遠藤 トキ子 さん 遠藤 トキ子 さん

青菜の漬物
青菜の漬物を半日くらい水につけて、塩抜きする。食べて
みりん
大さじ
砂糖
みて、塩味がなくなっていれば
大さじ
最長で
酒
大さじ
油
大さじ
水
大さじ
ほんだし
時間)。
を、ザルでしっかり水を切り、
と一緒に鍋に入れて、
中火にかける。
少々
鷹の爪(刻んでおく)
(水に漬ける時間は、
を、菜箸などでかき混ぜながら煮る。汁がなくならない
本
ごま油
少々
黒ごま
ひとつまみ
ように注意する。
味がととのったら、最後にごま油を入れて、さらに
分煮立てる。
器に盛り付けて、黒ごまをふりかけてできあがり。
青菜の漬物を利用した、ちょっぴり中華風味の煮物です。辛い
のが苦手な人は、鷹の爪は量を少なめにしたり、鍋に最後のほう
で
で入れるようにして下さいね。ふりかけるのは白ごまでも
す。いろんなものをふりかけて、鷹の爪との彩りを工夫してみて
下さい
大石田町横山
えん どう
遠藤
みちのく村山
ふれあい
発行
と
き
こ
トキ子 さん
編集・発行 みちのく村山農業協同組合
山形県村山市楯岡北町一丁目 番 号
みちのく村山ホームページ
印刷・製本 (有)
印刷文化堂
乱丁・落丁・不刷の際はお取替えいたします。
再生紙を使用しています。
@
土 が 好 き
本番はこれから!
Uターンでスタートした農業人生
PROFILE
村山市
岡湯沢
とう かい りん
あきら
東海林
聖
さん(26歳)
■スイカ5㌃・青菜2㌃を栽培
「一年目は失敗、失敗、失敗でした」昨年
から就農した東海林さん。今はまだ、手探
りでやり方を模索する日々。積み重ねた経
験を足がかりに、さらに広い見晴らしを目
指す。
れ勉し給一就家地だ﹁かた ︱
ま強た付番農で元なやっが以農
せは。金のし研に﹂りた、前家
んしそのきた修戻とたんもはに
。てれ制っのをりいいでと東な
いが度かは受まうこ も京っ
なながけ去けし気とすとでた
かけあは年てた持を。農働き
っれっ、か、。ちや4業いっ
たばた青ら本親もる年をてか
か農こ年で格戚あな前やいけ
も業と就す的のりらにりまは
知ので農。に農、今、たし?
︱
だ飽
ときどは農
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す﹂業 切
。やで に
暑るも し
くこ﹁ て
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もがが る
悪大ら こ
天切ず と
、
流なまもかタれか人自せ年 ︱
れった後らイでらが分んは仕一
がて失手ねミもやおので作事年
見や敗後。ン、りら周し業のの
えっと手とグ地方ず囲たの流仕
てと繰でにも域を、で。段れ事
き一り、か変が聞違もま取との
た年返失くわ違きう栽たり言流
気のし敗何っえま地培、もっれ
が農て、をてばし域しス分ては
し作、失すき作たのてイかも?
ま業今敗るま業。農いカり、
すのに、にすのそ家るはま去
。
農の額りいもを事なし ︱
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付つのま自にせをん地を広てにす分し?当
きな活で分なん増で域すい青考かのろ 時
まが動考ひり。や をるで年え⋮仕ま と
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れ、そ作りを時はい
■食のはなし/今月の表紙






2
タレント・食生活アドバイザー●岡村真純
■土が好き



























3
サヤエンドウ
サヤエンドウとは、エンドウマメを未熟な若いうち
に収穫し、さやごと食べるときの名称です。旬は3月
から6月にかけて。エビやイカなどと一緒に炒めたり、
卵とじにしたりしてもおいしく食べられます。
関東では、さやの長さが5㎝ほどで、薄くて柔らか
い「絹さや」が主流ですが、関西では少し大きなオラ
ンダサヤエンドウが主流のようです。
サヤエンドウは水分、ビタミンCが豊富。カリウム
も多く含まれます。カリウムは高血圧の予防に効果が
あり、塩分を多く取りがちな日本人は意識して摂取し
たい栄養素です。さらにサヤエンドウには疲労回復に
つながるビタミンB1や、抗酸化作用があり体の免疫
力を高めるとされるベータカロテン、また女性が不足
しがちな鉄分も含まれています。食物繊維も豊富なた
め整腸効果があり、便秘予防にもなります。
ちなみに、グリーンピースも、スナップエンドウも、
トウミョウも、みんなエンドウマメの仲間。エンドウ
マメは、
「芽」から「豆」になるまでのさまざまな段
階で形を変えて食べられています。
■みちのく −ZOOM−ズーム
平成26年度地区別座談会
みなさんの声を20周年目の力に!






























