申請時の添付書類についてのご案内(認定申請編) すべての認定申請に必要な書類 ①認定申請書 2通 (要件に該当する様式を使用してください) ②直近期の決算書(写)または確定申告書(写)(市制度融資と同時申込みでも認定申請用に必要) ③金融機関による申請は、委任状(様式あり。金融機関名・支店名・押切印と担当者名を記入願います。) セーフティネット保証認定申請 ⑴裁判所に提出した届出債権額等一覧表 指定された再生手続開始申立事業者に 1号認定 ⑵手形の写し 対する回収困難な債権額の確認書類 ⑶請求書の写し 販売数量・売上高の減少により ①~③ 業況の悪化している業種 イ ⑴直近の試算表3か月分 指定された業者との取引が対象 (原則として⑴で申請) ※買い戻手形以外の割引手形は除外 ⑵ ⑴に対応する前年同期の試算表 認定業種確認のため、許認可証・商業登記 簿謄本(法人のみ)などの会社概要がわかる 書類の提出が必要になる場合あり ⑴最近1か月間及び対応する前年同月期間の原油等の月平均仕入単価 直近○か月とは申請月の前月か前々月まで 5号認定 試算表未作成先や提出資料が膨大・繁雑 ⑵直近の決算書において、原油等の売上原価に占める割合がわかる資料 になる場合、金融機関(押切印押印)による 主要原材料価格の高騰により ロ 確認資料で対応可 ①~③ 業況の悪化している業種 ⑶最近3か月間及び対応する前年同期間の原油等の月平均仕入価格 ⑷最近3か月間及び対応する前年同期間の月平均売上高 ⑴申請時から概ね1か月以内前(前月)の残高証明書原本 経営合理化中の金融機関からの借入が 7号認定 ⑵ ⑴に対応する前年同期の残高証明書原本 減少している中小企業者の支援 ⑶借入金明細がわかる決算書の付属明細書 売上高等の実績見込みについては、 客観的で合理的な根拠を記載 商業手形割引残高を除いた 事業資金に係るものが対象 震災緊急保証認定申請 様式第1 特定被災区域に事業所を有する事業者 震災発生後、最近3か月間の売上高等の資料 (イ) <3か月実績> 及び対応する震災前の同期間の売上高等の資料 ⑴ 震災発生後の最近1か月及び対応する震災前の同月の売上高等の資料 様式第2 特定被災区域に事業所を有する事業者 ⑵ ⑴の期間後2か月間の売上高等の実績見込み (ロ) <3か月見込> ⑶ ⑵に対応する震災前の同期間の売上高等の資料 期間・添付資料の考え方は、 セーフティネット保証と同様 売上高等の実績見込みについては、 客観的で合理的な根拠が必要
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