2015年4月照光寺だより

電話(0748)52ー2364
滋賀県蒲生郡日野町内池655
http://www.shoukouji.net/
照光寺だより
今今今今 月月月月 ののののここここととととばばばば
親鸞聖人
彼岸永代経法要の御礼
去 る 、 三 月 二十 と 、 東 近 江 市 桜 川
・敬 圓 寺 住 職 、 岸
三 日 (月 ) に 彼 岸 地 区 の真 宗 大 谷 派
永代経 法要 を勤 修
いた だ き ま し た 。
を 二席 聴 聞 さ せて
さ せ て いた だ き ま 本 恵師 に よ る 法 話
は じ めに 、仏説
お参 り いた だ き
した 。
阿 弥 陀 経 と 正信 偈
さ まあり がとう ご
開花 状 況 に よ っ
覧 く だ さ い。
・表 門 の 傾 き に つ
世話方会議報告
去 る 三月 八 日 に
暮 らし の中 の仏教語
~ ありが とう~
す べき も の の 、 生
受くるは難く 、死
も ら う 必 要 が あ る に 、 「ひ と の生 を
っく き ょう ) の中
は 『法 句 経 』 (ほ
の 一つで す 。 出 典
す 。 先 人 の こ のよ
う に な った の で
味に転用されるよ
い つし か 感 謝 の意
あります。それ が
を表わ す言葉でも
た 、大 いな る 感 動
し」 と いう仏 教 語 き ) さ に 目 覚 め
命あるも あり がた
うな宗 教 的 心情 を
したが、専門業者
し」 と いう言葉 だ
の中 で も 、 特 に 優
想うとき 、 日本語
教化 部では 、永
なり ま した 。
討 し て い く こと と
た め 、継 続 して検
に対策を検討して
す 。人 と 生 ま れ た
年 の課 題 で あ る 照
光 寺 の寺 組 制 度 の
問 題 や 、 お 講 のも
ち方など 役 員とし
る釈尊の教説です。
あ る と いえ ま す 。
六組門徒旅行のご案内
四四四四月月月月 のののの行行行行事事事事 予予予予定定定定
十 一日 (
土)大大大大津津津津 歴歴歴歴史史史史 回回回回廊廊廊廊 倶倶倶倶楽楽楽楽 部部部部来来来来寺寺寺寺
午 後 二時
十四日 (
火)蓮蓮蓮蓮如如如如桜桜桜桜花花花花 見見見見会会会会 (
予定 )午前 十 一時
奉 仕) 午 前
二十 五 日 (
土)境境境境内内内内清清清清掃掃掃掃作作作作業業業業 (
当番
四番組
午前 七時
*雨 天 の場合 は 二十六 日に順 延とな ります
二十 八 日 (
火)おおおお講講講講
日 の両 日 に 、 近 江
で 、 四月 中 に 照 光
いただきます の
をお知 らせ させて
た、麗らか
今年もま
咲かせてく
もなく花を
桜がもう 間
参 道 の枝 垂
春 の法要」
* 一~ 三 日 (
水 ~金 )京都 ・東 本 願寺 「
六 組 主 催 の研 修 旅
寺 ま で ご連 絡 く だ
が訪れまし
な 桜 の季 節
来 る 六 月 二~ 三 る 方 は 、 詳 細 な ど
々や 講 員 の み な さ 行 が 開 催 さ れ ま
さ い。な お 、照光
て検討されました
ん の声 を 聞 い て 、 す 。 行 先 は 岡 山 方
寺 会 計 よ り 一人 五
て いま す。
れようとし
面となり 、会 費 は
境 内 の蓮 如 桜 や
た。
お 一人 、 二万 五 千
これ か ら 時 間 を か
て いた だ き ま す 。
千 円 の補 助 を さ せ
け て 検 討 す る こと
とな り ま した 。
参 加 を希 望 され
円です 。
が 、 広 く 門 徒 の方
生 命 の驚 き を 教 え れ た 美 し い 言 葉 で
といわれていま
必要 と確 認 されま
「
あり がとう」
だから、 「
有り
第 二回 世 話 方 会 議 い て も 現 場 点 検 が
普段何気なく使 っ 難し」 とは 、そ の
が 開 催 さ れ ま し 行わ れ ま した 。ど
て い る お 礼 の 言 仏説 を聞き 、人 の
た 。彼岸 永代 経 法 ちらも 早 晩修復 が
葉 。 これ は 「
有 難 生 命 の尊 貴 (そ ん
要 ほ か 当 面 の行 事
打 ち合わ せと 、専
れ ぞ れ の課 題 協 議
が行 わ れ まし た 。
営繕 部会 で は 、
境内修復必要 箇所
の点 検 が 行 わ れ 、
駐 車 場 の東 側 の車
止 め ブ ロ ック 設 置
が決まり 、七 か所
に早速設置されま
した 。また 、本堂
階 段 手 す り の いず
れ も 役 員 さ ん の奉
仕 で作 業 が終 わり
ました 。また 、門
た だ いて いる 鐘 楼
詳 細 は 別 紙 を ご 徒 の方 か ら 指 摘 い
も あり ま す 。
計 部、営繕 部)そ
を ご 門 徒 の 皆 さ ま ま し た 門 信 徒 の皆 門 部 (教 化 部 、 会
さ せ て いた だ き 、
ざ いま し た 。
方 と と も に お 勤 め さ ま 、 世 話 方 の皆
休 憩 を は さ んだ あ
蓮如桜花見会のお知らせ
月十 四日 (
火) を
期 日は 、 来る 四
ます。
催 させて いただき て変更となる場合
蓮如桜花 見会 を 開
今 年 も 、 恒 例 の 予 定 し て いま す 。
法話の様子
発行
真宗大谷派 照光寺
明日ありと思う心の
徒桜(あだざくら)
夜半(よわ)に
嵐の吹かぬものかは
第253号
照光寺だより
2015年4月1日
2015年4月1日
照光寺だより
第253号2