4 5
■みちのくFLASH





6∼9
■みんなのふれあい広場


10∼11
■みちのくぼいす
/クロスワードパズルほか






























12∼13
■ふれあいINFORMATION






























14∼15
■わが家の味じまん














16
今月の表紙
「 ぼくのわたしのお母さん 」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
村山市大久保
あし
の
たか
ゆき
野
貴
之
けい
こ
恵
さ
ん(40歳)
子
さ
ん(40歳)
まどか
さ
ん(6歳)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
春からピカピカの1年生のまどかさん。得意なものはピアノに
英語に算数にスポーツ…と、なんでもこなす才気あふれる女の子
です。フルートやギターにも興味があって、将来は「友だちと一
緒に楽器の演奏をしたい!」と夢を話してくれました。お母さん
のお手伝いもバッチリこなし、野菜の下ごしらえはお手のもの。
今回は、おじいちゃんが作ってくれたブランコで写真を一枚。ま
るで「ハイジ」のように、元気いっぱいにこいでくれました!
お母さんからお子さんへ
「ひとりっ子だから一人遊びをすることが多いけど、小学校で
も友だちと仲良く過ごしてね。興味のあることは、なんでも最後
までしっかりやり遂げてほしいです♪」
2
整
備
に
入
り
、
平
成
28
年
度
か
ら
稼
動
し
た
い
。
報
を
分
か
り
や
す
く
示
し
て
ほ
し
い
。
の
は
難
し
い
。
中
古
品
の
情
農
機
具
を
新
品
で
購
入
す
る
平
成
27
年
度
の
出
荷
終
了
後
に
東
部
の
設
を
同
時
に
整
備
す
る
の
は
難
し
い
。
げ
て
検
討
し
て
い
る
。
二
つ
の
選
果
施
目
線
に
立
っ
た
店
舗
作
り
を
期
待
3
カ
年
の
中
で
検
討
し
て
い
き
た
い
。
Q
あ
っ
て
ほ
し
い
。
常
に
組
合
員
の
に
合
わ
せ
た
体
制
・
品
ぞ
ろ
え
で
A
建
設
検
討
委
員
会
を
立
ち
上
農
閑
期
な
ど
、
そ
れ
ぞ
れ
の
時
期
生
産
部
会
の
関
係
者
を
含
め
、
●
グ
リ
ー
ン
の
店
舗
は
、
繁
忙
期
や
あ
り
、
組
合
員
の
意
見
を
聞
き
な
が
ら
、
選
果
施
設
も
早
め
に
お
願
い
し
た
い
。
進
め
て
ほ
し
い
。
A Q
問
題
な
ど
い
ろ
い
ろ
課
題
が
現
状
は
、
農
政
や
農
協
改
革
る
の
か
。
て
方
向
付
け
を
し
て
い
き
た
い
。
Q
備
に
つ
い
て
、
西
部
す
い
か
今
後
も
、
よ
り
良
く
機
構
改
革
を
き
な
い
農
家
に
は
と
て
も
厳
し
い
。
す
い
か
選
果
施
設
の
建
設
整
り
続
け
て
い
る
。
所
得
が
確
保
で
営
農
事
務
所
は
今
後
ど
う
な
い
る
が
、
資
材
価
格
は
年
々
上
が
や
、
奨
励
措
置
な
ど
も
行
わ
れ
て
3
カ
年
計
画
の
中
で
問
題
解
決
に
向
け
●
肥
料
農
薬
の
早
期
予
約
︵
年
特
︶
い
く
た
め
の
ま
と
め
役
。
解
決
に
向
け
て
組
織
的
に
運
動
を
し
て
後
こ
う
し
た
組
織
を
活
用
し
な
が
ら
、
J
A
主
導
型
の
農
業
法
人
と
な
る
。
今
要
望
・
そ
の
他
農
協
・
地
域
に
関
わ
る
問
題
に
つ
い
て
、
協
で
解
決
で
き
な
い
よ
う
な
、
農
業
・
A
は
、
農
協
の
出
資
を
活
か
す
て
い
く
。
J
A
出
資
型
農
業
生
産
法
人
あ
わ
せ
て
優
先
順
位
を
議
論
し
て
進
め
も
期
待
さ
れ
る
。
A Q
﹁
組
織
の
統
括
に
あ
る
。
単
て
派
遣
し
て
ほ
し
い
。
え
な
が
ら
、
固
定
資
産
取
得
の
計
画
と
中
央
会
の
当
初
の
目
的
は
だ
っ
た
の
か
。
中
央
会
の
当
初
の
目
的
は
何
る
と
思
う
。
J
A
が
人
材
育
成
を
行
っ
化
が
進
み
、
ま
す
ま
す
人
手
が
不
足
す
る
が
、
人
材
派
遣
も
行
う
の
か
。
高
齢
で
な
い
と
こ
ろ
が
あ
る
。
そ
れ
を
踏
ま
集
荷
・
保
管
体
制
に
す
る
の
か
、
定
か
組
織
グ
ル
ー
プ
を
含
め
て
ど
の
よ
う
な
Q
農
業
生
産
法
人
設
立
﹂
と
あ
の
保
管
・
出
庫
体
制
に
つ
い
て
、
全
農
資
料
の
中
に
﹁
J
A
出
資
型
た
だ
し
、
年
間
の
主
食
米
・
飼
料
用
米
材
の
安
価
提
供
と
生
産
物
の
高
値
販
売
I
O
N
﹂
も
ご
覧
下
さ
い
。
の
直
接
取
引
や
独
自
販
売
が
増
え
、
資
農
の
株
式
会
社
化
を
し
た
場
合
、
卸
と
で
き
る
よ
う
に
す
る
こ
と
。
例
え
ば
全
員
の
所
得
向
上
や
農
業
の
発
展
に
寄
与
あ
る
の
か
改 。 的
革
は
。
の
単
本
協
来
の
の
メ
目
リ
的
ッ
は
ト
、
単
は
A
協
が
自
由
に
活
動
し
、
組
合
Q
政
府
に
よ
る
農
協
改
革
の
目
※ た ム わ し も た
14 い ペ れ か の り
頁 。 ー る し は は
﹁
ジ の 、 処 ず
ふ
に で 今 分 れ ナ 中
れ
掲 、 後 し が ン 古
あ
載 中 は て 大 ス の
い
す 古 需 き き 状 農
I
る 品 要 た く 況 機
N
F
な の が 経 、 に 具
O
ど 情 増 過 下 よ は
R
し 報 え が 取 っ 、
M
て を る あ り て メ
A
い ホ と る し は ン
T
A
き ー 思 。 た 当 テ
A
前
向
き
に
検
討
し
て
い
る
。
倉
庫
整
備
事
業
に
つ
い
て
は
、
倉
庫
の
建
設
計
画
の
予
定
は
あ
る
の
か
。
Q
保
管
倉
庫
が
手
狭
だ
。
低
温
フ
レ
コ
ン
集
荷
が
増
え
て
、
た よ き を
い う れ 始
。 に ば め
改 平 る
め 成 予
て 29 定
行 年 だ
政 度 。
に か 西
要 ら 部
請 稼 の
し 動 方
て で は
い き 、
き る で
真剣な表情で資料に見入る組合員
▼(写真はいずれも村山地区)
▲
冒頭であいさつする髙谷組合長。座談会は2月27日に尾花沢営
農センター(尾花沢地区)と大石田営農センター(大石田地区)
で、3月2日にJA本店(村山地区)で開かれました
と
し
て
い
る
。
J
A
も
稲
作
農
家
も
米
に
き
た
い
。
5
Q
度
か
ら
転
作
の
強
制
は
し
な
い
米
政
策
に
つ
い
て
、
国
は
30
年
後
も
、
山
形
の
米
の
輸
出
を
拡
大
し
て
い
し
い
。
県
や
全
農
と
一
体
と
な
っ
て
、
今
も
少
な
く
、
単
協
で
の
販
路
の
開
拓
は
難
同
じ
品
質
管
理
を
お
願
い
し
た
い
。
は
主
食
米
と
し
て
扱
う
た
め
、
主
食
米
と
東
南
ア
ジ
ア
に
限
ら
れ
て
お
り
、
量
的
に
年
々
増
加
し
て
い
る
。
し
か
し
輸
出
先
は
い
く
。
た
だ
し
、
契
約
数
量
を
超
え
た
分
金
な
ど
を
利
用
し
所
得
向
上
に
つ
な
げ
て
A
立
ち
上
げ
て
お
り
、
輸
出
量
は
県
産
米
輸
出
プ
ロ
ジ
ェ
ク
ト
を
行
う
こ
と
が
決
定
し
て
い
る
。
国
の
交
付
て
行
う
の
か
。
今
後
の
見
通
し
は
。
地
区
で
新
た
に
飼
料
用
米
の
新
規
作
付
を
A Q
よ
る
大
幅
な
減
反
に
よ
り
、
各
Q
取
り
組
む
の
か
、
全
農
を
通
し
米
の
輸
出
拡
大
は
単
協
と
し
て
27
年
度
の
自
主
的
取
り
組
み
に
て
伺
い
た
い
。
飼
料
用
米
の
取
り
組
み
に
つ
い
な
る
の
で
は
な
い
か
。
に
な
っ
て
生
産
調
整
に
取
り
組
む
こ
と
に
な
く
、
農
業
再
生
協
議
会
が
全
体
の
窓
口
と
し
て
行
い
た
い
。
ま
で
も
行
政
と
一
体
と
な
り
、
地
域
全
体
A
と
し
て
は
減
反
を
進
め
て
い
く
。
あ
く
て
い
く
の
や 全 か
、 体 。
価 的
格 な
の 需
安 給
定 量
の の
た バ
め ラ
、 ン
J ス
力
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し
て
、
最
終
的
に
は
J
A
独
自
で
は
で
は
限
界
が
あ
る
の
で
、
飼
料
用
米
を
主
格
は
維
持
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き
な
く
な
る
。
野
菜
・
果
樹
生
産
数
量
の
調
整
を
し
な
け
れ
ば
、
米
価
A
今
後
も
米
を
作
る
場
合
、
生
産
者
が
自
ら
て
い
る
の
か
、
農
協
独
自
の
減
反
を
進
め
A
平
成
30
年
で
カ
ッ
ト
さ
れ
る
。
国
か
ら
の
生
産
数
量
の
配
分
は
、
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針
通
り
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方
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し
減
