(水) 2015095 文科省 文科省 平成27年度「気候変動適応技術社会実装

2015095
文科省 文科省
2015年9月2日
制 度 ・ 事 業 名 : 平成27年度「気候変動適応技術社会実装プログラム」
公 募 期 間 :
学 内 締 切 日 :
キーワード:
2015年9月2日 (水) ~ 2015年10月2日
(金) 17:00
2015年9月25日 (金) 10:00
気候変動 、地球環境、適応、地域、自治体 、地球温暖化、緩和、近未来予測、ダウンスケーリ
ング、影響評価、社会実装
公 募 概 要 : 全国の地方自治体等が気候変動適応の検討・策定に活用できる汎用的な基盤技術を開発し、
もって地方自治体における最適な気候変動適応策の導入に貢献するため、本プログラムでは、①
社会実装機関(主管機関:1機関)、②技術開発機関(主管機関:最大3機関)、③モデル自治
体等(数機関)をそれぞれ募集します。
募 集 対 象 : 企業(団体等を含む) 、 大学等 、 研究者・研究チーム 、 技術移転機関 、 地方公共団体 、
NPO等非営利団体
※詳細はⅢ公募要領P.32「1.応募対象者」参照
研
究
費
: 全体予算総額 576百万円程度
①社会実装機関全体の規模は1億円程度
②技術開発機関は、各課題あたり1~2億円程度
③モデル自治体は、1機関あたり最大数百万円程度
研 究 期 間 : 原則として5年間(平成27年度~平成31年度)
採択予定件数:
ホ ー ム ペ ー ジ : http://www.mext.go.jp/b_menu/boshu/detail/1361644.htm
応 募 方 法 : 府省共通研究開発管理システム(e-Rad)から申請する。(機関申請)(所属機関の承認は不要)
加えて、提案書類一式を郵送にて提出する。 (学長印不要) 本部学内締切:9月25日(金)午前10時まで
※応募者は、応募書類一式を各支援室へ支援室締切日までに提出してください。支援室締切
日については、各自対応支援室へご確認願います。学内締切日とは、支援室を通して競争的資
金グループへ提出を完了していただく日としております。
支援室を通して競争的資金推進グループにご提出いただいた応募書類は、内容を確認し(修正
依頼をする場合があります)、返却いたします。
※応募単位が“研究機関”になりますので、研究企画課内のパソコンでe-Rad応募入力作業をお
こなっていただきます。
分担者になる場合は、承諾書に系長印の押印が必要ですので、各担当支援室へご連絡くださ
い。
なお、分担者として、研究に参加する場合には当該申請書の写を入手し、支援室を通して、競争
的資金推進グループまで提出してください。この提出がないと、採択されても契約を締結できない場
合があります。
公 募 説 明 会 : 日時:平成27年9月14日(月)14時~15時
場所:文部科学省 18階 研究開発局会議室1
※事前申し込み必要(詳細は公募要領P.20参照)
問 合 せ 先 : 文部科学省 研究開発局 環境エネルギー課 「気候変動適応技術社会実装プログラム」
公募担当(西川、齋藤、林)
〒100-8959 東京都千代田区霞が関3-2-2
TEL:03-6734-4143(直通) FAX:03-6734-4162
E-mail:[email protected]
1/14 ページ
2015097
NEDO 経産省
2015年9月3日
制 度 ・ 事 業 名 : 戦略的省エネルギー技術革新プログラム/省エネルギー技術開発事業の重要技術に係る
周辺技術・関連課題の検討
公 募 期 間 :
学 内 締 切 日 :
キーワード:
2015年9月3日 (木) ~ 2015年9月30日
(水) 12:00
2015年9月16日 (水) 10:00
戦略的、省エネルギー、技術開発
公 募 概 要 : 高度な技術シーズを保有する企業・大学等が、省エネルギーの重要技術分野で製品化・事業化
を目指す際に、保有するシーズの分析・評価を含む先行技術調査や、必要となる要素技術やビジ
ネスリソースの明確化、連携フォーメーションの検討、省エネルギー効果量の試算等のビジネスプラン
に係る調査・分析・検討・評価等の取組を実施することは、事業性をより確実なものにするために
不可欠です。こうした調査を実施することで優位性、新規性の高い技術シーズを発掘・抽出すると
ともに、本プログラムへの提案誘導及び提案内容の充実・強化を図ることを目的とします。
募 集 対 象 : 企業、大学等
※詳細は公募要領P.3「3.応募要領(1)応募資格」参照
研
究
費
: 1件10百万円以内
研 究 期 間 : NEDOが指定する日(平成27年度)から平成28年3月18日(金)まで(単年度契約)
採択予定件数:
ホ ー ム ペ ー ジ : http://www.nedo.go.jp/koubo/DA2_100092.html
応 募 方 法 : 郵送又は持参。(学長印必要)
学内締切日:9月16日(水)午前10時まで
※応募書類には学長印の押印が必要ですので、応募者は、応募書類一式を上記の学内締切ま
でに、対応支援室を通して競争的資金推進グループまでご提出ください。当グループにて応募書類
の内容を確認し(修正依頼をする場合があります)、起案・決裁のうえ、学長印を押印し返却いた
します。その後応募書類一式を郵送又は持参で提出願います。
※応募者または分担者として研究に参加する方は、当該申請書の写を入手し、支援室を通し
て、競争的資金推進グループまで提出してください。この提出がないと、採択されても契約を締結で
きない場合があります。
公 募 説 明 会 : ※事前申し込み必要
日時:平成27年9月10日(木) 10時00分~11時00分
場所:川崎市産業振興会館 第3研修室
〒212-0013神奈川県川崎市幸区堀川町66-20
問 合 せ 先 : 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構
省エネルギー部 長谷川、杉村
E-mail:[email protected]
2/14 ページ
2015098
