公立病院改革プラン補足資料 用語の説明 用 語 解 説 急性期医療 「病気

公立病院改革プラン補足資料
用
語
急性期医療
用語の説明
解
説
「病気の進行を止める」「病気の回復が見込める目処をつける」までの間に提供す
る医療。急性期は病気の発症から 14 日以内が目安とされている。
二次救急
入院治療を必要とする重症患者に対応する機関。なお、二次救急では対応できない
重篤な疾患や多発外傷に対する医療を三次救急という。
一般病床
精神病床、感染症病床、結核病床及び療養病床以外の病床
亜急性期病床
不健康の状態から回復し始めてから慢性期までの期間利用する病床。一般的に発症
後、30 日から 90 日(疾病などによっては 15 日から 180 日)を指す。
地域医療連携
地域において中核病院・かかりつけ医などの各医療機関が、それぞれの役割分担を
明確にして互いに連携し、地域医療を支えていくこと。病診連携、病病連携などは
地域医療連携にあたる。
病診連携
高度な専門的技術や先進の医療施設を持った地域の病院と患者さんの身近にある
開業医(医療法では診療所といいう)とが機能を分担し、連携を取りながら診療を
行うこと
新入院患者
新規で入院した患者
紹介患者
病診連携により、診療所から当院に紹介された患者
逆紹介患者
病診連携により、当院から診療所へ紹介した患者
クリニカルパス(パ
良質な医療を効率的、かつ安全、適正に提供するための手段として開発された診療
ス)
計画表。診療の標準化、根拠に基づく医療の実施、インフォームド・コンセントの
充実、業務の改善、チーム医療の向上などの効果が考えられる。
ジェネリック医薬品
新薬の特許が切れた後に、別の製薬会社により厚生労働省からの承認を得て発売さ
れる医療用医薬品。開発コストが新薬開発よりも格段に低くなるために、薬価も新
薬の約2~7割程度となる。
院外処方
外来患者に対して、医師が処方せんを患者に渡し、患者がその処方せんでもって院外
にある薬局で薬を調剤してもらう医薬分業の制度
化学療法
がん治療のために行われる抗がん剤を使った薬物療法
病院機能評価
日本医療機能評価機構が医療機関の質的向上を目的として実施する病院機能の第
三者評価
バランストスコアカ
病院のビジョンと戦略を明確にし、それを部門から個人の行動に落し込みながら、
ード(BSC)
「財務」
「顧客(患者)
」
「業務プロセス」
「学習と成長」の各視点によるバランスの
とれた業績管理を行うマネジメントツール
経常収支比率
経常収益÷経常費用×100 (単位:%)
職員給与費比率
職員給与費÷医業収益×100
病床利用率
年延入院患者数÷年延許可病床数×100
材料費比率
材料費÷医業収益×100 (単位:%)
パス利用率
パスを利用した退院患者数÷退院患者数×100 (単位:%)
(単位:%)
(単位:%)