第 1 3 回 ( C ) E M F 国 際 エンジニア審査申請書作成の手引 EMF 国際エンジニアの申請にはいくつかのパターンがあります。この申請書作成の手引で は、これまで APEC エンジニアに登録されていない方が、APEC エンジニアの新規申請を 行う際に、EMF 国際エンジニアについても新規申請を行う場合の、EMF についての手続 きをご説明しています。直近の受付回は第 13 回(C)です。 お知らせ EMF 国際エンジニアの基本的枠組みを定めた定款*1 が、2013 年 1 月をもって「IEA Competence Agreements」*2 の中の「International Professional Engineer Agreement: IPEA」として再編成され、登録要件の一部が変更されました。 これに伴い、日本技術士会では国際委員会 IEA ワーキング・グループにて対応策を検 討してまいりました。その結果、2014 年 3 月 28 日に開催された EMF エンジニア・モニ タ リ ン グ 委 員 会 に て IPEA の 登 録 要 件 に 対 応 し た 新 し い 審 査 申 請 書 (Assessment Statement)が提案され、承認されました。 また、5 月 9 日に開催された日本技術士会理事会において、従来の「EMF エンジニア 審査委員会/EMF エンジニア・モニタリング委員会」を「IPEA 審査委員会/IPEA モ ニタリング委員会」に改称する等の規則変更が承認されました。 つきましては、APEC/EMF の新規申請を同時に行う、この「パターン C」について 手続きの変更点を下記します。 2015 年度以降 今回受付け分 (申請受付け期間 2014 年 7 月 1 日(火) ~11 月 30 日(日)(消印有効) ) ・エンジニアリング課程修了:「技術士第 1 次試験合格」または「大学等のエンジニアリ ング課程修了」 ・エンジニアリング課程修了:「技術士第 1 次試験合格」かつ「大学等のエンジニアリン グ課程修了」 ・ 「自己の判断で業務を遂行できる能力」 :技 ・ 「自己の判断で業務を遂行できる能力」 :技 術士として登録されていることを以って満 術士として登録されていることのほか、様式 足していると判断。 4(2 年間以上の責任ある立場での重要なエ ンジニアリング業務経験)を拡充し、①どの ようなマネジメントを行い、②どのような判 断に基づき問題解決を行い、③その解決結果 を現時点でどう評価するか、についての記述 を求めることといたします。 ・CPD: 「倫理に関する CPD」が計上されて いなくても申請前過去 2 年度に 100CPD 時 間を以って要件を満足している、としていま す。 ・CPD:申請前過去 2 年度 100CPD 時間の うち、少なくとも1時間は「倫理に関する CPD」が計上されていること。 EMF 第13回(C)手引 V1.0 / 14.05 1 ・上記扱いは今回の第 13 回(C) EMF 国際エ ン ジ ニア 審査 受付 で最 終 とし ます 。今 回 EMF 国際エンジニアとして登録された方 は、更新の際、従来通り CPD の審査と技術 士登録の確認により更新可能です。 ・IPEA 国際エンジニア*3 の登録有効期間 は、その申請の前提とした APEC エンジ ニアの登録有効期間と同一です(現行と同 様)。 ・上記についての「申請書作成の手引き」 等詳細につきましては 2015 年 4 月(予定) 以下、上記の手続きについてご説明します。 までに日本技術士会ホームページにて公 (2015 年度以降の扱いは右欄をご参照ください。) 表する予定です。 ※1 EMF (Engineers Mobility Forum) Constitution ※2 従来の APEC Engineer Manual, EMF Constitution 等を一冊の基本文書として再編成したもの。APEC エ ン ジ ニア の協 定 とし ての APEC Engineer Agreement, IPEA 国 際エ ン ジニ ア の協 定と し ての International Professional Engineer Agreement:IPEA を含む。IEA とは International Engineering Alliance(国際エンジニアリング連合)の略で、APEC エンジニアなど技術者資格の 3 協定とワシントン協 定などエンジニアリング教育認定の 3 協定で構成される。 ※3 「EMF 国際エンジニア」の和文名称は 2015 年4月1日より「IPEA 国際エンジニア」へ変更します。 この申請書作成の手引きでは従来通り「EMF 国際エンジニア」と呼称しています。 (2014 年度は、所管 委員会名称のみ「IPEA 審査委員会/モニタリング委員会」とします。)英文名称及び略称は変更ありま せん。従来通り International Professional Engineer、IntPE、(わが国での登録者については IntPE(Jp) と表記)です。 以 上 1.今回申請可能な方 第25回APECエンジニア審査申請(受付期間:2013年12月1日(日)~2014年11月30日(日))に併 せ、EMF国際エンジニアにも申請を希望される方。 2.申請受付期間 2014年7月1日(火)~11月30日(日)(消印有効) 3.申請方法 ● 第25回 APEC エンジニア審査申請と第13回(C)EMF 国際エンジニア審査申請を同時に提出される方: APEC エンジニアの申請書類は EMF 国際エンジニアのもの(下記(1)~(6))とは別に作成し、日本技術士会ま で、簡易書留にて郵送してください。 (注 1) APEC エンジニアの審査手数料は別途 APEC エンジニア手数料振込口座が指定されています。 EMF 国際エンジニアの審査手数料口座に APEC エンジニア審査手数料を振り込まないでください。 (注2) APEC エンジニアの申請書類と EMF 国際エンジニアの申請書類とは同一の封筒に入れて送っていただ いても結構です。その場合の宛先は下記の様に「APEC エンジニア・モニタリング委員会事務局」と「IPEA モニタリング委員会事務局」とを併記してください。 EMF 第13回(C)手引 V1.0 / 14.05 2 〒105-0001 東京都港区虎ノ門 4-1-20 田中山ビル 8 階 公益社団法人 日本技術士会内 APEC エンジニア・モニタリング委員会事務局 IPEA モニタリング委員会事務局 Tel :03-3459-1331 Fax :03-3459-1338 宛先を併記 ● 第25回 APEC エンジニア審査申請を既に提出されている方: 下記提出書類(1)~(6)を、日本技術士会(別表1)まで、簡易書留(*)にて郵送してください。 *土日祝日等の簡易書留取り扱い有無は最寄りの郵便局にお問合せください。早めのご提出をお願いします。 (1) EMF 国際エンジニア審査申請書 (2) FORM 1 General (EMF 用) (3) 様 式 1 一般事項等 (EMF 用) (4) Applicant’s declaration (EMF 用) (5) 宣誓 (EMF 用) (6) EMF 審査手数料を振込んだ銀行または郵便局の振込票控え等をコピーしたもの。 ・(1)~(6)の順にセットしてダブルクリップ等で留めて提出してください。 4.EMF国際エンジニア審査手数料 申請時には審査手数料のみをお支払い下さい 申請者は、下記 EMF 国際エンジニア審査手数料を郵便振替または銀行振込にて前納してください。 振込手数料は申請者負担となります。振込先については別表1を参照してください。 なお、領収書は発行しません。 日本技術士会会員の方 会員で無い方 6,100円 6,400円 EMF 国際エンジニア 審査手数料 (上記には消費税、申請書類料も含みます) 5.審査結果について (1)審査結果は2015年3月末頃(予定)に日本技術士会ホームページにて、申請書類到着後事務 局から申請者に個別に通知する申請受付番号により発表すると共に、EMF 国際エンジニア登録 案内を申請者宛に郵送します。 (2)登録の要件を満たしていない場合には、その理由を付して通知します。なお、不服の申し立ては 審査結果発表後1ケ月間受け付けます。 6.EMF 国際エンジニアの登録手続き 登録手数料の支払いは審査結果通知後に行なってください (1)審査結果発表後、EMF 国際エンジニア登録申請を、登録案内に同封されている登録申請書に基 づいて、行なってください。 振込手数料は申請者負担となります。振込先については別表1を参照してください。 なお、領収書は発行しません。 EMF 第13回(C)手引 V1.0 / 14.05 3 (2)EMF 国際エンジニア登録手数料 登録手数料(消費税込み) 7,560円 7.EMF 国際エンジニア登録有効期間(予定) (1) (自) 2015年4月1日 (至) 2020年3月31日 なお、EMF 国際エンジニア申請の前提とする APEC エンジニアの登録が取り消された場合、 EMF 国際エンジニアの登録も取り消されます。 (2)EMF 国際エンジニアの登録更新を希望する場合は、登録有効期限が満了する前に登録更新手続 きが必要となります。登録更新手続きにつきましては自己管理となります。 「EMF 国際エンジニア」の和文名称は 2015 年4月1日より「IPEA 国際エンジニア」へ変更します。 この申請書作成の手引きでは従来通り「EMF 国際エンジニア」と呼称しています。 8.