記入例 - うるま市

コンセプト
協議申請書
建築物・開発行為
参照
様式第 4 号 (第 5 条関係)
(第1面)
景観計画区域内行為届出書
平成27年4月 15日
うるま市長
印鑑：認印可
届出者住所うるま市字安慶名○○○番地
氏名うるま太郎
印
連絡先098-×××-××××
法人にあっては、主たる事務所の
所在地、名称及び代表者の氏名
景観法第16条第1項の規定により、次のとおり届け出ます。
うるま市みどり町三丁目◇番◇号
エリア別
行為の場所
類型別
骨格別
他法令によ
る地区指定
等の状況
行為の期間
■
□
石川エリア
■
具志川エリア
□
海中道路周辺エリア □
島しょエリア
□
海・河川
□
緑・農地・集落
■
住宅地
□
工業・大規模施設用地
□
グスクロードに面する（路線名
）
□
あやはしパールラインに面する（路線名
）
着手予定日
平成27年5月1日
記入欄
）
完了予定日
行為にかかる期間
■
新築・増築・改築・移転・外観の修繕・外観の模様替・
外観の色彩の変更（該当するものに○をつける）
新設・増築・改築・移転・外観の修繕・外観の模様替・
外観の色彩の変更（該当するものに○をつける）
都市計画法第4条第12項に規定す
る開発行為
土地の開墾、土石の採取、鉱物の
掘採その他の土地の形質の変更
住所
平成27年10月31日
６か月
□ 木竹の植栽又は伐採
うるま市
商業地
□ その他（具体的に記入
□
照会先
□
建ぺい率（６０％）容積率（２００％）
□ 工作物
届出内容の
与勝半島エリア
用途地域（第一種中高層住居専用地域）
■ 建築物
行為の種類
□
□
屋外における土石、廃棄物、再
生資源その他の物件の堆積
□
水面の埋立て又は干拓
□
特定照明
うるま市石川一丁目△番△号
事業所名うるま設計事務所
連絡先
098-×××-××××
(担当者：石川太郎 )
(第2面)
届出対象行為の内容
■専用住宅 □併用住宅 □工場・倉庫等
用
途
□業務施設 □大規模小売店舗（店舗面積1,000㎡以上）
□大規模小売店舗以外の商業施設 □宿泊施設
□その他（
）
敷地面積
700㎡建
築
面
積
369㎡
うるま市景観条例
1,526㎡施行規則第6条第1項
延べ面積
高
建築基準法に基づく
届
出
対
象
行
為
の
種
類
・
設
計
又
は
施
工
方
法
17.4ｍ
うち増築面積 0 ㎡第１号に基づく
13.7ｍ
高
さ
構
造ＲＣ造
模様替等の面積
さ
屋上に設置する建築設備の
3.8ｍ
高
さ
階
数地上４階地下
0㎡屋外駐車場
■有（82.0㎡）
階
色彩が決まって
いない場合
□無
未定：明度８以
仕上材吹き付けタイル
建
築
物
外
壁
※
基調色色相(5Y)明度(9)彩度(2)
色
)／明度(
)／彩度(
)
色相(
)／明度(
)／彩度(
)
彩アクセ
根
形
各立面の使用面積
東面（
％）西面（
％）南面（
％）北面（
状陸屋根
仕上材防水仕上げ(屋上緑化部分以外)
色
彩色相(5Y)／明度(9)／彩度(3)
■高架水槽
建築設備
・外壁と類似色
を使用
・原色は不可
構
基調色・アクセン
ト色以外の範囲
％）
(アクセント色含
めて 30%以下）
アクセント色：
彩度 6 以上
）］
■その他（屋外階段、受水槽、ガスバルクタンク、EV）
（10％以下）
その他（5％以下）
）］
■生垣 □石垣 ■その他（ブロックを基礎にしたフェンス）
仕上材を使用した場合はその材質（
緑地率 ■緑地率
緑
補助色：
商業地
遮へい［■有 □無 □その他（
遮へい［ ■有 □無 □その他（
外
立面図に記入
※使用色すべて記載
補助色色相(
ント色
屋
上、彩度２以下
34.1
％
）
寸法及び計算式を
％）※どちらか一方に記入
図面に表示。
化
（
％）
類型別によって
緑視率
※グスクロード、あやはしパールラインに面する敷地のみ記入
割合が違う
緑被率 □緑被率（
空間領域：
※外壁色彩について
【間口×高さ 10m 】
補助色・アクセント色を使用す
の面積に対して
る場合は、寸法及び計算式が必
グスクロード 15％以上
須となります。
あやはしパールライン
20％以上
建築物・開発行為
(第3面)
届
届出対象行為の内容
出
用
対
途
構
造
鋼管造
敷地面積
㎡築造面積
㎡
高
ｍ
象
行
さ
為
屋外駐車場
の
種
設
類
・
工作物
設
備
□有（
㎡）
□無
□種類（
）
遮へい［ □有 □無 □その他（
外観の基調色色相(
外
構
は
施
工
㎡
パネルの総表面積
）］
外観の仕上げ材
計
又
太陽光パネルの
緑
化
方
□生垣
)／彩度(
□その他（
)
）
仕上材を使用した場合はその材質（
）
緑地率 □緑地率（
％）
緑被率 □緑被率（
