(木) 2015001 内閣府 内閣府 平成27年度食品健康影響評価技術研究3

2015001
内閣府 内閣府
2015年4月2日
制 度 ・ 事 業 名 : 平成27年度食品健康影響評価技術研究3次公募
公 募 期 間 :
2015年4月2日 (木) ~ 2015年4月16日
学 内 締 切 日 :
2015年4月9日 (木) 10:00
キーワード:
(木) 17:00
食品添加物、Codex基準、単位喫食量
公 募 概 要 : 我が国における食品添加物のうち、新規香料の摂取量に係る評価方法について開発を行うこと
を目的とする。具体的には、Codex基準を参照した食品分類、我が国における単位喫食量
(portion size)及び添加率等のデータを活用し、我が国とJACFA(FAO/WHO 合同食品添加物
専門家会議)やEFSA(欧州食品安全機関)等における摂取量の評価方法及び評価結果の比
較などを行う。
募 集 対 象 : 研究機関(大学、試験研究機関等)に所属する研究者
研
究
費
: 1研究課題につき5百万円程度
研 究 期 間 : 1研究課題について1年以内
採択予定件数:
ホ ー ム ペ ー ジ : http://www.fsc.go.jp/senmon/gijyutu/gijyutukenkyu27_sanji_kouboyouryou.html
応 募 方 法 : 府省共通研究開発管理システム(e-Rad)から申請する。(所属研究機関の承認が必要)
本部学内締切:4月9日(木)午前10時まで
※本部学内締切日までに支援室を通して提出を完了していただきますので、支援室の締切日に
ついては、各自、対応支援室へご確認願います。学内締切日とは、支援室を通して競争的資金
グループへ提出を完了していただく日としております。 ※支援室を通して競争的資金推進グループにご提出いただいた応募書類は、内容を確認し(修
正依頼をする場合があります)、起案・決裁のうえ学長印を押印し返却いたします。応募者はeRadにて応募基本情報を入力し応募書類をアップロードのうえ応募情報提出完了(配分機関受
付中)してください。競争的資金推進グループにて、承認処理を行います。また、応募者は同時に
配分機関あて応募書類一式(受付通知用ハガキに切手添付要)を郵送又は持参にてご提出願い
ます。
なお、分担者として、研究に参加する場合には当該申請書の写を入手し、支援室を通して競争
的資金推進グループまで提出してください。この提出がないと、採択されても契約を締結できない場
合があります。 公 募 説 明 会 :
問 合 せ 先 : 内閣府食品安全委員会事務局 総務課 調査・研究係
03-6234-1119又は1123(直通)03-3584-7391(FAX)
(受付時間帯)9:30~12:00、13:00~18:00
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2015002
NEDO 経産省
2015年4月6日
制 度 ・ 事 業 名 : 水素社会構築技術開発事業/大規模水素エネルギー利用技術開発
公 募 期 間 :
学 内 締 切 日 :
キーワード:
2015年4月6日 (月) ~ 2015年5月7日
(木) 13:00
2015年4月24日 (金) 10:00
水素、未利用エネルギー、ガスタービン
公 募 概 要 : 今後、本格的な水素社会の構築に向け、水素エネルギー利用を大きく拡大することが求められま
す。そのため本事業では、水素発電などの水素の用途拡大のための技術と、将来の需要の増加を
見据え、海外の未利用のエネルギーを活用しつつ、水素を安定的に供給するための技術の確立を
目的とします。
事業内容「大規模水素エネルギー利用技術開発」
(イ)未利用エネルギー由来水素サプライチェーン構築
(ロ)水素エネルギー利用システム開発
募 集 対 象 : 公募要領P.3の要件を満たす、単独ないし複数で助成を希望する、本邦の企業、大学等の研究
期間であること
研
究
費
: 平成27年度の事業規模
合計:2,050百万円
研 究 期 間 : (イ)平成27年度から平成32年度の6年間
(ロ)平成27年度から平成30年度の4年間
採 択 予 定 件 数 : 予算の範囲内で
ホ ー ム ペ ー ジ : http://www.nedo.go.jp/koubo/FF2_100140.html
