【港内位置図】 飛島ふ頭 名称 ふ頭 (千㎾) 運転開始 煙突高さ(m) 新名古屋 3,058 S34.3 LNG 150・150 知多 3,966 S41.2 LNG・原油・重油 220・200 知多第二 1,708 S58.9 LNG 200 2,376 H29.9 LNG 80 ※ 飛島 エリア基本データ 旧地区名称 4区 514.1ha S45.8.19 H20.9.19 バース水深 -10 -16m 公共岸壁(飛島ふ頭) 専用ターミナル(NCB CT) 802 隻 1,442 隻 東と南に配された CT 品種 品種 CT 東側には 3 つの CT 2,220m に及び CT、NCB CT、飛島ふ頭南 CT ます。 一方、南側は IT を活用した高規格 CT の形成が図られています。平成 17 (TS2)、平成 20 12 月に飛島ふ頭南側 CT 第 1 バース 12 月に第 2 バース(TS1)が供用を開始しました。(→飛島ふ頭南側コンテナターミナル) その他 10,854,380 トン 外 NCB CT 9,848,142 トン 40.0% 5.21% 49.3% また、これらの CT のゲート業務の一部を担うため、平成 23 30.7% 飛島ふ頭 その他 4.73% 外 95:5 た。 部品 37.6% 99:1 ゴム製品 5.4% 中 製材 世界最高水準の最新設備に CO2 LNG(液化天然ガス)へと 26 1 月から開始しました。平成 29 少ない 木製品 産業機械 4.2% 5.0% 5.4% 電気機械 4.2% その他化学工業品 産業機械 輸送用容器 5.8% 5.9% 6.5% 421 隻 原油 品種 1.6% 石油製品 輸送用容器 その他 5.5% 0.6% 7.6% 計 2,224,249 トン 部品 20.6% 1.07% 外 64:36 木材チップ 64.1%
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