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政
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い
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、
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方
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た
経
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は
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な
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を
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介
し
ま
す
。
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積
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、
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な
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見
交
換
が
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ま
し
た
。
今
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一
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人
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年
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回
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年
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合
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成
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年
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「三角巾法」を学習
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店
舗
は
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周
年
を
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店
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20
周
年
、
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大
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業
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︵
大
倉
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や
研
修
旅
行
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平
成
26
年
▲汗を流した後は、ごちそうを囲んで乾杯(楯岡)
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一裕
人も
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い、
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「天候の変動に対応できるすいか作りを」と萩原氏
大
会
を
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催
。
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ン
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で
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会
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、
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地
域
市
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24
日
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た
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。
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し
た
。
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区
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合
で
4
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で
、
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げ
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会
を
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き
3
月
4
日
、
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岡
地
区
年
金
友
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は
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と
交
流
輪
を
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げ
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て
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、
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と
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く
。
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ま
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た
。
輪
投
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会
で
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。
27
年
度
の
計
画
も
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度
の
事
業
内
容
に
つ
い
て
報
飛
び
交
う
輪
・
輪
・
輪
‼
▲夫婦で競い合う姿も(大倉)
「まあ一献」「これからもお互い達者で!」
ポイントは「土づくり」!夏すいか研究大会
みんなで盛大に長寿をお祝い
3月8日、
「日本一の夏すいか研究大会2015」が
尾花沢市のサルナートで開催。北村山農業改良普及
事業推進協議会が毎年開いています。今年は奈良県
の株式会社荻原農場・萩原俊嗣代表取締役社長が講
師に招かれ、「重要なポイントは土づくり。土が健
康なら作物も健康になる。自分で、自分の畑の土の
ことをよく知るのが大事」と講演しました。
3月6日と10日、大石田営農センターで「年金受
給者友の会のつどい」が行われました。2日間あわ
せて、大石田地区の会員約220人が参加。大石田
町民謡研究会の木村里美さんによる歌謡ショーも催
されました。また、米寿と喜寿を迎える会員19人
に賀詞が伝達され、記念品も贈られました。
堀専務理事による講演。暴力団やクレーマー対応
について具体例を挙げて説明しました
法令遵守の理解をさらに深める
3月9日と10日の両日、当JAは全職員を対象に
コンプライアンス全体研修会を行い、法令遵守の認
識と理解を深めました。県暴力追放運動推進セン
ターの堀俊彦専務理事による『反社会的勢力の排除
と今後の課題』と題した講演も行われました。
グ
ラ
ウ
ン
ド
・
ゴ
ル
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大
会
▲目標確認、エイヤッ!(楯岡)
▼
村山さくらんぼ加温ハウス研究会は3月23日、
今年のハウスさくらんぼの生育を確認するための園
地巡回を実施しました。参加者全員で、加温ハウス
さくらんぼ生産者全員のハウスを見て回り、北村山
