3 運営費交付金債務及び当期振替額等の明細 (1)運営費交付金債務の増減の明細 (単位:円) 当 期 振 替 額 交 付 年 度期 首 残 高 交 付 金 ソフトウェア 当 期 交 付 額 運営費交付金 資産見返運営 仮 勘 定 見 返 資 本 剰 余 金 収 益費 交 付 金 運営費交付金 期末残高 小 計 平成23年度 1,181,089,897 0 0 0 0 0 0 1,181,089,897 平成24年度 1,001,666,702 0 0 0 0 0 0 1,001,666,702 平成25年度 0 9,311,869,000 7,336,436,666 925,008,398 70,350,000 0 8,331,795,064 980,073,936 2,182,756,599 9,311,869,000 7,336,436,666 925,008,398 70,350,000 0 8,331,795,064 3,162,830,535 合 計 (2)運営費交付金債務の当期振替額の明細 平 成 23 年 度 交 付 分 区 分 金 内 額 運営費交付金収益 資産見返運営費交付金 業務達成基準 ソフトウェア仮勘定見返 による振替額 運営費交付金 資本剰余金 計 運営費交付金収益 資産見返運営費交付金 期間進行基準 ソフトウェア仮勘定見返 による振替額 運営費交付金 資本剰余金 計 (単位:円) 訳 0 0 0 - (業務達成基準を採用した業務は無い) 0 0 0 0 0 - (期間進行基準を採用した業務は無い) 0 0 運営費交付金収益 0 平成25事業年度において該当する事項はございません。 資産見返運営費交付金 0 費用進行基準 ソフトウェア仮勘定見返 による振替額 運営費交付金 0 資本剰余金 0 計 0 会計基準第81第3項による振替額 0 合 計 0 平 成 24 年 度 交 付 分 区 分 運営費交付金収益 資産見返運営費交付金 業務達成基準 ソフトウェア仮勘定見返 による振替額 運営費交付金 資本剰余金 計 運営費交付金収益 資産見返運営費交付金 期間進行基準 ソフトウェア仮勘定見返 による振替額 運営費交付金 資本剰余金 計 金 内 額 0 0 0 - (業務達成基準を採用した業務は無い) 0 0 0 0 0 - (期間進行基準を採用した業務は無い) 0 0 (単位:円) 訳 運営費交付金収益 0 平成25事業年度において該当する事項はございません。 資産見返運営費交付金 0 費用進行基準 ソフトウェア仮勘定見返 による振替額 運営費交付金 0 資本剰余金 0 計 0 会計基準第81第3項による振替額 0 合 計 0 平 成 25 年 度 交 付 分 区 分 運営費交付金収益 資産見返運営費交付金 業務達成基準 ソフトウェア仮勘定見返 による振替額 運営費交付金 資本剰余金 計 運営費交付金収益 資産見返運営費交付金 期間進行基準 ソフトウェア仮勘定見返 による振替額 運営費交付金 資本剰余金 計 運営費交付金収益 資産見返運営費交付金 費用進行基準 ソフトウェア仮勘定見返 による振替額 運営費交付金 資本剰余金 計 金 内 額 (単位:円) 訳 0 0 0 - (業務達成基準を採用した業務は無い) 0 0 0 0 0 - (期間進行基準を採用した業務は無い) 0 0 7,336,436,666 費用進行基準を採用した業務は、全ての業務である。 工業所有権関係公報等閲覧業務 審査審判関係図書等整備業務 925,008,398 特許情報の高度利用による権利化推進事業 工業所有権情報普及業務 工業所有権相談等業務 70,350,000 情報システム業務 人材育成業務 一般管理業務 154,730,657 174,775,327 730,573,315 4,846,008,083 117,479,138 340,118,235 736,100,519 236,651,392 円※1 円※2 円※3 円※4 円※5 円※6 円※7 円※8 0 8,331,795,064 ※ 期末における運営費交付金収入と自己収入の割合により運営費交付金収益に 計上することとしている。 