平成26年度学校関係者評価について(PDF:106KB)

※平成26年度学校関係者評価について公表いたします
学校評議員会(2/27)及び地域懇談会(3/4)にて、学校関係者の方に学校教育活動に対する評価
をいただきました。また、学校職員による自己評価及び保護者アンケート結果に関するご意見もいただきま
した。
【学校関係者の方による評価】
よくない
0%
よくない
0%
ふつう
0%
ふつう
13%
ふつう
13%
よくない
29%
よい
71%
よい
87%
よい
87%
【進んであいさつをする】
【交通ルールを守っている】
よくない
0%
ふつう
0%
【公共のマナーを守っている】
よくない
0%
ふつう
0%
よくない
13%
ふつう
37%
よい
50%
よい
100%
【地域行事に参加する】
よくない
0%
【真剣に学習している(公開授業を参観して)】
よい
100%
【安心安全な学習環境】
「学習態度(公開授業時)」「安心安全な学習環境」においては、
高評価をいただいている 。「あいさつ」については、地域の中で
ふつう
38%
は進んでできる子とできない子がいる 。「地域行事への参加」に
よい
62%
ついては、地域、家庭、学校が連携を深め、積極的に参加ができ
るように取り組んでいく必要がある。「交通ルール」「公共のマナ
ー」についても継続した取組が必要である。
【学校の取組が分かりやすい】
学校職員による自己評価及び保護者アンケート結果に関する意見
○職員による自己評価は、辛口の評価であり、職務を厳しく見直してもらっているのだと思う。
○保護者アンケートの結果は「よい」が9割を越えているのは、学校が信頼されているからだと思う。
○授業や学校行事等を地域にも公開することは、大変よい。今後も開かれた学校づくりを進めてほしい。
○「不十分」の項目に関しては分析をしっかりと行い、改善策を立て、取り組んでいってほしい。
○学校教育をさらに充実させていくには、学校、家庭、地域の協力が不可欠である。