◉特集　日本一輝いているまち・燕市を目指して ●問い合わせ　企画財政課財政チーム☎ 0256・77・8356（直通）　企画チーム☎ 0256・77・8352（直通）平成 27 年度燕市当初予算平成27年度一般会計当初予算 378億4,500万円 ▼一般会計当初予算の推移 19年度 20年度 320億100万円 328億7,400万円会計予算額 357億1,900万円 22年度 346億3,287万円 23年度 355億9,100万円 24年度 355億4,800万円 25年度 352億1,900万円 26年度 385億3,700万円 27年度 378億4,500万円 △ 1.8％借換債（①） 41億6,036万8千円＋ 49.7％ 336億8,463万2千円 △ 5.8％ 226億9,708万4千円＋ 10.9％ 92億1,448万円＋ 10.7％ 6億9,941万1千円＋ 1.8％介護保険事業特別会計 79億9,177万1千円＋ 5.2％公共下水道事業特別会計 38億5,619万8千円＋ 2.4％土地取得特別会計 9億3,522万4千円＋ 882.1％企業団地造成事業特別会計平成26年度末で廃止皆減 23億6,184万6千円＋ 2.5％ 629億393万円＋ 2.6％実質的な予算規模（②）国民健康保険特別会計後期高齢者医療特別会計企業会計（水道事業会計）合　計 378億4,500万円平成 27 年度の燕市当初予算について、お知らせします。「定住人口」、「活動人口」、「交流・応援（燕）人口」の３つの人口増戦略のもと、限られた財源を有効かつ効果的に活用するため、本市の現状や社会経済情勢の変化などを考慮し、特に効果の大きいものや、緊急性の高い事務事業に対して最優先で財源配分を行いました。 ▼市税の内訳維持補修費 2億5,514万4千円（0.7％） ●自主財源　市が自ら徴収または収納できる財源（市税、使用料など） ●依存財源　国または県などから収入される財源（地方交付税、国・県支出金、市債など） ●借換債　既に発行した市債を現行の利率のものに借り換えるためのもので、借入額と返済額を歳入歳出同額で予算計上しています。 ●義務的経費　支出することが法令などで義務付けられている経費（人件費、扶助費、公債費） ●投資的経費　社会資本の整備に要する経費（普通建設事業費および災害復旧費） 2015.04.15 補助費等 46億2,006万円（12.2％）その他経費 40.5％物件費 50億1,671万 5千円（13.3％）災害復旧費普通建設事業費 1千円（0.0％） 49億6,955万 8千円（13.1％）燕市当初予算 629億393万円その他（積立金・予備費） 8,646万7千円（0.2％）公債費 78億4,212万円（20.7％）【うち借換債（※） 41億6,036万8千円】繰出金 33億6,710万円（8.9％）用語解説平成 27 年度一般会計＋特別会計＋企業会計 ※水道事業会計は、水道事業費用と資本的支出の合計額投資及び出資金・貸付金 19億7,834万円（5.2％） 3 前年比増減率一般会計（①＋②）特別会計の計 21年度当初予算 ▼平成27年度当初予算日本一輝いているまち・燕市を目指して歳出総額 378億 4,500万円投資的経費 13.1％義務的経費 46.4％扶助費 49億 7,934万 2千円（13.2％）依存地方財源交付税 60.5％ 65億 7千万円（17.4％）繰入金 14億1,937万9千円（3.7％）分担金及び負担金 5億1,896万1千円（1.4％）人件費 47億 3,015万 3千円（12.5％）歳出歳入総額 378億 4,500万円国庫支出金市たばこ税 33億2,537万4千円（8.8％） 5億9,712万3千円（6.0％）県支出金軽自動車税 19億6,020万5千円（5.2％） 1億9,483万2千円（2.0％）その他（地方消費税交付金など） 21億2,932万5千円（5.5％）法人市民税 11億2,263万6千円（11.2％）市税固定 99億資産税 8,173万 46 億 7千円 1,512 万（26.4％）個人 8 千円市民税（46.2％） 34億 5,201万自主 8千円財源（34.6％） 39.5％諸収入 21億6,692万7千円（5.7％）市債 89億856万8千円（23.6％）歳入【うち借換債（※） 41億6,036万8千円】繰越金 5億円（1.3％）使用料及び手数料 2億1,304万7千円（0.6％）その他（財産収入・寄附金） 1億5,147万7千円（0.4％） 2015.04.15 2