JST 文科省
2015年9月9日
制 度 ・ 事 業 名 : 平成28年度国際科学技術共同研究推進事業 地球規模課題対応国際科学技術協
力プログラム(SATREPS)環境・エネルギー分野
公 募 期 間 :
学 内 締 切 日 :
キーワード:
2015年9月9日 (水) ~ 2015年10月26日
(月) 12:00
2015年10月19日 (月) 10:00
地球規模、環境課題、エネルギー問題、低炭素社会、高度エネルギーシステム
公 募 概 要 : 本プログラムでは、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)と独立行政法人国際協力機
構(JICA)が連携して地球規模課題を対象とする開発途上国との国際共同研究を推進すること
により、地球規模課題の解決及び科学技術水準の向上につながる新たな知見や技術を相手国
研究機関と共同で獲得することを目指します。また、その国際共同研究を通じて開発途上国の自
立的研究開発能力の向上と課題解決に資する持続的活動体制の構築を図ります。
【今回の募集分野・研究領域】
①「地球規模の環境課題の解決に資する研究」
②「低炭素社会の実現に向けた高度エネルギーシステムに関する研究」
募 集 対 象 : 研究者・研究チーム
※詳細は公募要領P.21「8.研究代表者(応募者)及び研究参加者の要件」参照。
▼注意▼
政府開発援助(ODA)との連携プログラムであり、JSTへの研究提案にあたって、相手国側研究者
と共同研究内容を十分に調整していただくとともに、相手国研究機関から相手国の技術協力担
当省庁を通じて技術協力要請(以下、協力要請)が日本の外務省に提出されることが必要です。
協力要請の外務省(本省)到着締め切りは公募締切と同じ日時(日本時間)を予定しています
が、相手国内においてはこれより前に締め切りを設定していますのでご留意下さい。なお、国内の研
究機関からJSTへ応募いただいた提案課題のうち、相手国政府より技術協力プロジェクトの要請が
提出されていない場合は、「要件未達」と判断し、選考を行いません。 研
究
費
: 年間1課題あたり1億円程【間接経費を含む】
研 究 期 間 : 3~5年
採択予定件数:
ホームページ:
応 募 方 法 : 府省共通研究開発管理システム(e-Rad)から申請する。(所属研究機関の承認は不要)
学内締切:10月19日午前10時まで
※研究代表者になった場合は、研究倫理に関する教育プログラム等(CITI Japan e-ラーニングプロ
グラムを含む)の受講を修了していることが必要となります。詳細については、公募要領P.44をご確
認ください。 CITI Japan e-ラーニングシステムに関する学内問合せ先:研究企画課研究推進企画 長谷川
(内線2922)
※承諾書には学長印が必要です。応募者は、各支援室の設定する締切日までに応募書類を提
出してください。(支援室の締切日については、各自、対応支援室へご確認願います。)支援室を
通して競争的資金推進グループにて応募書類等の確認後(修正依頼をする場合があります)、起
案・決裁のうえ、学長印を押印してお返しいたしますので、その後、e-Radにて応募基本情報を入
力し応募書類をアップロードのうえ応募情報提出完了(配分研究機関受付中)してください。 ※なお、分担者として、研究に参加する場合には当該申請書の写しを入手し支援室を通して競
争的資金推進グループまで提出してください。この提出がないと、採択されても契約を締結できない
場合があります。
公 募 説 明 会 :
問 合 せ 先 : 国立研究開発法人 科学技術振興機構
国際科学技術部 SATREPSグループ 公募担当
電話番号:03-5214-8085
メールアドレス:[email protected]
3/14 ページ
2015099
JST 文科省
2015年9月9日
制 度 ・ 事 業 名 : 平成28年度国際科学技術共同研究推進事業 地球規模課題対応国際科学技術協
力プログラム(SATREPS)生物資源分野
公 募 期 間 :
学 内 締 切 日 :
キーワード:
2015年9月9日 (水) ~ 2015年10月26日
(月) 12:00
2015年10月19日 (月) 10:00
生物資源、生産、利用、管理、
公 募 概 要 : 本プログラムでは、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)と独立行政法人国際協力機
構(JICA)が連携して地球規模課題を対象とする開発途上国との国際共同研究を推進すること
により、地球規模課題の解決及び科学技術水準の向上につながる新たな知見や技術を相手国
研究機関と共同で獲得することを目指します。また、その国際共同研究を通じて開発途上国の自
立的研究開発能力の向上と課題解決に資する持続的活動体制の構築を図ります。
【今回の募集分野・研究領域】
「生物資源の持続可能な生産・利用に資する研究」
募 集 対 象 : 研究者・研究チーム
※詳細は公募要領P.21「8.研究代表者(応募者)及び研究参加者の要件」参照。
▼注意▼
政府開発援助(ODA)との連携プログラムであり、JSTへの研究提案にあたって、相手国側研究者
と共同研究内容を十分に調整していただくとともに、相手国研究機関から相手国の技術協力担
当省庁を通じて技術協力要請(以下、協力要請)が日本の外務省に提出されることが必要です。
協力要請の外務省(本省)到着締め切りは公募締切と同じ日時(日本時間)を予定しています
が、相手国内においてはこれより前に締め切りを設定していますのでご留意下さい。なお、国内の研
究機関からJSTへ応募いただいた提案課題のうち、相手国政府より技術協力プロジェクトの要請が
提出されていない場合は、「要件未達」と判断し、選考を行いません。 研
究
費
: 年間1課題あたり1億円程【間接経費を含む】
研 究 期 間 : 3~5年
採択予定件数:
ホームページ:
応 募 方 法 : 府省共通研究開発管理システム(e-Rad)から申請する。(所属研究機関の承認は不要)
