2014 年度 経済情勢懇談会(グループ内企業作業依頼用) 1. 2014 年実績 生産実績、国内販売実績、貿易実績(主な貿易相手国・地域名) ※本設問では、実績値(対前年比)や国名、地域名のみを可能な範囲でご記入ください。業況 感等については、次の設問でご回答ください。 【コメント】 2. 2014 年の業況、2015 年の業況見通し (1) 2013 年と比較した 2014 年の業況について (上向いた)、(不変)、(悪化した)のいずれかでお答えください。また、その背景要因について コメントをご記入ください。 ※貿易面では取り扱われている商品・物資面等で顕著な動きが見られたもの。案件受注面で も可能な範囲で同様にご記入ください。 例)国内取引や海外取引(先進国向け、新興国向け貿易)、市況・為替の変化、競争の激化 による利幅の悪化など 業況:【 】 【コメント】 (2) 2014 年と比較した 2015 年の業況について (上向く)、(不変)、(悪化する)のいずれかでお答えください。なお、その背景要因についてコメ ントをご記入ください。 業況:【 】 【コメント】 3. 現況の生産設備(工場など)の稼働率につき、以下の項目の中から該当する項 目に■とし、コメントをご記入ください。 <製造業のみ> □①90%以上となし、ほぼフル稼働状況 □②70%以上~90%未満 □③50%以上~70%未満 □④50%未満 【コメント】 4. 今後の投資計画について以下の項目の中から該当する項目に■(複数選択可) とし、コメントをご記入ください。 □①増産投資の計画あり(ライン増設、機械増設、工場増設など) □②新商品生産・販売開始に伴う計画あり(ライン変更、設備変更など) □③QCD 強化(合理化投資含む)を目的とした計画あり □④サプライヤーないし関連会社の投資誘致計画あり □⑤研究開発投資の計画あり □⑥新事業分野進出のための投資計画あり □⑦計画なし □⑧投資計画の中断、延期、縮小、中止 【コメント】 5. インドネシアのビジネス環境について (1) インドネシアのビジネス環境の中で問題がある項目を■(複数選択可)としてください。なお、 その他を選択した場合には括弧内に具体的にご記入ください。 <税務・通商問題> □移転価格 □経費否認(ロイヤリティ) □保税ルールの変更 □輸入規制 □その他( ) <労務問題> □賃金交渉難航 □労使交渉 □違法ストライキ □地元住民雇用義務 □その他( ) <インフラ> □電力不足 □ガス不足 □工業用水の不足 □港の飽和 □その他( <事業コスト> □電力料金の上昇 □燃料価格の上昇 □人件費の高騰 □工業用地価格の高騰 □オフィス賃料の高騰 □その他( <その他> □技術人材の不足 □工業用地の不足 □ルピア資金調達難 □外貨資金調達難(US ドル等) □資金調達コストの高止まり □その他( ) ) ) (2) 現状のビジネス環境が続いた場合に今後の事業展開をどのように考えられるのか、該当する 項目を■とし、コメントをご記入ください。 □事業の継続当否を検討する □事業規模の縮小等を検討する □現状の事業規模等を維持する □事業を拡大する 【コメント】 6. 今後インドネシアでのビジネス拡大に繋がる事業分野をどのようにお考えですか。 また、ビジネスを拡大する場合の問題点等は何でしょうか。 (例えば、中間層や富裕層の増加に伴う消費財・サービスの市場拡大、インフラ整備事業(PPP を含む)の拡大、環境・省エネ事業への参入・拡大、2015 年末に設立予定の ASEAN 経済共同 体を見据えた ASEAN 域内戦略におけるインドネシアの位置付け、中国等からの移転やインドへ の輸出拠点など。また、問題点として税規制の不透明性やパートナーの不在など。) 【コメント】 7. 日本・インドネシア経済連携協定(JIEPA)について JIEPA は 2008 年 7 月に発効し、この協定に基づき 5 年後の 2013 年に内容の見直しが予定されて いました。2013 年 10 月にバリで開催された第 5 回日尼経済合同フォーラムにおいて見直しの議論 を行うことを確認し、現在、見直しに向けた作業が行われているところです。JIEPA の高度化を図っ ていく上で、改善要望点などがありましたらご記入ください。 【コメント】 8. 政権与党及びジョコ新政権への期待する点や懸念される点について 【コメント】 9. ASEAN 経済共同体(AEC)について (1) 2015 年末に設立予定の AEC を見据えた ASEAN 各国の非関税障壁撤廃の取り組みのうち、 特に改善・撤廃を期待するものを以下の項目から該当する項目を■(複数選択可)としてくださ い。なお、「12. その他」を選択された場合には、括弧内に内容をご記入ください。 □1. 関税以外の課徴金や内国税などの存在 □2. 税関での品目分類・価格評価の相違 □3. アンチダンピング、相殺措置などによる価格管理 □4. 税関でのデポジット要求、代金前払い要求など □5. 外貨割り当て制限、送金規制、銀行許可等の金融関連措置 □6. 特定品目に対する許可申請・ライセンス取得などの要件 □7. 輸入割当などを通じた数量制限措置 □8. 輸出制限措置 □9. 国有企業、総代理店などによる独占的措置 □10. 強制規格・基準、ラベル、包装などの技術的な要件 □11. 輸出前検査・検疫などの手続き要件 □12. その他 ( ) (2) 現在、ビジネスの阻害要因となっている非関税障壁/措置がありましたら、具体的にその内 容をご記入ください。 【コメント】 (3) サービス分野における ASEAN 域内の投資自由化(外資規制の緩和/撤廃)について、特に 自由化を要望する業種を以下の項目から該当する項目を■(複数選択可)としてください。な お、「21. その他」を選択された場合には、括弧内に内容をご記入ください。 □1. 法律、会計・税務、医師などの自由職業サービス □2. エンジニアリングサービス □3. コンピュータ関連サービス □4. 不動産サービス □5. レンタル/リースサービス □6. 研究開発サービス □7. 通信サービス □8. 建設及び関連エンジニアリングサービス □9. 卸売業 □10. 小売業 □11. 教育サービス □12. 環境(汚水、廃棄物処理、衛生など)サービス □13. 保険及び保険関連サービス □14. 銀行及びその他の金融サービス(保険を除く) □15. 健康関連及び社会事業サービス(病院、社会事業など) □16. ホテル・飲食サービス □17. 旅行サービス □18. 娯楽・文化・スポーツサービス □19. 旅客運送サービス □20. 貨物輸送サービス □21. その他 ( ) (4) サービス分野の自由化について、特に要望する事項がありましたら、具体的にその内容をご 記入ください。(例:サービス提供者の移動の自由化など) 【コメント】
© Copyright 2024 ExpyDoc