀県滋賀県世代をつなぐ農村まるごと保全推進協議会概要平成27年度第１回豊かな生きものを育む水田づくり全体研修会 ■ 講演者皆川明子氏（滋賀県立大学生物資源管理学科 ■ 助教）プロフィール所属：滋賀県立大学生物資源管理学科助教専門：生態工学・具体的な研究テーマとして農業水利システムや管理技術の変化が、農業生産、水田水域の生態系、そして人間にとってどのような影響をもたらすのかの研究・主な著書・論文「春の小川の淡水魚・その生息場と保全第２章田んぼが育む淡水魚とその保全」学報社 2009年皆川明子(2015)水田生態系における魚類の保全、農業および園芸、90(3)、363-371. など [email protected] ※ 駐車場スペースに限りがありますので、なるべく公共交通でお越しください。氏名市町名所属（活動組織・団体名）連絡先（携帯）