CASBEE12項目の集計結果 CASBEE 項目 指標 資料2-3 ※平成25年度大阪府受付分 グラフ 熱負荷計算モデルのパラメータ CASBEE 項目 <10% 13% 50%< 25% ⑩敷地 外構緑 化指数 外壁面 対策面 積率 10~20% ※外構緑化指数=(中高木の樹冠の水平投 影面積+低木・地被等の植栽面積)÷外構面 17% 積 Q3-1 生物環 境の保 全と創 出 20%< 2% 5~20% 8% ⑥屋上、⑨壁面緑化 ※建物緑化指数=(屋上緑化面積+壁面緑 化面積)÷建築面積 <5% 90% 熱負荷計算モデルのパラメータ 10~20% 1% 10%> 5% 対策なし 94% 0% 空調の 排熱位 置 排熱を伴う冷却 塔や室外機等に ついて、設備容量 の50%程度以上 をGL+10m以上の 位置に設置 対策なし 25% 66% 排熱を伴う冷却 塔や室外機等に ついて、設備容量 のほとんどを GL+10m以上の位 置に設置 <10% 31% 10~20% 51% 45%< 22% ⑩敷地 ※水平投影面積率=(中・高木の水平投影面 積+ピロティ、庇、パーゴラ等の水平投影面 積)÷敷地面積 <15% 46% 地表面 対策面 30~45% 積率 16% 15~30% 16% 緑被率、 30%< 水被率、 31% 中・高 木の水 平投影 Q3-3.2 面積率 20~30% 敷地内 21% 温熱環 境の向 10~20% 上 12% 敷地の 20~30% 舗装面 12% 積率 ⑨壁面緑化 ※外壁面対策面積率=(外壁緑被面積+保 水性対策を施した面積)÷全外壁面積 ⑫空調 ※「高い位置」=地上10m以上(概ね3階以上 の高さ) 9% 30%< 11% 中・高 木、ピ 20~30% ロティ 7% 等の水 平投影 面積率 グラフ ※20%< Q3-3.2 敷地内 温熱環 境の向 上 20~50% 45% 建物緑 化指数 指標 <10% 20% 10~20% 28% ⑩敷地、⑪ドライミスト ※緑被率、水被率、中・高木の水平投影面積 率=(緑地面積+2.0×水面面積+1.5×中・ 高木の水平投影面積)÷敷地面積 ※ウォーター・ミスト等の換算緑地面積=(ノズ ル1個あたりの噴霧量×ノズル個数)÷緑地 (芝生)の単位蒸散量 <10% 2% >30% 74% ⑩敷地 ※舗装面積率=舗装面積÷敷地面積 40%< 3% 20~40%> 1% 屋根面 対策面 積率 LR3-2.2 温熱環 境悪化 の改善 20%> 10% 対策なし 86% 外壁面 対策面 積率 10~20% 1% 10%> 5% 対策なし ⑩敷地 ※地表面対策面積率=(蒸散効果のある材料 による被覆面積+高反射対策を施した面積) ÷敷地面積,蒸散効果のある材料による被覆 面積率=緑被率+2.0×水被率+1.5×中・高 木の水平投影面積率+保水性対策面積率 ⑥屋上 ※屋根面対策面積率=(屋根面における蒸散 効果のある材料による被覆面積+屋根面高 反射対策面積)÷全屋根面積,屋根面におけ る蒸散効果のある材料による被覆面積率=緑 被率+2.0×水被率+3.0×中・高木の水平投 影面積率+保水性対策面積率 ⑨壁面緑化 ※外壁面対策面積率=(外壁緑被面積+保 水性対策を施した面積)÷全外壁面 94% ※20%< 0% あり(流体) 広範囲 (80%) 11% 屋上緑 化 1% 対策なし ※一部 0% 89% ⑥屋上 ※「広範囲で緑化」=当該屋上面積の概ね 80%以上を緑化しているか。 数値シ ミュレー ション等 の実施 あり(風) 5% 実施なし 94% ※敷地周辺の地形、建物、緑地等の現況と計 画建物に対して、流体数値シミュレーション等 を行って影響を予測し、敷地外への熱的な影 響を十分低減できることを確認しているか。
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