平成 28 年度 燕市当初予算

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◉特集 日本一輝いているまち・燕市を目指して
平成 28 年度燕市当初予算
平成28年度
一般会計当初予算 386億1,400万円
▼一般会計当初予算の推移
19年度
20年度
21年度
320億100万円
328億7,400万円
357億1,900万円
当初予算
▼平成28年度当初予算
会計
予算額
386億1,400万円
+ 2.0%
借換債(①)
39億7,987万2千円
△ 4.3%
実質的な予算規模(②)
346億3,412万8千円
+ 2.8%
特別会計の計
223億705万9千円
△ 1.7%
92億4,225万2千円
+ 0.3%
8億626万1千円
+ 15.3%
介護保険事業特別会計
83億2,697万1千円
+ 4.2%
公共下水道事業特別会計
37億5,282万7千円
△ 2.7%
1億7,874万8千円
△ 80.9%
23億6,567万8千円
+ 0.2%
632億8,673万7千円
+ 0.6%
国民健康保険特別会計
346億3,287万円
23年度
355億9,100万円
24年度
355億4,800万円
25年度
352億1,900万円
26年度
385億3,700万円
27年度
378億4,500万円
28年度
386億1,400万円
土地取得特別会計
企業会計(水道事業会計)
合 計
2016.04.15
一般会計+特別会計+企業会計
632億8,673万7千円
今回の特集では、平成 28 年度の当初予算について、一般会計で
行われる事業などを中心にお知らせします。
なお、一般会計当初予算については、総額 386 億 1,400 万円
を計上しており、合併後最大の予算規模となっています。
その他
(積立金・予備費)
8,512万5千円
(0.2%)
国庫支出金
34億1,914万2千円(8.9%)
県支出金
19億6,431万1千円(5.1%)
その他(地方消費税交付金など)
23億9,094万9千円(6.2%)
維持補修費
2億7,166万4千円
(0.7%)
投資及び出資金・貸付金
16億2,040万円(4.2%)
●自主財源 市が自ら徴収または収納
できる財源(市税、使用料など)
●依存財源 国または県などから収入
される財源(地方交付税、国・県支出金、
市債など)
●借換債 既に発行した市債を現行の
利率のものに借り換えるためのもので、
借入額と返済額を歳入歳出同額で予算
計上しています。
●義務的経費 支出することが法令な
どで義務付けられている経費(人件費、
扶助費、公債費)
●投資的経費 社会資本の整備に要す
る経費(普通建設事業費および災害復
旧費)
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燕市当初予算
※水道事業会計は、水道事業費用と資本的支出の合計額
公債費
79億1,834万7千円
(20.5%)
【うち借換債
39億7,987万2千円】
繰出金
36億1,987万6千円
(9.4%)
用 語解説
平成 28 年度
前年比増減率
一般会計(①+②)
後期高齢者医療特別会計
22年度
日本一輝いているまち・燕市を目指して
補助費等
47億2,729万3千円
(12.2%)
その他
経費
41.0%
物件費
55億461万
3千円
(14.3%)
災害復旧費
普通建設事業費
1千円
(0.0%) 52億8,318万
6千円
(13.7%)
歳出総額
386億
1,400万円
投資的
経費
13.7%
義務的
経費
45.3%
扶助費
48億
9,220万
7千円
(12.7%)
市税
104億
1,888万
2千円
(27.0%)
依存
財源
59.8%
地方
交付税
65億
7千万円
(17.0%)
自主
財源
40.2%
市たばこ税
5億7,269万8千円
(5.5%)
軽自動車税
2億2,928万6千円
(2.2%)
国有資産交付金
565万4千円
(0.1%)
法人市民税
12億223万4千円
(11.6%)
個人
市民税
35億
諸収入
1,461万
18億2,628万5千円(4.7%)
5千円
(33.7%)
繰入金
12億9,507万1千円(3.4%)
固定
資産税
48 億
9,439 万
5 千円
(46.9%)
分担金及び負担金
5億8,256万1千円(1.5%)
人件費
46億
9,128万
8千円
(12.1%)
歳出
歳入総額
386億
1,400万円
▼市税の内訳
市債
87億3,757万2千円
(22.6%)
歳入
【うち借換債
39億7,987万2千円】
繰越金
5億円(1.3%)
使用料及び手数料
2億1,213万7千円(0.5%)
その他(財産収入・寄附金)
6億9,709万円(1.8%)
2016.04.15
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