その他 EMF 国際エンジニア登録の手続き、審査の内容等については、IPEA モニタリング委員会や各エコノ ミーの動向を反映して、適宜変更することが有り得ますので、その点ご了承ください。 (別表1) 申請書類の送付先 〒105-0001 東京都港区虎ノ門 4-1-20 田中山ビル 8 階 公益社団法人 日本技術士会 IPEA モニタリング委員会 事務局 Tel :03-3459-1331 Fax :03-3459-1338 手数料等の振込先 郵便振替口座 口座番号:00120-4-373573 口座名義: EMF(社)日本技術士会 <注:口座名義は上記を記入してください。> みずほ銀行 神谷町支店 口座番号:普通預金 1147182 口座名義:公益社団法人日本技術士会 9.EMF 国際エンジニアの登録要件について EMF 国際エンジニアの登録要件は APEC エンジニアの登録要件とほぼ同一です。 (1)『エンジニアリング課程修了』 1) 大学のエンジニアリング課程(工学のみならず、農学、理学等に係る技術系を含む)を修了している こと、又はそれと同等のものと認められていることが必要です。 具体的には、今回申請対象の技術 士の技術部門と選択科目の基礎的な技術教育課程を、大学において修了していることが必要です。 2) また、関係する大学のエンジニアリング課程を修了していなくとも、技術士の第一次試験に合格し ている場合、及び工業高等専門学校の専攻科卒業はエンジニアリング課程の修了と同等と認められ ます。 3) その他の場合については、大学のエンジニアリング課程修了とは認められませんが、エンジニア リング課程と同等とみなせるものを履修していることを説明することにより、申請は可能です。例 EMF 第13回(C)手引 V1.0 / 14.05 4 えば、大学での履修科目を証明する書類(成績証明書)、技術士試験の第一次試験の共通科目の受 験免除となる国家資格の証明書などがあります。また、これ以外の場合については個別に判断する こととしています。その他の追加的な資料については個別に連絡させていただきます。 4) エンジニアリング課程修了の判定は、EMF国際エンジニアではAPECエンジニアよりも厳格な運 用がなされる可能性があります。そのため、エンジニアリング課程修了についての追加資料のご提 出をお願いする場合がありますのでご了解ください。 (2)『自己判断業務遂行能力』 技術士法の「技術士」が対象となります。 (3)『7年間以上の実務経験』 業務経験審査の対象とする技術士技術部門における実務経験を、エンジニアリング課程修了後 7年間以上有している必要があります。 (4)『2年間以上の責任ある立場での重要なエンジニアリング゙業務経験』 業務経験審査の対象とする技術士技術部門における『重要なエンジニアリング業務』を『責任 ある立場』で、2年間以上経験している必要があります。 これは、上記(3)『7年間以上の実務経 験』の内数であっても認められます。 (5)『継続的な専門能力開発(CPD)』 CPD 実施が、審査申請にあたっては申請時点前の過去2年度で 100CPD 時間(時間重み係数を 考慮した時間、以下同じ)が必要です。(登録更新申請にあたっては、登録更新申請時点前の過 去5年度で 250CPD 時間を行うことが要件とされています。) 今回の第13回(C) EMF 国際エンジニア審査については、第25回 APEC エンジニア審査申請を される方を対象に受け付けます。したがって上記(1)、(3)、(4) 、(5)については APEC エ ンジニアの申請と同一のデータを使用します。 10.審査申請書式の記入方法 (1) 全般 1) 申請書の様式は、当会ホームページ( http://www.engineer.or.jp )からダウンロードしてください。 2) 申請書は、ワープロによる作成(Signature、氏名自署を除く)を原則とします。 3) 申請書は、原則として西暦でご記入ください。 例:’14、2014 4) EMF 国際エンジニアの審査は和文申請書に基づいて行いますが、IPEA の枠組みに参加してい るエコノミーによる EMF 国際エンジニアの登録に関する監査の際には、今回ご提出いただく 英文申請書ならびに APEC エンジニア審査申請書類(英文)を提示することになります。 5) 提出される際、各ページはホチキスや糊付などで綴じないでください。 事務処理の都合上、提 出書類は両面印刷では無く、片面のみに印刷したものを提出してください。 EMF 第13回(C)手引 V1.0 / 14.05 5 (2) 記入例 EMF国際エンジニア審査申請書 年 月 日 IPEA モニタリング委員会 委員長 殿 私は EMF 国際エンジニア審査を申請します。 (1)氏名: ふりがな かみやちょう (2)技術士登録番号 99999 たろう 神谷町 太郎 (3)今回の申請書提出について、該当する方にレ(チェック)をしてください。 APEC エンジニアの審査申請書類と EMF 国際エンジニアの審査申請書類を今回同時 に提出する。 どちらかに レ(チェック)をして下さい。 レ 事務局より APEC エンジニアの受付 APEC エンジニアの審査申請書類は既に提出している。今回は EMF 国際エンジニアの 番号の連絡が既にあった場合はそれ 申請書類のみを追加で提出する。 を記入してください。連絡がまだ無い 場合は記入不要です。 APEC エンジニア受付番号:__99999____ APEC エンジニア審査・登録申請時に提出した個人情報およびその一部を、EMF 国際エ ンジニアの審査・登録・監査に使用することに同意します。 申請者氏名 (自署) 神谷町 太郎 (4)APEC エンジニア審査申請について 第25回 APEC エンジニア審査申請で申請する APEC エンジニアについて記入してください。 複数の APEC エンジニア技術分野に審査申請している方はその内の一つを、EMF 国際エンジニア 申請の前提とするものとして選び、該当する APEC エンジニアの分野に レ をつけてください。 第25回 APEC エンジニア審査申請において申請する 今回 EMF の前提とする APEC エン APEC エンジニア技術分野 ジニア技術分野(1 つのみ選択) Civil レ Structural (5)事務局からの連絡先、書類等の送付先 下記の内から1つを選び、( )内に レ を記入して下さい。 「その他」を選択する場合は、郵便番号、住所、電話、E-mail アドレスも記入してください。 ( レ ) 様式1の現住所と同じ(送付は日本国内に限ります) 1つのみにレを ( ) 様式1の勤務先(日本国内の連絡先)と同じ つけて下さい。 ( ) その他 〒___________ 住所 _______________________________________________ 電話 ____________________ E-mail _____________________ EMF 第13回(C)手引 V1.0 / 14.05 6 様式 1 FORM 1 は APEC エンジニアの審査 申請書類とは別に、EMF 申請用として提 顔写真は、縦 4 ㎝、横 3 ㎝、無帽、無背景で正面か 付番号 ら上 3 分身を写した証明写真で、 申請日の前 3 ヶ月 以内に撮影されたものを、英文、和文申請書の各々 (事務局使用) の欄に貼付してください。なお、写真の裏には氏名 と生年月日の記入をお願いします。 ・写真はカラーでも白黒でも構いません。 ・デジタルカメラで撮影した写真を、 Word のフォ ー ムに 挿入 して本 文と 一緒に 印刷 した ものを 提出 しないでください。 出してください。 様式1 一般事項等 写真欄 EMF は新規となり ますので、こちらに チェック 申請区分 レ フリガナ 氏名 新規 カミヤチョウ 神谷町 2014 年 7 月撮影 更新 タロウ 太郎 生年月日 19 60 年 性別 1 月 1 日 満 54 男 国籍 日本 才 現住所 電話 ○○-○○○○-○○○○ 〒 ○○○ - ○○○○ 東京都○○市○○町 E-mail FAX ○○-○○○○-○○○○ [email protected] ○-○-○ 勤務先名称 (部課名まで) ○○株式会社 ○○部 ○○課 *勤務先所在地 〒 105 役職名 電話 ○○-○○○○-○○○○ - 9999 E-mail ○○課長 FAX ○○-○○○○-○○○○ [email protected] 「取得」欄の_年_月は、技術士の登録年月を記入してくだ 東京都○○区○○ ○○ビル さい。 また、追加の技術部門、選択科目がある場合はそ *海外で勤務をされている方は、勤務先欄には必ず日本国内の連絡先を記入して下さい。 の追加登録の年月を記入してください。 「技術士登録番号」は、要件確認 技術士資格 登録番号 99999 の 重 要 な項 目で す ので 間 違い の 「技術部門」は現 行の技術部門の名称 を 記入して ないよう確認してください。 ください。英文名称は【参考 -1】参照。 取 得 2001 年 3 月 技術部門 建設 選択科目 取 得 2003 年 3 月 技術部門 総合技術監理 選択科目 取 得 年 月 技術部門 選択科目 鋼構造及びコンクリート 「選択科目」は申請者が第二次試験に合格した当時の名称を記 入してください。英文名称は【参考 -1】参照。 APEC エンジニア 登録番号 JP-1- 取得年 年 月 登録分野 登録番号 JP-1- 取得年 年 月 登録分野 この欄は記入不要です。 