総合支庁農業技術普及課の今野勉プロジェクト推進
専門員を講師に栽培講習会と出荷打ち合わせ会も行
われました。
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▼
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ハウス内で作況を確認。左が今野プロジェクト推進専門員
り
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め 27 い や 日
「生産者と関係機関の努
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力でここまで来られた」
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とあいさつする柴田会長
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▼
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牛肉登場!数量限定、早い者勝ちです
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。
㈱むらせでの情報交換会に臨む当JA役員
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に
入
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卸
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会
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催
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。
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日
は
、
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情
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代
議
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や
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議
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会
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の
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察
を
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ま
し
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。
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日
は
、
国
会
議
事
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の
役
員
に
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る
視
察
研
修
が
行
2
月
19
日
と
20
日
の
2
日
間
、
当
卸
市
場
な
ど
を
視
察
研
修
6
3月7日、村山地区女性部の活動報告会と女性部まつりを開催。メンバーは、地区ごとに素敵な踊りを披露しました。
▲3月7日、大石田地区女性部の総会が行われ、社会福祉士の関智恵子さんによる講演会も開催。参加者は認知
症対応について学びました。女性部員の作ったつるしまり・つるしびなの展示も行われました。
▼
木村里美さんの民謡ショー
▼
荒井幸博さんによる記念講演
民
謡
シ
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て
、
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田
町
民
謡
研
究
会
の
木
村
里
美
さ
ん
に
よ
る
さ
を
次
の
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代
に
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き
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た
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、
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ま
し
た
。
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在
、
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業
は
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く
記
念
式
典
で
、
髙
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和
子
部
長
は
﹁
設
立
20
周
年
の
節
目
で
、
今
年
度
は
唱
和
し
、
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A
女
性
の
歌
﹁
明
日
輝
く
た
め
に
﹂
の
斉
唱
で
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め
括
ら
れ
ま
し
た
。
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女性部
最
後
は
出
席
者
全
員
で
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A
女
性
組
織
5
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則
を
光
大
会
で
は
、
普
及
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と
し
て
3
支
部
が
表
彰
。
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大
石
田
が
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任
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ま
し
た
。
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今
後
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農
業
法
人
化
も
視
野
に
入
れ
な
が
ら
、
地
域
農
入
す
る
、
大
石
田
町
全
体
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の
そ
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用
組
織
。
部
長
に
斉
藤
と
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花
沢
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選
も
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部
長
に
髙
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和
子
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ん
村
山
、
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度
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事
業
計
画
な
ど
4
議
案
を
承
認
。
役
員
の
改
総
会
で
は
、
平
成
26
年
度
の
事
業
報
告
や
27
年
周
年
記
念
式
典
を
開
き
ま
し
た
。
14
日
に
本
店
で
第
20
回
通
常
総
代
会
と
、
設
立
20
性
部
。
各
地
区
で
の
活
動
報
告
会
を
経
て
、
3
月
設
立
20
周
年
を
迎
え
た
J
A
み
ち
の
く
村
山
女

▼
門出を記念して一枚。町のそば作りの未来が託されました
9
あいさつする髙橋和子部長。髙橋部長
は、平成27・28年度の県JA女性組織
協議会の部長にも就任しました。
▼
業
の
担
い
手
と
し
て
さ
ら
な
る
発
展
を
め
ざ
し
ま
す
。
た
も
の
で
す
。
認
定
農
業
者
も
集
落
営
農
も
全
て
が
加
め
て
、
地
域
の
そ
ば
生
産
を
守
っ
て
い
こ
う
と
設
立
し
業
受
託
や
作
業
の
共
同
化
、
農
用
地
の
利
用
集
積
を
進
の
里
﹂
と
し
て
名
高
い
大
石
田
町
で
、
そ
ば
作
り
の
作
ば
営
農
組
合
の
設
立
総
会
が
行
わ
れ
ま
し
た
。
﹁
そ
ば
3
月
17
日
、
大
石
田
営
農
セ
ン
タ
ー
で
、
大
石
田
そ
結
束
!