会計基準第81第3項による振替額 合 計 0 8,331,795,064 注)※1: 損益計算書の費用額に、減価償却費1,010,209円及び複写手数料収入からの負担額20,118円を減じた額である。 ※2: 損益計算書の費用額に、複写手数料収入からの負担額22,724円を減じた額である。 ※3: 損益計算書の費用額に、減価償却費735,702円及び複写手数料収入からの負担額94,987円を減じた額である。 ※4: 損益計算書の費用額に、複写手数料収入からの負担額630,063円を減じた額である。 ※5: 損益計算書の費用額に、減価償却費172,504円及び複写手数料収入からの負担額15,274円を減じた額である。 ※6: 損益計算書の費用額に、減価償却費564,511,920円及び複写手数料収入からの負担額44,221円を減じた額である。 ※7: 損益計算書の費用額に、減価償却費5,921,787円、研修受講料収入からの負担額93,203,020円及び複写手数料収入からの負担額95,706円を 減じた額である。 ※8: 損益計算書の費用額に、減価償却費1,297,870円、租税公課1,569,000円及び複写手数料収入からの負担額30,768円を減じた額である。 (3)運営費交付金債務残高の明細 (単位:円) 交 付 年 度 運 営 費 交 付 金 債 務 残 高 残高の発生理由及び収益化等の計画 業務達成基準を採 用とした業務に係る 分 0 - (業務達成基準を採用した業務は無い) 期間進行基準を採 用とした業務に係る 分 0 - (期間進行基準を採用した業務は無い) 平成23年度 費用進行基準を採 用とした業務に係る 分 計 ○費用進行基準を採用した業務は、全ての業務である。 ○運営費交付金債務残高の発生理由は、入札差額が生じたことによる経費の減少及び期を跨いだ 契約済繰越等により、翌事業年度に繰り越したもの。(注:運営費交付金の収益化については、自己 収入との按分等により充てることとしている。) 1,181,089,897 ○翌事業年度に繰り越した運営費交付金債務残高については、翌事業年度において収益化する予 定。 1,181,089,897 ○ 中期目標期間の最終年度であることから、独法会計基準第80第3項の規定に基づき、運営費交 付金債務残高の全額を収益化。 (単位:円) 交 付 年 度 運 営 費 交 付 金 債 務 残 高 残高の発生理由及び収益化等の計画 業務達成基準を採 用とした業務に係る 分 0 - (業務達成基準を採用した業務は無い) 期間進行基準を採 用とした業務に係る 分 0 - (期間進行基準を採用した業務は無い) 平成24年度 費用進行基準を採 用とした業務に係る 分 計 ○費用進行基準を採用した業務は、全ての業務である。 ○運営費交付金債務残高の発生理由は、入札差額が生じたことによる経費の減少及び期を跨いだ 契約済繰越等により、翌事業年度に繰り越したもの。(注:運営費交付金の収益化については、自己 収入との按分等により充てることとしている。) 1,001,666,702 ○翌事業年度に繰り越した運営費交付金債務残高については、翌事業年度において収益化する予 定。 1,001,666,702 ○ 中期目標期間の最終年度であることから、独法会計基準第80第3項の規定に基づき、運営費交 付金債務残高の全額を収益化。 (単位:円) 交 付 年 度 運 営 費 交 付 金 債 務 残 高 残高の発生理由及び収益化等の計画 業務達成基準を採 用とした業務に係る 分 0 - (業務達成基準を採用した業務は無い) 期間進行基準を採 用とした業務に係る 分 0 - (期間進行基準を採用した業務は無い) 平成25年度 費用進行基準を採 用とした業務に係る 分 計 ○費用進行基準を採用した業務は、全ての業務である。 ○運営費交付金債務残高の発生理由は、入札差額が生じたことによる経費の減少及び期を跨いだ 契約済繰越等により、翌事業年度に繰り越したもの。(注:運営費交付金の収益化については、自己 収入との按分等により充てることとしている。) 980,073,936 ○翌事業年度に繰り越した運営費交付金債務残高については、翌事業年度において収益化する予 定。 980,073,936
© Copyright 2025 ExpyDoc