学内締切:10月19日午前10時まで
※研究代表者になった場合は、研究倫理に関する教育プログラム等(CITI Japan e-ラーニングプロ
グラムを含む)の受講を修了していることが必要となります。詳細については、公募要領P.44をご確
認ください。 CITI Japan e-ラーニングシステムに関する学内問合せ先:研究企画課研究推進企画 長谷川
(内線2922)
※承諾書には学長印が必要です。応募者は、各支援室の設定する締切日までに応募書類を提
出してください。(支援室の締切日については、各自、対応支援室へご確認願います。)支援室を
通して競争的資金推進グループにて応募書類等の確認後(修正依頼をする場合があります)、起
案・決裁のうえ、学長印を押印してお返しいたしますので、その後、e-Radにて応募基本情報を入
力し応募書類をアップロードのうえ応募情報提出完了(配分研究機関受付中)してください。 ※なお、分担者として、研究に参加する場合には当該申請書の写しを入手し支援室を通して競
争的資金推進グループまで提出してください。この提出がないと、採択されても契約を締結できない
場合があります。
公 募 説 明 会 :
問 合 せ 先 : 国立研究開発法人 科学技術振興機構
国際科学技術部 SATREPSグループ 公募担当
電話番号:03-5214-8085
メールアドレス:[email protected]
4/14 ページ
2015100
JST 文科省
2015年9月9日
制 度 ・ 事 業 名 : 平成28年度国際科学技術共同研究推進事業 地球規模課題対応国際科学技術協
力プログラム(SATREPS)防災分野
公 募 期 間 :
学 内 締 切 日 :
キーワード:
2015年9月9日 (水) ~ 2015年10月26日
(月) 12:00
2015年10月19日 (月) 10:00
防災、開発途上国、自然災害、社会問題、災害発生メカニズム
公 募 概 要 : 本プログラムでは、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)と独立行政法人国際協力機
構(JICA)が連携して地球規模課題を対象とする開発途上国との国際共同研究を推進すること
により、地球規模課題の解決及び科学技術水準の向上につながる新たな知見や技術を相手国
研究機関と共同で獲得することを目指します。また、その国際共同研究を通じて開発途上国の自
立的研究開発能力の向上と課題解決に資する持続的活動体制の構築を図ります。
【今回の募集分野・研究領域】
「開発途上国のニーズを踏まえた防災に関する研究」
募 集 対 象 : 研究者・研究チーム
※詳細は公募要領P.21「8.研究代表者(応募者)及び研究参加者の要件」参照。
▼注意▼
政府開発援助(ODA)との連携プログラムであり、JSTへの研究提案にあたって、相手国側研究者
と共同研究内容を十分に調整していただくとともに、相手国研究機関から相手国の技術協力担
当省庁を通じて技術協力要請(以下、協力要請)が日本の外務省に提出されることが必要です。
協力要請の外務省(本省)到着締め切りは公募締切と同じ日時(日本時間)を予定しています
が、相手国内においてはこれより前に締め切りを設定していますのでご留意下さい。なお、国内の研
究機関からJSTへ応募いただいた提案課題のうち、相手国政府より技術協力プロジェクトの要請が
提出されていない場合は、「要件未達」と判断し、選考を行いません。 研
究
費
: 年間1課題あたり1億円程【間接経費を含む】
研 究 期 間 : 3~5年
採択予定件数:
ホームページ:
応 募 方 法 : 府省共通研究開発管理システム(e-Rad)から申請する。(所属研究機関の承認は不要)
学内締切:10月19日午前10時まで
※研究代表者になった場合は、研究倫理に関する教育プログラム等(CITI Japan e-ラーニングプロ
グラムを含む)の受講を修了していることが必要となります。詳細については、公募要領P.44をご確
認ください。 CITI Japan e-ラーニングシステムに関する学内問合せ先:研究企画課研究推進企画 長谷川
(内線2922)
※承諾書には学長印が必要です。応募者は、各支援室の設定する締切日までに応募書類を提
出してください。(支援室の締切日については、各自、対応支援室へご確認願います。)支援室を
通して競争的資金推進グループにて応募書類等の確認後(修正依頼をする場合があります)、起
案・決裁のうえ、学長印を押印してお返しいたしますので、その後、e-Radにて応募基本情報を入
力し応募書類をアップロードのうえ応募情報提出完了(配分研究機関受付中)してください。 ※なお、分担者として、研究に参加する場合には当該申請書の写しを入手し支援室を通して競
争的資金推進グループまで提出してください。この提出がないと、採択されても契約を締結できない
場合があります。
公 募 説 明 会 :
問 合 せ 先 : 国立研究開発法人 科学技術振興機構
国際科学技術部 SATREPSグループ 公募担当
電話番号:03-5214-8085
メールアドレス:[email protected]
5/14 ページ
2015101
NEDO 経産省
2015年9月9日
制 度 ・ 事 業 名 : 平成27年度「ロボット活用型市場化適用技術開発プロジェクト」追加公募
公 募 期 間 :
学 内 締 切 日 :
キーワード:
2015年9月9日 (水) ~ 2015年10月16日
(金) 12:00
2015年10月7日 (水) 10:00
ロボット活用、SIer、ものづくり分野、サービス分野
公 募 概 要 : 本制度は、ものづくり分野およびサービス分野を対象として、ロボット活用に係るユーザーニーズ、市
場化出口を明確にした上で、特化すべき機能の選択と集中に向けた新規技術開発に係る提案に
対し助成するものです。新たにロボットを導入する業種・分野の拡大、工程の増大をはかり、新規
技術開発に係るロボット新製品を製品化することと合わせ、SIerとの協業やロボット活用事例の周
