運営費交付金債務及び当期振替額等の明細運営費交付金債務の増減の明細交付年度交　付　金当期交付額期首残高平成25年度計運営費交付金収益 (単位：円) 当期振替額資産見返資本剰余金運営費交付金小計期末残高 0 224,925,000 201,212,396 537,688 0 201,750,084 23,174,916 0 224,925,000 201,212,396 537,688 0 201,750,084 23,174,916 運営費交付金債務の当期振替額の明細 25年度交付分区 (単位：円) 分金運営費交付金収益内　訳額 0 業務達成基資産見返運営費交準による振替付金額資本剰余金 0 －(業務達成基準を採用した業務はありません。) 0 計 0 運営費交付金収益 0 期間進行基資産見返運営費交準による振替付金額資本剰余金 0 －(期間進行基準を採用した業務はありません。) 0 計 0 ①費用進行基準を採用した業務:高度船舶技術実用化助成業務、鉄道助成業務 ②当該業務に係る損益等ア)損益計算書に計上した費用の額 :201,210,301 資産見返運営費交 537,688 費用進行基付金 (海事業務費:3,060,238　役職員人件費 :147,598,549　その他経費:50,551,514) 準による振替イ)ファイナンス・リースの会計処理による利益額 :2,095 額資本剰余金 0 ③運営費交付金の振替額の積算根拠上記①の業務に充てられる経費を運営費交付金収益に計上することとしております。計 201,750,084 合計 201,750,084 運営費交付金収益 201,212,396 運営費交付金債務残高の明細 (単位：円) 交付年度運営費交付金債務残高残高の発生理由及び収益化等の計画業務達成基準を採用した業務に係る分 0 －(業務達成基準を採用した業務は無い) 期間進行基準を採平成25年度用した業務に係る分 0 －(期間進行基準を採用した業務は無い) 費用進行基準を採用した業務に係る分計 ○費用進行基準を採用した業務:鉄道助成業務 ○運営費交付金債務残高の発生要因は、人件費の残額及び契約差額が生じたことに 23,174,916 よる経費の減少等によるものであります。 23,174,916