﹁
そ
ば
の
里
﹂
の
未
来
を
に
な
う
▲3月8日、尾花沢地区女性部の活動報告会。クアハウス碁点のヘルスケアトレーナー・竹村美奈子先生を講師に迎
えての健康体操教室では、瀬川瑛子の「みんないい女」に合わせて楽しく体を動かしました。女性部員の作った展
示物も好評でした。

う
が
ん
ば
ろ
う
﹂
と
あ
い
さ
つ
し
ま
し
た
。
▼
の
記
念
講
演
も
行
わ
れ
ま
し
た
。
あいさつする太田組合長。参加者からは「ぜひ西郷地区の発展に
つなげて」との声も
勢
は
厳
し
い
。
順
調
に
経
営
し
、
発
展
維
持
で
き
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J
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の
太
田
和
明
理
事
が
組
合
長
に
。
﹁
米
作
り
の
情
規
約
や
、
平
成
27
年
度
の
事
業
計
画
が
承
認
さ
れ
、
当
農
家
所
得
の
向
上
を
め
ざ
そ
う
と
設
立
さ
れ
た
も
の
。
こ
と
で
生
産
性
の
向
上
や
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業
の
省
力
化
に
つ
な
げ
、
子
を
直
接
田
ん
ぼ
に
ま
く
﹁
直
播
き
﹂
を
地
域
で
行
う
組
合
設
立
総
会
が
行
わ
れ
ま
し
た
。
育
苗
を
せ
ず
、
種
3
月
10
日
、
本
店
で
西
郷
直
播
︵
ち
ょ
く
は
︶
生
産
団
結
!
直
播
き
が
所
得
向
上
の
カ
ギ
8
じゅんいち
大石田町鷹巣
えん
どう
りょう
延 藤
諒
しゅん
くん(左)・旬 くん(右)(1歳9カ月)
◆お母さんから2人へ
「面倒をみるときは2人いっぺんなので、ちょっぴり忙
しいです。だけど、うれしい時は笑顔も2人分。思いや
りの気持ちを持って仲良くね♡」
しほ
淳一さんと志穂さんの三男と四男で
す。お兄ちゃんの諒くんは手を動かす
遊びが得意で、弟の旬くんはボール遊
びが大好き。とっても元気な双子です。
食べ物の好みもおんなじで、保育園に
通うようになってからは、フォークを
使いこなすようになりました。上のお
兄ちゃんも面倒をよく見てくれて、す
くすく成長中の2人。言葉を覚えるの
もびっくりするほど早く、
「おふろ」
「保育園いくよ∼」と声をかけると、
すぐ反応するそうです!
石川さんたち仲良しメンバーの冬の楽しみは、
月に一度、古殿(ふるどん)地区の公民館に集
まること。ふだん農作業などで忙しい皆さんも、
この時期は勢ぞろいです。もう30年以上も続
いているこの集会、最初は芋煮を食べながら
「今年は何をやろうか?」と相談します。今ま
でも踊りや料理の勉強会などを開いてきました。
今年は、石川さんのアイデアで、和紙を使った
ティッシュボックスや吊るし飾りを作成。
「作
ったものを眺めて、みんなでおしゃべりするの
はとても楽しいです」と石川さん。お手製の毬
と一緒に、素敵な笑顔を見せてくれました。
尾花沢市延沢
11
いし
かわ
とし
石
川
利
こ
子 さん(64歳)
10
社
クロスワードを解いて、
の二重ワクの
文字を順に並べてできた言葉が答えです。
月は卯月
(うづき)
、 月は
──
空からポツポツと落ちてきます
人間万事──が馬
川端康成が書いた ──の踊子
短時間うとうとと寝ること
秘密や悪事を白日の下にさら
すこと
大股で歩く人は広め
具をホワイトソースであえて
焼いた料理
戸をぴったり閉めないと開き
ます
画家のゴーギャンが晩年を過
ごした島
月 日は──の日
農作業に必要な道具をしまっ
ておく建物
にぎりずしを数えるときに使
う言葉
【全体運】
のんびりできそう。ハイキング
やガーデニングなど、自然に親しむ好機
です。趣味仲間との交流も、良い刺激に
【全体運】
新しいことを始めるチャンスで
す。過去にできなかったことへの再トラ
イも正解。アクティブに行動しましょう
【全体運】
気配り上手を目指すことで、つ
きが巡ってくる予感。誰にでも親切に接
して。センスアップには芸術鑑賞が
【全体運】
新しい人脈を開拓できる時期。
飲み会やオフ会などには気軽に顔を出し
て。ツアー旅行に参加してみるのも幸運
奥さんを大切にする男性
初夏の空をすいすいと飛ぶ鳥
こんこんと水が湧き出ます
刺し身によく添えられている花
ポッと赤らめるもの
丸木を組んで造った建物
父はロバ、母は馬
新鮮な鶏卵だと、皿に割った
とき盛り上がります