知を推進していくことで、ロボットの市場規模の拡大を目指します。
募 集 対 象 : 企業(団体等を含む)
※詳細は公募要領P.3「(5)助成要件」参照
研
究
費
: 1件あたり全期間で25百万円以上250百万円以内
研 究 期 間 : 平成27年度から3年以内
採択予定件数:
ホ ー ム ペ ー ジ : http://www.nedo.go.jp/koubo/CD2_100042.html
応 募 方 法 : 府省共通研究開発管理システム(e-Rad)から申請する。(所属研究機関の承認は不要)
加えて、応募書類一式を郵送又は持参にて提出する。
※郵送での提出の場合は10月15日(木)午後5時までにNEDO到着
学内締切:10月7日(木)午前10時まで
※応募書類には学長印の押印が必要ですので、応募者は、応募書類一式を上記の学内締切ま
でに、対応支援室を通して競争的資金推進グループまでご提出ください。支援室締切日について
は、各自対応支援室へご確認願います。学内締切日とは、支援室を通して競争的資金グループ
へ提出を完了していただく日としております。支援室を通して競争的資金グループにご提出いただい
た応募書類は、当グループにて応募書類の内容を確認し(修正依頼をする場合があります)、起
案・決裁のうえ、学長印を押印し返却いたします。応募者はe-Radにて応募基本情報を入力し応
募書類をアップロードのうえ応募情報提出完了(配分機関受付中)してください。また、応募者は
同時に応募書類を郵送又は持参にて提出願います。
なお、分担者として、研究に参加する場合には当該申請書の写を入手し支援室を通して競争的
資金推進グループまで提出してください。この提出がないと、採択されても契約を締結できない場合
があります。
公 募 説 明 会 : 関東地方
日時:平成27年9月15日(火)10時00分~11時30分(開場9時30分)
場所:国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構 1903会議室
住所:神奈川県川崎市幸区大宮町1310 ミューザ川崎セントラルタワー19階
※NEDOホームページから事前申し込み必要(9月14日(月)9時30分まで)
問 合 せ 先 : 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構
ロボット・機械システム部
担当者:安川 優、柿元、坂本、福井
電話番号:044-520-5241 FAX番号:044-520-5243
メールアドレス:[email protected]
6/14 ページ
2015102
AMED 厚労省
2015年9月9日
制 度 ・ 事 業 名 : 平成28年度医療分野国際科学技術共同研究開発推進事業 地球規模課題対応国
際科学技術協力プログラム(SATREPS)感染症分野
公 募 期 間 :
学 内 締 切 日 :
キーワード:
2015年9月9日 (水) ~ 2015年10月26日
(月) 12:00
2015年10月19日 (月) 10:00
人獣共通感染症、新興・再興感染症
公 募 概 要 : 本プログラムでは、AMED及び国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)がそれぞれ独立行
政法人国際協力機構(JICA)が連携して地球規模課題を対象とする開発途上国との国際共同
研究を推進することにより、地球規模課題の解決及び科学技術水準の向上につながる新たな知
見や技術を相手国研究機関と共同で獲得することを目指します。また、その国際共同研究を通じ
て開発途上国の自立的研究開発能力の向上と課題解決に資する持続的活動体制の構築を図
ります。
【今回の募集分野・研究領域】
「開発途上国のニーズを踏まえた感染症対策研究」
募 集 対 象 : 企業(団体等を含む) 、 大学等 、 研究者・研究チーム 、 地方公共団体 、 NPO等非営利団
体※詳細は公募要領P.14「3.応募の要件」参照。
▼注意▼
政府開発援助(ODA)との連携プログラムであり、AMEDへの研究提案にあたって、相手国側研究
者と共同研究内容を十分に調整していただくとともに、相手国研究機関から相手国の技術協力
担当省庁を通じて技術協力要請(以下、協力要請)が日本の外務省に提出されることが必要で
す。協力要請の外務省(本省)到着締め切りは公募締切と同じ日時(日本時間)を予定していま
すが、相手国内においてはこれより前に締め切りを設定していますのでご留意下さい。なお、相手国
政府より技術協力プロジェクトの要請が提出されていない場合は、「要件未達」と判断し、選考を
行いません。 研
究
費
: 1課題あたり1億円程度/年(間接経費含む)
研 究 期 間 : 3~5年間
採 択 予 定 件 数 : 2課題程度
ホ ー ム ペ ー ジ : http://www.amed.go.jp/koubo/030120150721.html
応 募 方 法 : 府省共通研究開発管理システム(e-Rad)から申請する。(所属研究機関の承認は必要)
学内締切:10月19日午前10時まで
※承諾書には学長印が必要です。応募者は、各支援室の設定する締切日までに応募書類を提
出してください。(支援室の締切日については、各自、対応支援室へご確認願います。)支援室を
通して競争的資金推進グループにて応募書類等の確認後(修正依頼をする場合があります)、起
案・決裁のうえ、学長印を押印してお返しいたしますので、その後、e-Radにて応募基本情報を入
力し応募書類をアップロードのうえ応募情報提出完了(研究機関処理中)してください。 ※なお、分担者として、研究に参加する場合には当該申請書の写しを入手し支援室を通して競
争的資金推進グループまで提出してください。この提出がないと、採択されても契約を締結できない
場合があります。
公 募 説 明 会 : 日時:平成27年9月17日(木)14時00分~16時20分
会場:JST東京本部別館 1階ホール(東京都千代田区五番町7 K’s 五番町)
※事前登録不要