応 募 方 法 : 府省共通研究開発管理システム(e-Rad)から申請する。(所属研究機関の承認は不要)
加えて、書類一式を郵送又は持参にて提出する 本部学内締切:4月24日(金)午前10時まで
※応募書類には学長印の押印が必要ですので、応募者は、応募書類一式を各支援室へ支援
室締切日までに提出してください。支援室締切日については、各自対応支援室へご確認願いま
す。学内締切日とは、支援室を通して競争的資金グループへ提出を完了していただく日としており
ます。
※支援室を通して競争的資金推進グループにご提出いただいた応募書類は、内容を確認し(修
正依頼をする場合があります)、起案・決裁のうえ学長印を押印し返却いたします。応募者はeRadにて応募基本情報を入力し応募書類をアップロードのうえ応募情報提出完了(配分機関受
付中)してください。また、応募者は同時に配分機関あて応募書類を郵送又は持参にて提出願い
ます。
なお、当該申請書の写を入手し、支援室を通して競争的資金推進グループまで提出してください。
この提出がないと、採択されても契約を締結できない場合があります。
公 募 説 明 会 : ※申込み要、4/9(木)17時締切。公募要領P.5をご確認ください
日時:平成 27 年4 月13 日(月)10 時30 分~12 時00 分(受付開始10 時00 分)
場所:国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構
NEDO 霞ヶ関分室 第2 会議室
住所:東京都千代田区霞が関 1-4-2 大同生命霞ヶ関ビル12 階
問 合 せ 先 : 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構
新エネルギー部 新家、江川
FAX:044-520-5276
(4月14日から4月28日の間に限る)
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2015003
農水省 農水省
2015年4月13日
制 度 ・ 事 業 名 : 平成27年度農林水産政策科学研究委託事業
公 募 期 間 :
2015年4月13日 (月) ~ 2015年5月14日
学 内 締 切 日 :
2015年4月28日 (火) 10:00
キーワード:
(木) 17:00
食育活動、栄養改善事業、生物多様性保全活動
公 募 概 要 : 本事業は、農林水産省の行政部局の政策研究ニーズに的確に対応するため、従来から行政部
局との連携を図りつつ政策研究を実施してきた農林水産政策研究所の関与の下に、大学、シンク
タンク等の研究機関の幅広い知見を活用して研究を進めるもので、科学的・客観的な政策の企
画立案に資する政策研究の推進を図ることが目的です。
公募研究課題
【テーマ1】:国内外の企業等による継続的な食育活動の効果及び有効な推進施策のあり方に関
する研究
【テーマ2】:CSV(共通価値の創造)(※1)の観点から見た国内外の食品企業の途上国等での
栄養改善事業の実態・評価を踏まえた継続的な事業展開モデルの構築に関する研究
(※1)Creating Shared Valueの略。社会ニーズに対応することで社会的価値を創造しながら経
済価値を創造するアプローチ
【テーマ3】:農村地域内外の企業やNPO等との連携による持続性の高い生物多様性保全活動
に関する分析及び政策支援のあり方に関する研究
募 集 対 象 : 企業、技術研究組合、公益又は一般法人、独立行政法人、大学、地方公共団体、NPO法
人、協同組合等の法人格を有する研究機関、又はこれらの2以上の研究機関等から構成される
グループ
研
究
費
: 原則として7百万円程度(予算額の範囲内)
研 究 期 間 : 3年以内
採択予定件数:
ホ ー ム ペ ー ジ : http://www.maff.go.jp/primaff/kenkyu/koubo/2015/index.html
応 募 方 法 : 府省共通研究開発管理システム(e-Rad)から申請する。(承認必要)
本部学内締切:4月28日(火)午前10時まで ※本部学内締切日までに支援室を通して提出を完了していただきますので、支援室の締切日に
ついては、各自、対応支援室へご確認願います。 支援室を通して競争的資金推進グループにご提出いただいた応募書類等は、確認し返却いたし
