安全に行こう！！ リオデジャネイロオリンピック・パラリンピック まずは、現地の情報をチェック 知ってる？ 厚生労働省検疫所の「FORTH」http://www.forth.go.jp/ 外務省海外安全ホームページ 在外公館医務官情報（在ブラジル大使館、在リオデジャネイロ 総領事館） 現地で流行している感染症は？ 必要な予防接種は？ 持っていきたい薬は？ 蚊の対策は？ 予防接種は計画的に！！ 気候は？ 常備薬は持っていける？ 現地の医療事情は？ 例えば・・ 旅行保険（医療保険）は？ 31 歳男性、 リオ五輪観戦と イグアスの滝ツアー 1 週間予定の場合 ⇒ 犯罪・危険情報は？ 帰国後の注意点は？ が推奨されます 犯罪・危険情報は？ ワクチン接種歴、旅行形態 や免疫状況により、必要な ワクチンの種類が変わり ます。 検疫所にご相談ください。 ブラジル入国に際してはイエローカードの提示は不要ですが、サッカー観戦・リスク地域への 観光・近隣の要求国への渡航をされる方は接種が必要です。 黄熱予防接種は混雑しますので、五輪渡航が決まったら検疫所にすぐご相談を！！ 現地では、「日本ではない」ことを意識して感染症予防を 日本のように水道水が飲めませんし、蚊や虫が媒介する感染症が流行っています。 ミネラルウォーターを飲み水として使用し、虫よけ剤や手指衛生を励行しましょう。 必ず告知！「ブラジルに行ってきました！！」 帰国後、発熱等の症状がある方は、検疫所や保健所に電話でご相談ください。 医療機関受診時には、必ず渡航歴を告知してください。 早期診断と早期治療のために。そして、大切な家族や診察スタッフの感染防止のために。 ブラジルに 行ってきました 厚生労働省東京検疫所 03-3599-1515
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