問 合 せ 先 : 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構 国際事業部国際連携研究課
担当:斉藤、佐藤
E-mail : amed-satreps@amed.go.jp
7/14 ページ
2015103
文科省 文科省
競争的資金
2015年9月15日
制 度 ・ 事 業 名 : 平成28年度国家課題対応型研究開発推進事業 英知を結集した原子力科学技術・
人材育成推進事業原子力基礎基盤戦略研究プログラム 廃炉加速化研究プログラム
-日仏原子力共同研究-
公 募 期 間 :
2015年9月15日 (火) ~ 2015年10月13日
学 内 締 切 日 :
2015年10月6日 (火) 10:00
キーワード:
(火) 17:00
原子力、廃炉、フランス、共同研究
公 募 概 要 : 東京電力(株)福島第一原子力発電所の廃炉の加速に資するため、本事業の下に設けた廃炉
加速化研究プログラムにおいて、フランス国立研究機構(ANR(L’Agence Nationale de la
Recherche))と文部科学省でテーマを設定し、研究課題を募集します。日本と仏国の共同研究
では、共同研究を行う予定の仏国側の研究代表者は、仏国の研究資金配分機関であるフランス
国立研究機構(ANR)が募集する国際共同研究プログラムPRCI(Projets de Recherche
Collaborative - International)に同時に申請することが条件となります。
【テーマF1】過酷環境における遠隔操作技術に関する研究 (Joint research on remote
operation in harsh environment such as robotics, remote distributed sensing, image
processing and observing systems)
過酷環境(高線量、多湿、高温、低照度等)下での作業に必要な遠隔操作技術に関わる研究
について、仏国との協力により推進する。 現時点において、燃料デブリの炉内や格納容器内の分
布状態が不明であり、その取り出しにおいては高線量環境に伴う困難さも想定される。その状況下
での燃料デブリ取り出しの実現に貢献することを目的とし、燃料デブリの物性、性状、分布状態の
把握や高線量環境に対応する方策検討等に資する研究を推進する。具体的には、ロボット技術
や画像処理、遠隔測定システム等の過酷環境における遠隔操作技術に関して、課題の速やかな
解決に資する基礎的・基盤的研究を実施する。
募 集 対 象 : 企業(団体等を含む) 、 大学等 、 NPO等非営利団体
※詳細は募集要項P.1「2.応募対象者」参照
研
究
費
: 総額6,000万円以内(年間2,000万円以内/1課題あたり)
研 究 期 間 : 3年以内
採 択 予 定 件 数 : 2課題程度
ホ ー ム ペ ー ジ : http://www.mext.go.jp/b_menu/boshu/detail/1362044.htm
応 募 方 法 : 府省共通研究開発管理システム(e-Rad)から申請する。(所属研究機関の承認が必要)
本部学内締切:10月6日(火)午前10時まで
※本部学内締切日までに支援室を通して提出を完了していただきますので、支援室の締切日に
ついては、各自、対応支援室へご確認願います。学内締切日とは、支援室を通して競争的資金
グループへ提出を完了していただく日としております。 ※支援室を通して競争的資金推進グループにご提出いただいた応募書類は、内容を確認し(修
正依頼をする場合があります)、返却いたします。応募者はe-Radにて応募基本情報を入力し応
募書類をアップロードのうえ応募情報提出完了(研究機関処理中)してください。e-Radシステム上
の承認処理を行います。
なお、分担者として、研究に参加する場合には当該申請書の写を入手し、支援室を通して、競争
的資金推進グループまで提出してください。この提出がないと、採択されても契約を締結できない場
合があります。
公 募 説 明 会 : 日時:9月25日(金) 10:30~12:00
会場:JST東京本部別館(K's五番町) 2階会議室(定員45名)
東京都千代田区五番町7
※事前申し込み必要
問 合 せ 先 : 国立研究開発法人 科学技術振興機構
環境エネルギー研究開発推進部 原子力研究グループ
担当者:相田、樋口、住本
電話番号:03-3238-7681
メールアドレス:[email protected]
8/14 ページ
2015104
文科省 文科省
競争的資金
2015年9月15日
制 度 ・ 事 業 名 : 平成28年度国家課題対応型研究開発推進事業 英知を結集した原子力科学技術・
人材育成推進事業原子力基礎基盤戦略研究プログラム 廃炉加速化研究プログラム
-日米原子力共同研究-
公 募 期 間 :
2015年9月15日 (火) ~ 2016年2月19日
学 内 締 切 日 :
2016年2月12日 (金) 10:00
キーワード:
(金) 12:00
原子力、廃炉、アメリカ、共同研究
公 募 概 要 : 東京電力(株)福島第一原子力発電所の廃炉の加速に資するため、本事業の下に設けた廃炉
加速化研究プログラムにおいて、米国エネルギー省(The U.S. Department of Energy(DOE))と文
部科学省でテーマを設定し、研究課題を募集します。 日本と米国の共同研究では、共同研
究を行う予定の米国側の研究代表者は、米国エネル ギー省(DOE)が募集する統合革新的原
子力研究プロジェクト( Consolidated Innovative Nuclear Research (CINR))の日米共同研究
プログラムMS-EM-1に同時に申請することが条件となります。
【テーマU1】放射性廃棄物を含めた環境対策に関する研究 (Joint research on radioactive
waste management) 東京電力(株)福島第一原子力発電所の廃炉の加速に資するため、廃炉