ます(修正依頼をする場合があります)。その後、e-Radシステムへの申請登録(所属研究機関受
付中)を完了させてください。競争的資金推進グループにて機関承認処理を行います。
※研究分担者で参加する場合には、当該申請書の写を支援室を通して競争的資金推進グルー
プまで提出してください。この提出がないと、採択されても契約を締結できない場合があります。
公 募 説 明 会 :
問 合 せ 先 : 農林水産省 農林水産政策科学研究委託事業推進事務局
ダイヤルイン:03-6737-9091,9047 FAX:03-6737-9098
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2015004
JST 文科省
2015年4月15日
制 度 ・ 事 業 名 : 平成27年度大学発新産業創出拠点プロジェクトSTART(プロジェクト支援型)第1サイ
クル
公 募 期 間 :
2015年4月15日 (水) ~ 2015年6月1日
(月) 12:00
学 内 締 切 日 :
キーワード:
イノベーション、コアビジネス、大学発ベンチャー
公 募 概 要 : 大学発新産業創出拠点プロジェクト(START)では、大学・独立行政法人等の研究成果の社会
還元を前提として、以下の視点を踏まえつつ、産学官に金融機関を加えた、産学官金が連携して
持続的な仕組みとしての大学等発日本型イノベーションモデルの構築を目指します。
公募は2回のサイクルで第1次申請を受け付けます。
今回掲載は第1サイクル分です。
(第3サイクルは、第1サイクル又は第2サイクルでのヒアリング審査の結果、「再審査」となった提案に
係る第2次申請書類の再申請のみを受け付けます。第3サイクルの第2次申請締切は10月中旬
予定です。)
募 集 対 象 : 研究代表者は以下のaかつbの要件を満たしていることが要件となります
a.シーズの創出にかかわった者であること。(シーズが特許の場合は、その発明者、もしくは発明にか
かわった者であること)
b.研究開発の期間中、日本国内に居住し、かつ、日本国内の大学等に常勤の研究者として所属
していること
研
究
費
: 1事業プロモーターあたりのプロジェクト支援経費の配分額総額のうち、当該プロジェクトの事業計
画に応じて事業プロモーターユニットが配分する額(研究開発費及び事業化支援経費)
研 究 期 間 : 原則3年以下(最大5年間の延長を認める場合がある)
採 択 予 定 件 数 : 原則として新規10~20プロジェクト程度
ホ ー ム ペ ー ジ : http://www.jst.go.jp/start/boshu/index.html
応 募 方 法 : 第1次申請:メール 〆切:6月1日(月)正午 第2次申請:e-Rad(承認必要:JST〆切6月29日(月)正午) 本部学内〆切:6月22日(月)10:00
---------------------------------------------------------------------第1次申請はメールで提出。第1次通過後、第2次申請を行う。
第2次申請は、府省共通研究開発管理システム(e-Rad)から申請する。(所属研究機関の承認
が必要。)本部学内締切日までに支援室を通して提出を完了していただきますので、支援室の締
切日については、各自、対応支援室へご確認願います。学内締切日とは、支援室を通して競争
的資金グループへ提出を完了していただく日としております。
支援室を通して競争的資金推進グループにご提出いただいた応募書類等は、確認し返却いたし
ます(修正依頼をする場合があります)。その後、e-Radシステムへの申請登録(所属研究機関受
付中)を完了させてください。競争的資金推進グループにて機関承認処理を行います。
なお、分担者として、研究に参加する場合には当該申請書の写を入手し、支援室を通して競争
的資金推進グループまで提出してください。この提出がないと、採択されても契約を締結できない場
合があります。
※研究倫理教育に関するプログラムを終了していることが応募要件となりますので2次申請時には
ご注意ください
公 募 説 明 会 :
問 合 せ 先 : 国立研究開発法人 科学技術振興機構 産学連携展開部START事業グループ