％）※どちらか一方に記入
緑視率
法
行為の目的
)／明度(
□住宅(
（
％）
※グスクロード、あやはしパールラインに面する敷地のみ記入
１区画)(最小区画面積
７００㎡)
□その他(
)
高さ（
７００㎡
度）法面・擁壁があ
都市計開発区域面積
画法第 4
条第 12
項に規
定する
法
面
擁
壁
開発行
為
開墾、土
る場合は記入
高さ（
ｍ）長さ（
ｍ）
して下さい。
勾配（
度）構造（
）
※図面表示要
緑地率 □緑地率（
緑
化
目
的
ｍ）勾配（
緑化 □有 □無
緑被率 □緑被率（
緑視率
土地の
ｍ）長さ（
（
34.1 ％）
％）※どちらか一方に記入
寸法及び計算式を
％）
図面に表示。
※グスクロード、あやはしパールラインに面する敷地のみ記入
類型別によって、
割合が違う
※法面のみ３ｍ以上の場合
「法面の造成」及び「高さ」を明記
石の採敷地面積
㎡行為に係る土地の面積
取、鉱物
□生垣
□その他（
）
外
構
の掘採
仕上材を使用した場合はその材質（
その他
緑地率 □緑地率（
％）
の土地
の形質
の変更
緑
化
緑被率 □緑被率（
緑視率
（
㎡
）
％）※どちらか一方に記入
％）
※グスクロード、あやはしパールラインに面する敷地のみ記入
(第4面)
届出対象行為の内容
目
的
行為の種類
□植栽
□伐採
木竹の植敷地面積
㎡行為に係る土地の面積
㎡
栽又は伐
採
主な樹種
緑の回復措置
□有（具体的に ※「緑化㎡」を明記
）
□無
物件の種類
届
出
対
象
行
為
の
種
類
・
設
敷地面積
㎡行為に係る土地の面積
㎡
屋外にお堆積の高さ
ｍ堆積期間
日間
ける土
堆積物の □有（具体的に
）
石、廃棄
遮へい □無
物、再生
□生垣
□その他（
）
構
資源その外
仕上材を使用した場合はその材質（
）
他の物件
緑地率 □緑地率（
％）
の堆積
緑被率 □緑被率（
％）※どちらか一方に記入
緑
化
（
％）
緑視率
※グスクロード、あやはしパールラインに面する敷地のみ記入
計
目
又
行為の種類
は
施
工
方
水面の埋法
的
面
立て又は
干拓
法
擁
壁
□埋立 □干拓
㎡
高さ（
ｍ）長さ（
勾配（
度）緑化□有 □無
高さ（
ｍ）長さ（
ｍ）
勾配（
度）構造（
）
自然の回復
□有（具体的に
措
□無
置
行為の面積
ｍ）
）
□専用住宅以外の用途の建築物の外観及びその敷地内にお
いて、当該行為を行う場合
目
的 □屋外駐車場や展示場などの屋外利用に供する敷地におい
て、当該行為を行う場合
□史跡等の景観スポットにおいて当該行為を行う場合
特定照明
照射対象
周辺への影
響に対する
措
置
□有（具体的に
□無
）
(第 5 面)
備考
1
各欄に□がある場合は、該当する項目全てにチェックをつけてください。
2
行為の場所のエリア別及び骨格別欄については、景観計画に掲載されている方針
図を見て、当該行為を行う場所にかかると思われる項目全てにチェックをつけて
ください。
3
他法令による地区指定等の状況のその他欄には、用途地域以外で他の法令に基づ
き指定された地域・地区がある場合は、その名称を記入してください。（例：風
致地区、臨港地区など）
4
届出内容の照会先欄には、届出者以外の者で照会に応答し得る者がいる場合にの
み、記入してください。
（例：届出者の代理人、行為の直接の担当者等）
5
うるま市記入欄には、記入しないでください。
6
模様替等の面積欄には、外観の模様替又は色彩の変更に係る面積を記入してくだ
さい。
7
建築物等の構造欄には、鉄骨、鉄筋コンクリート造等の別を記入してください。
(例： RC 造等)
8
建築物の外壁及び屋根、工作物の外観の色彩について、既に色彩が決まっていれ
ばマンセル値（マンセル・カラー・システム）を記入してください。色相は数値
とアルファベットの組み合わせ、明度と彩度は数値を記入してください。（例：
色相(10 GY)／明度(8)／彩度(2)）
9
建築物の屋根の仕上材欄には、材質を具体的に記入してください。(例：赤瓦等)
10
緑地率及び緑被率は、建築物、工作物、土地の開墾、土石の採取、鉱物の掘採
その他の土地の形質の変更、屋外における土石、廃棄物、再生資源その他の物件
の堆積については、敷地面積を母数として算出してください。都市計画法第 4 条
第 12 項に規定する開発行為については、開発区域面積を母数として算出してく
ださい。
11
この届出書には、行為の種類に応じて、施行規則別表第 2 に掲げる図書(行為の
変更の届出にあっては、当該変更に係るもの)を添付してください。

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