作業時の原子炉周辺の環境安全や東京電力(株)福島第一原子力発電所で発生している事
故廃棄物の安全な貯蔵・処理・処分等に貢献する研究について、米国との協力により推進する。
具体的には、燃料デブリの取り出しや廃炉解体作業の進展に伴い発生する様々な放射性廃棄
物の安全な貯蔵・処理・処分への貢献や、汚染した発電所サイトや施設内での放射線安全の確
保に資することを目的として、放射性廃棄物の処理・取扱い装置/操作に関するシステム研究、水
中・土壌中の主要放射性元素の迅速分析・評価技術、汚染リスク・除染レベルの評価に関するモ
デリングツール・技術等、課題の速やかな解決に資する基礎的・基盤的研究を実施する。
募 集 対 象 : 企業(団体等を含む) 、 大学等 、 NPO等非営利団体
※詳細は募集要項P.1「2.応募対象者」参照
研
究
費
: 総額6,000万円以内(年間2,000万円以内)
研 究 期 間 : 3年以内
採 択 予 定 件 数 : 1課題程度
ホ ー ム ペ ー ジ : http://www.mext.go.jp/b_menu/boshu/detail/1362044.htm
応 募 方 法 : 府省共通研究開発管理システム(e-Rad)から申請する。(所属研究機関の承認が必要)
本部学内締切:2月12日(火)午前10時まで
※本部学内締切日までに支援室を通して提出を完了していただきますので、支援室の締切日に
ついては、各自、対応支援室へご確認願います。学内締切日とは、支援室を通して競争的資金
グループへ提出を完了していただく日としております。 ※支援室を通して競争的資金推進グループにご提出いただいた応募書類は、内容を確認し(修
正依頼をする場合があります)、返却いたします。応募者はe-Radにて応募基本情報を入力し応
募書類をアップロードのうえ応募情報提出完了(研究機関処理中)してください。e-Radシステム上
の承認処理を行います。
なお、分担者として、研究に参加する場合には当該申請書の写を入手し、支援室を通して、競争
的資金推進グループまで提出してください。この提出がないと、採択されても契約を締結できない場
合があります。
公 募 説 明 会 : 日時:9月25日(金) 10:30~12:00
会場:JST東京本部別館(K's五番町) 2階会議室(定員45名)
東京都千代田区五番町7
※事前申し込み必要
問 合 せ 先 : 国立研究開発法人 科学技術振興機構
環境エネルギー研究開発推進部 原子力研究グループ
担当者:相田、樋口、住本
電話番号:03-3238-7681
メールアドレス:[email protected]
9/14 ページ
2015105
NEDO 経産省
2015年9月18日
制 度 ・ 事 業 名 : 「次世代ロボット中核技術開発」(調査研究・先導研究)次世代人工知能技術分野・革
新的ロボット要素技術分野
公 募 期 間 :
2015年9月18日 (金) ~ 2015年10月19日
学 内 締 切 日 :
2015年10月8日 (木) 10:00
キーワード:
(月) 12:00
次世代ロボット、中核、人工知能、革新的
公 募 概 要 : 「次世代ロボット中核技術開発」では、単なる現在のロボット関連技術の延長上にとどまらない、人
間の能力を超えることを狙う革新的な要素技術を研究開発します。具体的には、人工知能技術
やセンサ、アクチュエータ等のロボット要素技術について、我が国と世界の状況に鑑み、速やかに実
用化への道筋をつける革新的な要素技術を研究開発します。 また、人間を超越する人工知
能、センサ、アクチュエータ等を新たな技術シーズとして研究開発し、これまでロボットの適用が考え
られてこなかった分野での新たなロボット需要の創出につなげていきます。
募 集 対 象 : 企業(団体等を含む) 、 大学等
※詳細はP4「3.応募資格」参照
研
究
費
: 調査研究:2,000万円以内(件・期間)
先導研究:3,000万円以内(件・期間)
研 究 期 間 : 平成27年~平成29年
採 択 予 定 件 数 : 1課題に対して、原則1件とします。
ホ ー ム ペ ー ジ : http://www.nedo.go.jp/koubo/CD2_100043.html
応 募 方 法 : 府省共通研究開発管理システム(e-Rad)から申請する。(所属研究機関の承認は不要)
加えて、応募書類一式を郵送又は持参にて提出する。
学内締切:10月8日(木)午前10時まで
※応募書類には学長印の押印が必要ですので、応募者は、応募書類一式を上記の学内締切ま
でに、対応支援室を通して競争的資金推進グループまでご提出ください。支援室締切日について
は、各自対応支援室へご確認願います。学内締切日とは、支援室を通して競争的資金グループ
へ提出を完了していただく日としております。支援室を通して競争的資金グループにご提出いただい
た応募書類は、当グループにて応募書類の内容を確認し(修正依頼をする場合があります)、起
案・決裁のうえ、学長印を押印し返却いたします。応募者はe-Radにて応募基本情報を入力し応
募書類をアップロードのうえ応募情報提出完了(配分機関受付中)してください。また、応募者は
同時に応募書類を郵送又は持参にて提出願います。
なお、分担者として、研究に参加する場合には当該申請書の写を入手し支援室を通して競争的
資金推進グループまで提出してください。この提出がないと、採択されても契約を締結できない場合
があります。
公 募 説 明 会 : 川崎会場
日時:平成27年9月29日(火) 13時30分~15時00分(開場13時00分)
場所:国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構 2303会議室
神奈川県川崎市幸区大宮町1310 ミューザ川崎セントラルタワー23階
※事前登録必要。NEDOホームページより登録。
問 合 せ 先 : 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構
ロボット・機械システム部
担当:松本(崇)、松本(剛)、服部、石倉