<お問い合わせはなるべく電子メールでお願いします(お急ぎの場合を除く)>
E-mail:start-boshu<AT>jst.go.jp[募集専用] 電話番号: 03-5214-7054
受付時間: 10:00~17:00 ※土曜日、日曜日、祝祭日を除く
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2015005
JST 文科省
2015年4月15日
制 度 ・ 事 業 名 : 平成27年度大学発新産業創出拠点プロジェクトSTART(プロジェクト支援型)第2サイ
クル
公 募 期 間 :
2015年4月15日 (水) ~ 2015年7月13日
(月) 12:00
学 内 締 切 日 :
キーワード:
イノベーション、コアビジネス、大学発ベンチャー
公 募 概 要 : 大学発新産業創出拠点プロジェクト(START)では、大学・独立行政法人等の研究成果の社会
還元を前提として、以下の視点を踏まえつつ、産学官に金融機関を加えた、産学官金が連携して
持続的な仕組みとしての大学等発日本型イノベーションモデルの構築を目指します。
公募は2回のサイクルで第1次申請を受け付けます。
今回掲載は第2サイクル分です。
(第3サイクルは、第1サイクル又は第2サイクルでのヒアリング審査の結果、「再審査」となった提案に
係る第2次申請書類の再申請のみを受け付けます。第3サイクルの第2次申請締切は10月中旬
予定です。)
募 集 対 象 : 研究代表者は以下のaかつbの要件を満たしていることが要件となります
a.シーズの創出にかかわった者であること。(シーズが特許の場合は、その発明者、もしくは発明にか
かわった者であること)
b.研究開発の期間中、日本国内に居住し、かつ、日本国内の大学等に常勤の研究者として所属
していること
研
究
費
: 1事業プロモーターあたりのプロジェクト支援経費の配分額総額のうち、当該プロジェクトの事業計
画に応じて事業プロモーターユニットが配分する額(研究開発費及び事業化支援経費)
研 究 期 間 : 原則3年以下(最大5年間の延長を認める場合がある)
採 択 予 定 件 数 : 原則として新規10~20プロジェクト程度
ホ ー ム ペ ー ジ : http://www.jst.go.jp/start/boshu/index.html
応 募 方 法 : 第1次申請:メール 〆切:7月13日(月)正午 第2次申請:e-Rad(承認必要:JST〆切 8月31日(月)正午) 本部学内〆切:8月24日(月)10:00
---------------------------------------------------------------------第1次申請はメールで提出。第1次通過後、第2次申請を行う。
第2次申請は、府省共通研究開発管理システム(e-Rad)から申請する。(所属研究機関の承認
が必要。)本部学内締切日までに支援室を通して提出を完了していただきますので、支援室の締
切日については、各自、対応支援室へご確認願います。学内締切日とは、支援室を通して競争
的資金グループへ提出を完了していただく日としております。
支援室を通して競争的資金推進グループにご提出いただいた応募書類等は、確認し返却いたし
ます(修正依頼をする場合があります)。その後、e-Radシステムへの申請登録(所属研究機関受
付中)を完了させてください。競争的資金推進グループにて機関承認処理を行います。
なお、分担者として、研究に参加する場合には当該申請書の写を入手し、支援室を通して競争
的資金推進グループまで提出してください。この提出がないと、採択されても契約を締結できない場
合があります。
※研究倫理教育に関するプログラムを終了していることが応募要件となりますので2次申請時には
ご注意ください
公 募 説 明 会 :
問 合 せ 先 : 国立研究開発法人 科学技術振興機構 産学連携展開部START事業グループ
<お問い合わせはなるべく電子メールでお願いします(お急ぎの場合を除く)>
E-mail:start-boshu<AT>jst.go.jp[募集専用] 電話番号: 03-5214-7054
受付時間: 10:00~17:00 ※土曜日、日曜日、祝祭日を除く
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