日光が当たっている場所
まきをくべて使う調理設備
長崎名物の麺料理
〔ハガキ記入例〕
【全体運】
つまらない意地を張りがち。素
直さが開運の呼び水に。部屋の隅に積み
上げた雑誌などを片付けるのもラッキー
な話題
る身近 見・
に関す
ご意
テーマ あい への
す。
れ
いしま
や ふ
をお願
ご要望
番号
郵便
所
住
名
氏
齢
年
業
職
番号
電話
答え
【全体運】
活動的になれるはず。アウトド
アレジャーやスポーツを楽しむなど、ア
クティブに!好奇心を生かすとグッド
【全体運】
やみくもにビッグチャンスを狙
うより、地道な活動を重ねた方が好結果
に。リフレッシュには神社巡りが一押し
【全体運】
センスアップに向いています。
積極的に美しいものに触れて。趣味や習
い事はクリエーティブなものに注目を
【全体運】
ちょっとした出来事でピリピリ
しやすいよう。周囲への小言が増えると、
もめる原因に。見守る気持ちを大切に
【全体運】
楽しいことが増える気配。気の
合う仲間たちと和気あいあいと過ごして。
飲み会の幹事役もやってみる価値あり
【全体運】
珍しく感情的になりやすい暗示。
深呼吸で心を静めて。寝室の掃除をする
と気分もスッキリ。運気アップへ
【全体運】
コミュニケーション能力が活性
化。苦手な人とも臆せず会話できそう。
話題のスポットに足を運ぶのも発見多し
広
村
み
山
ち
市
の
楯
く 一岡
村 丁北
山 目町
番
報
係
行
号
応募のきまり
〔ハガキ記入例〕を参考に記入して下さい。 人につき 枚有効です。
みちのくぼいすの 今月のテーマ の話題や、本誌へのご意見・ご要望
をお寄せ下さい。なお、紙面のスペースの都合上、一部のハガキや文
章の内容を割愛することがあります(みちのくぼいすに掲載されない
場合でも、クロスワードパズルの応募対象者となります)。
送り先
ハガキ………上記〔ハガキ記入例〕をご参照下さい。
電子メール…
@
………
応募締め切り
月 日(金) 当日消印有効
発 表
ふれあい 月号誌上にて行います。あらかじめご了承下さい。
クロスワードパズル正解者の方の中から抽選で 名と、みちのくぼい
すの 今月のテーマ大賞 の方 名に、図書カードをプレゼントします。
森
田
せ
つ
子
さ
ん
︵
早 鈴 菅 吉 お
坂 木 井 岡 め
志 で
憲 京 敦 ず と
好 子 子 子 う
さ さ さ さ ご
ん
︵ ん
︵ ん
︵ ん
︵ ざ
尾 尾 村 村 い
花 花 山 山 ま
沢 沢 市 市 す
市
楯
鶴 市 湯 岡 。
大
石
田
町
大 巻 中 野 笛
浦 田 町 沢 田
︶ ︶ ︶ ︶ ︶
当
選
し
ま
し
た
。
抽
選
の
結
果
、
左
記
の
名
の
方
が
パ
ズ
ル
正
解
者
の
中
か
ら
厳
正
な
ニ
ユ
ウ
ガ
ク
で
し
た
。
月
号
の
答
え
は
シ ヤ ク ナ ゲ
ケ サ
オ
タ ニ シ
ダ イ
ア バ ラ ヤ 月
ツ
ソ ウ コ
ベ 号
の
イ ツ ケ ン
ト リ 解
答
ジ ユ ツ
タ ビ
ヨ
ト ウ ガ ラ シ
え
る
の
が
楽
し
い
で
す
。
︵
尾
花
沢
市
歳
会
社
員
︶
会
人
年
目
。
サ
ー
ビ
ス
業
な
の
で
、
色
々
な
人
に
会
︵
村
山
市
歳
農
業
︶
き
る
こ
と
を
し
な
が
ら
、
上
手
に
生
き
て
い
き
た
い
で
す
。
を
本
職
に
し
て
お
店
を
開
き
た
い
︵で
尾す
。
花
沢
市
月
か
ら
社
会
人
、
頑
張
り
た
い
で
す
︵。
尾
花
沢
市
歳
農
業
︶
歳
︶
し
ハ
ガ
キ
を
お
寄
せ
下
さ
い
。
中
で
、
皆
さ
ん
が
好
き
な
の
は
な
ん
で
す
か
?
ど
し
ど
ち
の
四
季
を
楽
し
く
彩
っ
て
く
れ
る
数
々
の
お
菓
子
の
供
た
ち
も
一
人
前
に
な
り
、
親
と
し
て
は
安
心
。
自
分
に
で
学
生
の
頃
は
ス
チ
ュ
ワ
ー
デ
ス
に
も
憧
れ
ま
し
た
。
今
は
子
人
生
に
な
っ
た
だ
ろ
う
な
あ
⋮
と
ふ
と
思
い
ま
し
た
。
手
キ
ー
、
ケ
ー
キ
、
和
菓
子
を
作
っ
て
い
ま
し
た
。
趣
味
を
つ
か
む
が
、
な
か
な
か
動
い
て
く
れ
︵
村な
い
山。
市
電
話
局
勤
務
だ
っ
た
私
。
職
場
結
婚
し
て
い
た
ら
ど
ん
な
歳
農
業
︶
今
芸
と
お
菓
子
作
り
が
大
好
き
で
す
。
冬
は
毎
日
、
ク
ッ
︵
村
山
市
歳
︶
年
は
百
姓
一
年
生
!