E-mail:[email protected]
10/14 ページ
2015106
文科省 文科省
2015年9月14日
制 度 ・ 事 業 名 : 平成27年度「大学における医療人養成の在り方に関する調査研究委託事業」地域医
療に従事する医師の確保・養成のための調査・研究
公 募 期 間 :
2015年9月14日 (月) ~ 2015年10月5日
学 内 締 切 日 :
2015年9月29日 (火) 10:00
キーワード:
(月) 18:00
医療人養成、介護、地域医療、保健医療分野
公 募 概 要 : 我が国における今後の社会・経済構造の変化に伴う保健医療分野のニーズに対応するため、大
学及び大学院における医療人養成の在り方について検討するための調査研究を実施する。
募 集 対 象 : 国立私立大学(短期大学を含む)、独立行政法人、学協会、民間の調査研究機関等
※詳細は公募要領P.1「(2)申請対象」参照
研
究
費
: 各年度20,000千円上限
研 究 期 間 : 平成27年度~平成29年度(3カ年事業(予定))
採 択 予 定 件 数 : 2件(予定)
ホ ー ム ペ ー ジ : http://www.mext.go.jp/b_menu/boshu/detail/1362038.htm
応 募 方 法 : E-mail及び10部を郵送又は持参。(学長印必要)
郵送は簡易書留、宅配便等で送付。
学内締切日:9月29日(火)午前10時まで
※応募書類には学長印の押印が必要ですので、応募者は、応募書類一式を上記の学内締切ま
でに、対応支援室を通して競争的資金推進グループまでご提出ください。当グループにて応募書類
の内容を確認し(修正依頼をする場合があります)、起案・決裁のうえ、学長印を押印し返却いた
します。その後応募書類一式をE-mail送付に加えて10部を郵送又は持参で提出願います。
※応募者または分担者として研究に参加する方は、当該申請書の写を入手し、支援室を通し
て、競争的資金推進グループまで提出してください。この提出がないと、採択されても契約を締結で
きない場合があります。
公 募 説 明 会 :
問 合 せ 先 : 文部科学省高等教育局医学教育課 看護教育係
〒100-8959 東京都千代田区霞が関3-2-2
電話番号:03-5253-4111(代)(内線2508)
FAX:03-6734-3390
E-mail:[email protected]
11/14 ページ
2015107
NEDO 経産省
2015年9月25日
制 度 ・ 事 業 名 : 平成27年度エネルギー・環境新技術先導プログラム第2回
公 募 期 間 :
学 内 締 切 日 :
キーワード:
2015年9月25日 (金) ~ 2015年10月26日
(月) 12:00
2015年10月19日 (月) 10:00
新エネルギー、CO₂削減等のエネルギー、環境分野
公 募 概 要 : 我が国が、2050年に温室効果ガス半減などの野心的な目標を達成し、エネルギー・環境分野の
中長期的な課題を解決していくためには、既存技術の延長では不十分であり、従来の発想によら
ない革新的な技術の開発や新しいシステムの構築が必要となっている。
他方、近年研究開発には短期間での成果が求められる傾向が強く、長期間の研究を要する技術
シーズに取り組むことはリスクが高いとして敬遠される傾向にあり、このような状況を放置した場合、
将来の我が国を支えるべき新たな技術が枯渇していくことが懸念される。
本事業では、我が国がエネルギー・環境分野の中長期的な課題を解決していくために必要となる
技術シーズ、特に既存技術の延長となる、飛躍的なエネルギー効率の向上や低炭素社会の実現
に資する有望な技術の原石を発掘し、将来の国家プロジェクトに繋げていくことを目的とする。
募 集 対 象 : 企業(団体等を含む)、大学等
※詳細は公募要領P.3「2.応募資格」参照
研
究
費
: 1億円程度以内/(年・件)(大学等のみによる提案の場合には2,000万円を上限とします。)
研 究 期 間 : 最短1年~最長2年
採択予定件数:
ホ ー ム ペ ー ジ : http://www.nedo.go.jp/koubo/CA2_100090.html
応 募 方 法 : 府省共通研究開発管理システム(e-Rad)から申請する。(所属研究機関の承認は不要)
加えて、応募書類一式を郵送又は宅配便にて提出する。
学内締切:10月19日(月)午前10時まで
※応募書類には学長印の押印が必要(分担者になる場合にも)ですので、応募者は、応募書類
一式を上記の学内締切までに、対応支援室を通して競争的資金推進グループまでご提出くださ
い。当グループにて応募書類の内容を確認し(修正依頼をする場合があります)、起案・決裁のう
え、学長印を押印し返却いたします。応募者はe-Radにて応募基本情報を入力し応募書類をアッ
プロードのうえ応募情報提出完了(研究機関受付中)してください。また、応募者は同時に配分機
関あて応募書類を郵送又は宅配便にて提出願います。
なお、分担者として、研究に参加する場合には当該申請書の写を入手し、支援室を通して、競争
的資金推進グループまで提出してください。この提出がないと、採択されても契約を締結できない場
合があります。 公 募 説 明 会 : NEDOホームページに掲載されています。ご確認下さい。
(申込みもホームページより可能)
http://www.nedo.go.jp/koubo/CA2_100090.html
問 合 せ 先 : 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構
イノベーション推進部 フロンティアグループ
担当者:中山・佐藤・志賀・吉野・村上
FAX:044-520-5177
E-MAIL:[email protected]
12/14 ページ
2015108
経産省 経産省
2015年9月25日
制 度 ・ 事 業 名 : 次世代地球観測衛星利用基盤技術の研究開発 (ハイパースペクトルセンサ・データの高
度利用等に係る研究開発)