EMF 第13回(C)手引 V1.0 / 14.05 7 【 参考-1 】 技術士技術部門と選択科目の英訳 (現在の選択科目 : 2009 年 11 月 日本技術士会国際委員会理事会報告版) Technical Disciplines 選択科目 Optional Subjects 1.Mechanical Engineering 機械設計 材料力学 機械力学・制御 動力エネルギー ロボット Mechanical Design Engineering Strength of Materials Mechanical Dynamics & Control Power Engineering Thermal Engineering Fluid Engineering Processing, Factory Automation & Industrial Machinery Traffic, Logistics Machinery & Construction Machinery Robot 情報・精密機器 Information Precision Equipment 船舶 海洋空間利用 舶用機器 機体システム 航行援助施設 宇宙環境利用 電気応用 電子応用 情報通信 電気設備 Naval Architecture Ocean & Offshore Engineering Marine Equipment Aerospace System Aerospace Navigation Space Environment Utilization Electrical Power Supply & Distribution Systems Electric Power Applications Electronics Applications Information & Communication Electrical Installations of Buildings セラミックス及び無機化学製品 Ceramics & Inorganic Chemical Products 有機化学製品 燃料及び潤滑油 高分子製品 化学装置及び設備 紡糸、加工糸の方法及び設備 紡績及び製布 繊維加工 Organic Chemical Products Fuel & Lubricating Oil Polymer Products Chemical Engineering Fiber Spinning & Texturing Yarn Spinning & Fabric Manufacturing Finishing &Chemical Treating Sewing, Manufacturing & Evaluation of Textile Products Iron & Steel Manufacturing System Nonferrous Metals Manufacturing System Metallic Materials Metal Surface Treatment Metal Working (機械部門) 熱工学 流体工学 加工・ファクトリーオートメーション及 び産業機械 交通・物流機械及び建設機械 2.Marine & Ocean (船舶・海洋部門) 3.Aerospace (航空・宇宙部門) 4.Electrical & Electronics Engineering (電気電子部門) 5.Chemistry (化学部門) 6.Textiles (繊維部門) 発送配変電 繊維二次製品の製造及び評価 7.Metals (金属部門) 鉄鋼生産システム 非鉄生産システム 金属材料 表面技術 金属加工 EMF 第13回(C)手引 V1.0 / 14.05 8 8.Mining (資源工学部門) 9.Civil Engineering (建設部門) 固体資源の開発及び生産 流体資源の開発及び生産 Development & Production of Solid Resources Development & Production of Liquid Resources 資源循環及び環境 Resources Recycling & Environmental Conservation 土質及び基礎 鋼構造及びコンクリート 都市及び地方計画 河川、砂防及び海岸・海洋 Soil Mechanics & Foundation Materials & Structures Urban & Regional Planning River, Coastal & Ocean Engineering 港湾及び空港 Port, Harbor & Airport Engineering Electric Power Civil Engineering Road Engineering Railway Engineering Tunnel