は
り
き
っ
て
が
ん
ば
り
ま
す
。
な
か
っ
た
か
も
⋮
?
︵
村
山
市
歳
自
営
業
︶
樹
型
に
し
な
け
れ
ば
⋮
と
、
枝
の
前
で
ノ
コ
ギ
リ
と
ハ
サ
ミ
が
け
た
が
、
全
然
進
歩
し
て
い
な
い
俺
。
日
当
た
り
の
良
い
一
パ
ッ
ク
で
も
多
く
出
荷
し
た
い
と
足
か
け
年
手
望
、
今
年
こ
そ
大
玉
で
品
質
の
良
い
サ
ク
ラ
ン
ボ
を
子
す
ぐ
手
が
荒
れ
る
の
で
、
な
れ
た
と
し
て
も
長
続
き
し
ど
も
の
頃
は
、
美
容
師
さ
ん
に
憧
れ
ま
し
た
。
で
も
、
た
い
⋮
と
思
っ
て
い
ま
し
た
。
願
︵
大
石
田
町
女
性
︶
︵
村
山
市
歳
主
婦
︶
し
ゃ
べ
っ
て
笑
わ
せ
、
皆
を
明
る
く
し
た
い
で
す
。
い
バ
レ
ン
タ
イ
ン
、
ホ
ワ
イ
ト
デ
ー
、
桜
餅
⋮
。
私
た
で
す
。
た
く
さ
ん
の
お
便
り
あ
り
が
と
う
ご
ざ
い
ま
し
た
。
すつ
。も
こ
め
っ
こ
レ
ス
ト
ラ
ン
︵
大
石
田
町
歳
︶
楽
し
み
に
し
て
い
ま
美
の
人
ま
で
気
軽
に
立
ち
寄
れ
る
よ
う
な
サ
ロ
ン
で
あ
り
容
師
に
な
っ
て
自
分
の
店
を
持
ち
、
若
い
人
か
ら
年
配
と
勝
手
気
ま
ま
に
ー
ソ
ナ
リ
テ
ィ
︵
司
会
者
︶
に
憧
れ
ま
す
。
ご
意
見
・
時
代
に
戻
り
た
い
。
︵
村
山
市
歳
農
業
︶
ち
に
な
り
ま
す
。
い
つ
か
、
人
を
癒
せ
る
人
情
味
の
歳あ
︶
献
し
た
か
っ
た
で
す
。
パ
ご
要
望
等
、
一
切
い
り
ま
せ
ん
!
る
作
品
を
描
く
こ
と
が
夢
で
す
。
︵
村
山
市
︵
村
山
市
歳
自
営
業
︶
よ
う
な
、
野
良
で
畔
に
腰
か
け
て
仲
間
と
夢
を
語
り
合
っ
た
憧
て
い
た
ら
、
世
界
中
を
巡
っ
て
、
自
然
界
の
発
見
に
貢
雪
い
穏
や
か
な
気
候
で
あ
っ
て
と
願
っ
て
い
ま
す
。
昔
の
解
け
が
例
年
よ
り
早
ま
っ
て
、
今
年
こ
そ
災
害
の
少
な
れ
の
仕
事
は
自
然
科
学
者
で
す
。
も
っ
と
学
業
に
長
け
る
し
、
内
容
に
よ
っ
て
は
、
と
て
も
落
ち
着
い
た
気
持
憧
つ
で
も
気
持
ち
を
プ
ラ
ス
思
考
に
変
え
れ
の
職
業
は
漫
画
家
で
す
。
漫
画
は
い
すらた
。じり
ゅ、
う本
ベの
タ新
ベ作
タを
と選
⋮ん
。だ
考り
え、
た本
だの
︵け感
村
で想
山わを
市
く書
わい
歳くて
主しそ
婦まこ
︶
し
い
でてカ
すもピ
。いカ
いの
で一
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ね生
。、
元素
気直
でで
あ
︵勉
ど
尾強
け
花に
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市にい
顔
励
歳ん。
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見
︶
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ー合
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受出
け場
てし
⋮て
な、
︵んゴ
村
山てー
市こル
とを
を決
歳夢め
会みて
社てヒ
員まー
︶
図
い
ろ
ん
な
企
画
を
練
っ
た
り
、
よ
り
よ
い
場
所
に
し
ピ
書
館
で
、
大
好
き
な
本
に
囲
ま
れ
て
仕
事
し
た
い
で
す
ふ
︵
尾
花
沢
市
歳
会
社
員
︶
し
ま
し
た
。
雪
が
消
え
る
と
食
べ
た
く
な
る
一
品
で
す
。
き
の
と
う
の
天
ぷ
ら
を
食
べ
ま
し
た
。
春
の
香
り
が
︵
尾
花
沢
市
歳
主
婦
︶
じ
い
ち
ゃ
ん
と
お
祝
い
に
行
っ
て
き
ま
す
。
ニ
ア
コ
ー
ス
か
ら
ト
ッ
プ
チ
ー
ム
に
入
っ
て
、
年
前
に
戻
れ
る
な
ら
ば
、
モ
ン
テ
デ
ィ
オ
山
形
の
リジ
ーュ
今
ま
た
、
二
番
目
の
孫
が
中
学
に
入
学
で
す
。
月
末
か
ら
、
年
は
、
埼
玉
で
暮
ら
す
大
き
い
孫
が
高
校
に
入
学
で
す
。
︵
尾
花
沢
市
モ
ノ
に
再
び
光
を
当
て
て
や
り
た
い
で
す
。
歳
公
務
員
︶
な
か
っ
た
け
ど
、
今
が
一
番
幸
せ
で
︵す
村!