2015年9月25日 (金) ~ 2015年10月26日
公 募 期 間 :
学 内 締 切 日 :
キーワード:
(月) 12:00
2015年10月19日 (月) 10:00
衛星、ハイパースペクトルセンサ、地球観測
公 募 概 要 : 本事業では、ハイパースペクトルセンサをISSに搭載することを前提に、本センサの利用基盤技術に
ついて、宇宙実証を通じてその実用化に向けて必要なデータ等の取得を行います。
具体的には、センサの校正及びデータ処理、観測計画の策定及びそれに基づいたデータの取得、
取得したデータの解析等により、本センサから得られたデータの活用可能性を検証し、開発したハイ
パースペクトルセンサの有用性の評価を行うとともに、センサの実用化に向けたノウハウの獲得を行う
ことを目指します。
募 集 対 象 : 企業(団体等を含む) 、 大学等 、 研究者・研究チーム
※詳細は公募要領P.3「4.応募資格」参照
研
究
費
: 約2.2億円(平成27年度)
研 究 期 間 : 委託契約締結日から平成28年3月31日まで
採 択 予 定 件 数 : 1件
ホ ー ム ペ ー ジ : http://www.meti.go.jp/information/publicoffer/kobo/k150925001.html
応 募 方 法 : 府省共通研究開発管理システム(e-Rad)から申請する。(機関申請)(所属機関の承認は不要)
加えて、提案書類一式を郵送にて提出する。 (学長印不要) 本部学内締切:10月19日(月)午前10時まで
※応募書類には学長印の押印が必要ですので、応募者は、応募書類一式を上記の学内締切ま
でに、対応支援室を通して競争的資金推進グループまでご提出ください。当グループにて応募書類
の内容を確認し(修正依頼をする場合があります)、起案・決裁のうえ、学長印を押印し返却いた
します。応募者はe-Radにて応募基本情報を入力し応募書類をアップロードのうえ応募情報提出
完了(配分機関受付中)してください。書類返却後、配分機関あて応募書類を郵送又は宅配便
にて提出願います。
※応募単位が“研究機関”になりますので、研究企画課内のパソコンでe-Rad応募入力作業をお
こなっていただきます。
なお、分担者として、研究に参加する場合には当該申請書の写を入手し、支援室を通して、競争
的資金推進グループまで提出してください。この提出がないと、採択されても契約を締結できない場
合があります。
公 募 説 明 会 : 日時:平成27年10月5日(月)16時30分
※事前申し込みが必要(公募要領P.7「6-(2)説明会の開催」参照)
問 合 せ 先 : 経済産業省 製造産業局 航空機武器宇宙産業課 宇宙産業室
担当者氏名:高田 尚、村山 裕紀、宮内 光弘
FAX番号:03-3501-7062
メールアドレス:[email protected] [email protected]
[email protected]
13/14 ページ
2015109
経産省 経産省
2015年9月25日
制 度 ・ 事 業 名 : 石油資源遠隔探知技術研究開発 (ISS搭載型ハイパースペクトルセンサ等の研究開
発)
2015年9月25日 (金) ~ 2015年10月26日
公 募 期 間 :
学 内 締 切 日 :
キーワード:
(月) 12:00
2015年10月19日 (月) 10:00
石油資源、遠隔探知、ハイパースペクトルセンサ、ISS搭載
公 募 概 要 : 本事業では、これまで経済産業省で開発を進めてきたハイパースペクトルセンサを平成30年度末
頃にISSに搭載し、平成33年度までに宇宙実証を通じて本格的な実用化に必要なデータを取得
することを目標として、センサのISS搭載に向けた研究開発を実施するとともに、センサがISSに搭載
された後は、宇宙環境における実証を行い、「次世代地球観測衛星利用基盤技術の研究開発」
における成果等も有効に活用しながら、石油資源探査における本センサの有用性の評価を行いま
す。
募 集 対 象 : 企業(団体等を含む) 、 大学等 、 研究者・研究チーム
研
究
費
: 6.8億円(平成27年度)
研 究 期 間 : 委託契約締結日から平成28年3月31日まで
採 択 予 定 件 数 : 1件
ホ ー ム ペ ー ジ : http://www.meti.go.jp/information/publicoffer/kobo/k150925002.html
応 募 方 法 : 府省共通研究開発管理システム(e-Rad)から申請する。(機関申請)(所属機関の承認は不要)
加えて、提案書類一式を郵送にて提出する。 (学長印不要) 本部学内締切:10月19日(月)午前10時まで
※応募書類には学長印の押印が必要ですので、応募者は、応募書類一式を上記の学内締切ま
でに、対応支援室を通して競争的資金推進グループまでご提出ください。当グループにて応募書類
の内容を確認し(修正依頼をする場合があります)、起案・決裁のうえ、学長印を押印し返却いた
します。応募者はe-Radにて応募基本情報を入力し応募書類をアップロードのうえ応募情報提出
完了(配分機関受付中)してください。書類返却後、配分機関あて応募書類を郵送又は宅配便
にて提出願います。
※応募単位が“研究機関”になりますので、研究企画課内のパソコンでe-Rad応募入力作業をお
こなっていただきます。
なお、分担者として、研究に参加する場合には当該申請書の写を入手し、支援室を通して、競争
的資金推進グループまで提出してください。この提出がないと、採択されても契約を締結できない場
合があります。
公 募 説 明 会 : 日時:平成27年10月5日(月)16時30分
※事前申し込みが必要(公募要領P.7「6-(2)説明会の開催」参照)
問 合 せ 先 : 経済産業省 製造産業局 航空機武器宇宙産業課 宇宙産業室
担当者氏名:高田 尚、村山 裕紀、宮内 光弘
FAX番号:03-3501-7062
メールアドレス:[email protected] [email protected]
[email protected]
14/14 ページ