Engineering 電力土木 道路 鉄道 トンネル 施工計画、施工設備及び積算 建設環境 10.Water Supply & (上下水道部門) 11.Environmental (衛生工学部門) 12.Agriculture (農業部門) 13.Forest (森林部門) 14.Fisheries (水産部門) 上水道及び工業用水道 下水道 水道環境 大気管理 水質管理 廃棄物管理 空気調和 建築環境 畜産 農芸化学 農業土木 農業及び蚕糸 農村地域計画 農村環境 植物保護 林業 森林土木 林産 森林環境 漁業及び増養殖 水産加工 水産土木 水産水域環境 Construction Planning, Management & Cost Estimates Environmental Assessment & Management for Construction Water Supply & Industrial Water Supply Sewerage Water Resource Environment Air Quality Management Water Quality Management Waste Management Air Conditioning Building Utilities Animal Industry Agricultural Chemistry Irrigation, Drainage & Rural Engineering Agriculture & Sericulture Rural Development Planning Rural Environment Plant Protection Forestry Forest Civil Engineering Forest Products Forest Environment Fisheries & Aquaculture Fish Processing Fisheries Civil Engineering Aquatic Environment EMF 第13回(C)手引 V1.0 / 14.05 9 生産マネジメント サービスマネジメント ロジスティクス 数理・情報 金融工学 コンピュータ工学 ソフトウェア工学 情報システム・データ工学 情報ネットワーク 物理及び化学 地球物理及び地球化学 地質 Production Management Service Management Logistics & Packaging Technology Mathematical & Information Technology Financial Engineering Computer Engineering Software Engineering Information System & Data Engineering Information Network Engineering Physics & Chemistry Geophysics & Geochemistry Geology 細胞遺伝子工学 Biotechnology 生物化学工学 Biochemical Engineering 生物環境工学 Environmental Bioengineering 19.Environment 環境保全計画 Environmental Conservation Planning (環境部門) 環境測定 自然環境保全 環境影響評価 Environmental Measurement Natural Environment Conservation Environmental Impact Assessment 15.Industrial (経営工学部門) 16.Information (情報工学部門) 17.Applied Science (応用理学部門) 18. Biotechnology & Bioengineering (生物工学部門) 20.Nuclear & Radiation Nuclear Reactor System Design & Construction Nuclear Reactor System Operation & Maintenance Nuclear Fuel Cycle Radiation Application Radiation Protection 原子炉システムの設計及び建設 (原子力・放射線部門) 原子炉システムの運転及び保守 核燃料サイクルの技術 放射線利用 放射線防護 21.Comprehensive Technical Management (総合技術監理部門) EMF 第13回(C)手引 V1.0 / 14.05 10
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