山
市
歳
主
婦
︶
古
古
け
れ
ば
何
で
も
家
の
片
隅
に
転
が
っ
て
い
る
道
具
屋
を
し
て
み
た
い
な
と
思
い
ま
す
。
扱
う
物
は
、
テ
も
無
理
だ
な
と
も
思
う
し
、
望
み
ど
お
り
に
は
な
ら
レ
ビ
局
の
職
員
に
な
り
た
か
っ
た
で
す
。
私
に
は
と
て
月
第 回理事会が 月 日に開催。主な議案
と内容は次のとおりです。
第
第
第
第
第
第
第
第
第
第
第
第
第
号 平成 年度内部監査計画の設定につ
いて
号 第七次経営管理 カ年( 年度
年度)
計画の設定について
号 平成 年度借入金の最高限度額の承
認について
号 平成 年度固定資産(償却資産)の
除却について
号 出資口数の減口承認について
号 平成 年度の余裕金運用方針及び運
用方法について
号 信用事業規程の一部変更について
号
組合員に対する信用の供与等の最
高限度額及び組合員に対する貸付金
利率の最高限度について
号 組合員以外の者 人に対する信用の
供与等の最高限度額及び組合員以外
の者に対する貸付金利率の最高限度
について
号 同一人に対する信用の供与等の最高
限度について
号 大口貸出の承認について
号 利益相反取引の承認について
号 第 次広域営農振興計画書について
経過報告および行事予定について
主要勘定・安全性の指標について
平成 年度監事監査計画について
平成 年度決算監事監査実施要領について
内部監査実施報告(個人情報保護・貯金者
データ整備)について
内部監査実施報告
(指摘事項検証)について
全国監査機構期末監査 実施(購買棚
卸・現金実査)
について
運営委員会・地区別座談会の結果と出席状
況について
平成 年度コンプライアンス研修等実施結
果について
平成 年度就業時間及び各部署の営業体制
について
和牛センター業務終了について
平成 年度企画旅行について
平成 年県産米生産支援緊急対策補助金の
申請について
みちのくサービスの事業計画書について
相談ご希望の方は、お気軽に 月
日(金)まで本店管理部総務課(
)へお申し込み下さい。相談日時
など詳細については後日直接本人にご
連絡いたします。相談は無料です。
日(日)より営業を開始します。
月 日(日) 月 日(土) 午前 時半
月 日(日) 午前 時 午後 時
定休日 水曜日
午後 時半
平成 年度は、
みちのく村山合併 周年
記念として、以下の旅行を企画しています。詳
しくは ふれあい でお知らせしていきますの
でお楽しみに!
イオン山形北店で、下記の日程で出張販売を行います。皆さ
んどうぞご来店下さい。
日時 平成 年 月 日(金) 日(日)
午前 時 午後 時( 日のみ午後 時まで)
基礎的な園芸の知識と管理作業について学ぶことができます。
期
間 平成 年 月 日(金)から 回( 回 時間)
会
場 県立農業大学校 緑風館
募集人数 花きコース・野菜コース 各 名
受 講 料 無料
申込期限 平成 年 月 日(火)必着
申込方法 氏名・住所・電話番号・希望コースを明記の上、
以下へお申込み下さい。
申 込 先 山形県立農業大学校研修部
新庄市大字角沢
月 日にホ
テルメトロポリ
タン山形で表彰
式を開催
伊藤強部会長が
受賞を報告
月 日に東根市 さ
くらんぼタントクルセン
ター で受賞
予定は変更する場合があります。
笑顔で受賞報告する
鈴木さん
@
募集人数を超えた場合は、抽選になります。
上記の期間、
グリーン全店舗で売り出しを行います。皆
さんのご来店をお待ちしています。
なお、夏にかけての営業時間は以下の通りです。あらかじめ
ご確認ください。
月 日(水) 月 日(木)
月 日(金) 月 日(月)
無休で営業しています。
グリーンたておかは全期間、
までの営業です。
村山市では今年度も、ニホンザルの適正な頭数を管理し農作
物被害を防止することを目的として村山市ニホンザル保護管理
事業実施計画が策定されました。そのなかで個体数調整という
ことで年 回の捕獲申請で年間を通して下記の通りニホンザル
の捕獲を実施します。つきましては、安全対策のため万全を期
していますが、事故防止のためご注意下さい。尚、近隣園地、
近隣住民の方のご配慮よろしくお願いします。
情報は随時更新いたします。
全農山形のホームページでもご覧になれます。
写
真
銘 柄
式
(種類)
整備状況 販売価格(税込)
備
考
三
菱
(トラクター)
現
状
パルシフト
(自動
水平・自動耕深)キャノ
ビー付
三
菱
(田植機)
現
状
ロータリ式
三
菱
(田植機)
現
状
ロータリ式
ペースト
三
菱
(除雪機) 現
状
ヤンマー
駆除員は「有害鳥獣捕獲従事者」と書かれた腕章、オレンジ色
のベストまたは目立つ格好をしています。
お問い合わせ 村山市有害鳥獣対策協議会
みちのく村山農業協同組合(村山営農センター)
型
(除雪機)
現
状
空冷ディーゼルエンジン