運営費交付金債務及び当期振替額等の明細 運営費交付金債務の増減の明細 交付年度 交 付 金 当期交付額 期首残高 運営費交付金 収益 (単位:円) 当期振替額 資産見返 資本剰余金 運営費交付金 小 期末残高 計 平成20年度 25,189,378 0 0 0 0 0 25,189,378 平成21年度 25,073,507 0 0 0 0 0 25,073,507 平成22年度 33,129,986 0 0 0 0 0 33,129,986 平成23年度 0 521,874,000 487,626,431 54,468 0 487,680,899 34,193,101 83,392,871 521,874,000 487,626,431 54,468 0 487,680,899 117,585,972 計 運営費交付金債務の当期振替額の明細 平成23年度交付分 区 分 (単位:円) 金 内 訳 額 運営費交付金収益 0 資産見返運営費交 業務達成基準 付金 による振替額 資本剰余金 0 -(業務達成基準を採用した業務はありません。) 0 計 0 運営費交付金収益 0 資産見返運営費交 期間進行基準 付金 による振替額 資本剰余金 0 -(期間進行基準を採用した業務はありません。) 0 計 0 ①費用進行基準を採用した業務:高度船舶技術実用化助成業務、基礎的研究業務、 運営費交付金収益 487,626,431 鉄道助成業務 ②当該業務に係る損益等 ア)損益計算書に計上した費用の額 :487,652,238 (海事業務費 776,187 基礎的研究等業務費 :209,338,756 役職員人件費 :225,389,311 費用進行基準 資 産 見 返 運 営 費 交 による振替額 付金 54,468 その他経費 :52,147,984) イ)自己収入に係る収益計上額 :47,659 ウ)ファイナンス・リースの会計処理による利益額 :21,852 資本剰余金 0 エ)固定資産の取得額 :工具器具備品 54,468 ③運営費交付金の振替額の積算根拠 計 合 計 487,680,899 上記①の業務に充てられる経費を運営費交付金収益に計上することとしております。 487,680,899 運営費交付金債務残高の明細 (単位:円) 交付年度 平成20年度 運営費交付金債務残高 残高の発生理由及び収益化等の計画 業務達成基準を採用 した業務に係る分 0 -(業務達成基準を採用した業務はありません。) 期間進行基準を採用 した業務に係る分 0 -(期間進行基準を採用した業務はありません。) ○費用進行基準を採用した業務:基礎的研究業務、鉄道助成業務 平成21年度 費用進行基準を採用 した業務に係る分 25,189,378 計 25,189,378 ○運営費交付金債務残高の発生要因は、人件費の残額及び契約差額が生じたことによ る経費の減少等によるものであります。 業務達成基準を採用 した業務に係る分 0 -(業務達成基準を採用した業務はありません。) 期間進行基準を採用 した業務に係る分 0 -(期間進行基準を採用した業務はありません。) ○費用進行基準を採用した業務:基礎的研究業務、鉄道助成業務 費用進行基準を採用 した業務に係る分 25,073,507 計 25,073,507 ○運営費交付金債務残高の発生要因は、人件費の残額及び契約差額が生じたことによ る経費の減少等によるものであります。 交付年度 平成22年度 運営費交付金債務残高 残高の発生理由及び収益化等の計画 業務達成基準を採用 した業務に係る分 0 -(業務達成基準を採用した業務はありません。) 期間進行基準を採用 した業務に係る分 0 -(期間進行基準を採用した業務はありません。) ○費用進行基準を採用した業務:基礎的研究業務、鉄道助成業務 平成23年度 費用進行基準を採用 した業務に係る分 33,129,986 計 33,129,986 ○運営費交付金債務残高の発生要因は、人件費の残額及び契約差額が生じたことによ る経費の減少等によるものであります。 業務達成基準を採用 した業務に係る分 0 -(業務達成基準を採用した業務はありません。) 期間進行基準を採用 した業務に係る分 0 -(期間進行基準を採用した業務はありません。) ○費用進行基準を採用した業務:基礎的研究業務、鉄道助成業務 費用進行基準を採用 した業務に係る分 34,193,101 計 34,193,101 ○運営費交付金債務残高の発生要因は、人件費の残額及び契約差額が生じたことによ る経費の減少等によるものであります。
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