電話(0748)52ー2364 滋賀県蒲生郡日野町内池655 http://www.shoukouji.net/ 照光寺だより 今今今今 月月月月 ののののここここととととばばばば 親鸞聖人 彼岸永代経法要の御礼 去 る 、 三 月 二十 と 、 東 近 江 市 桜 川 ・敬 圓 寺 住 職 、 岸 三 日 (月 ) に 彼 岸 地 区 の真 宗 大 谷 派 永代経 法要 を勤 修 いた だ き ま し た 。 を 二席 聴 聞 さ せて さ せ て いた だ き ま 本 恵師 に よ る 法 話 は じ めに 、仏説 お参 り いた だ き した 。 阿 弥 陀 経 と 正信 偈 さ まあり がとう ご 開花 状 況 に よ っ 覧 く だ さ い。 ・表 門 の 傾 き に つ 世話方会議報告 去 る 三月 八 日 に 暮 らし の中 の仏教語 ~ ありが とう~ す べき も の の 、 生 受くるは難く 、死 も ら う 必 要 が あ る に 、 「ひ と の生 を っく き ょう ) の中 は 『法 句 経 』 (ほ の 一つで す 。 出 典 す 。 先 人 の こ のよ う に な った の で 味に転用されるよ い つし か 感 謝 の意 あります。それ が を表わ す言葉でも た 、大 いな る 感 動 し」 と いう仏 教 語 き ) さ に 目 覚 め 命あるも あり がた うな宗 教 的 心情 を したが、専門業者 し」 と いう言葉 だ の中 で も 、 特 に 優 想うとき 、 日本語 教化 部では 、永 なり ま した 。 討 し て い く こと と た め 、継 続 して検 に対策を検討して す 。人 と 生 ま れ た 年 の課 題 で あ る 照 光 寺 の寺 組 制 度 の 問 題 や 、 お 講 のも ち方など 役 員とし る釈尊の教説です。 あ る と いえ ま す 。 六組門徒旅行のご案内 四四四四月月月月 のののの行行行行事事事事 予予予予定定定定 十 一日 ( 土)大大大大津津津津 歴歴歴歴史史史史 回回回回廊廊廊廊 倶倶倶倶楽楽楽楽 部部部部来来来来寺寺寺寺 午 後 二時 十四日 ( 火)蓮蓮蓮蓮如如如如桜桜桜桜花花花花 見見見見会会会会 ( 予定 )午前 十 一時 奉 仕) 午 前 二十 五 日 ( 土)境境境境内内内内清清清清掃掃掃掃作作作作業業業業 ( 当番 四番組 午前 七時 *雨 天 の場合 は 二十六 日に順 延とな ります 二十 八 日 ( 火)おおおお講講講講 日 の両 日 に 、 近 江 で 、 四月 中 に 照 光 いただきます の をお知 らせ させて た、麗らか 今年もま 咲かせてく もなく花を 桜がもう 間 参 道 の枝 垂 春 の法要」 * 一~ 三 日 ( 水 ~金 )京都 ・東 本 願寺 「 六 組 主 催 の研 修 旅 寺 ま で ご連 絡 く だ が訪れまし な 桜 の季 節 来 る 六 月 二~ 三 る 方 は 、 詳 細 な ど 々や 講 員 の み な さ 行 が 開 催 さ れ ま さ い。な お 、照光 て検討されました ん の声 を 聞 い て 、 す 。 行 先 は 岡 山 方 寺 会 計 よ り 一人 五 て いま す。 れようとし 面となり 、会 費 は 境 内 の蓮 如 桜 や た。 お 一人 、 二万 五 千 これ か ら 時 間 を か て いた だ き ま す 。 千 円 の補 助 を さ せ け て 検 討 す る こと とな り ま した 。 参 加 を希 望 され 円です 。 が 、 広 く 門 徒 の方 生 命 の驚 き を 教 え れ た 美 し い 言 葉 で といわれていま 必要 と確 認 されま 「 あり がとう」 だから、 「 有り 第 二回 世 話 方 会 議 い て も 現 場 点 検 が 普段何気なく使 っ 難し」 とは 、そ の が 開 催 さ れ ま し 行わ れ ま した 。ど て い る お 礼 の 言 仏説 を聞き 、人 の た 。彼岸 永代 経 法 ちらも 早 晩修復 が 葉 。 これ は 「 有 難 生 命 の尊 貴 (そ ん 要 ほ か 当 面 の行 事 打 ち合わ せと 、専 れ ぞ れ の課 題 協 議 が行 わ れ まし た 。 営繕 部会 で は 、 境内修復必要 箇所 の点 検 が 行 わ れ 、 駐 車 場 の東 側 の車 止 め ブ ロ ック 設 置 が決まり 、七 か所 に早速設置されま した 。また 、本堂 階 段 手 す り の いず れ も 役 員 さ ん の奉 仕 で作 業 が終 わり ました 。また 、門 た だ いて いる 鐘 楼 詳 細 は 別 紙 を ご 徒 の方 か ら 指 摘 い も あり ま す 。 計 部、営繕 部)そ を ご 門 徒 の 皆 さ ま ま し た 門 信 徒 の皆 門 部 (教 化 部 、 会 さ せ て いた だ き 、 ざ いま し た 。 方 と と も に お 勤 め さ ま 、 世 話 方 の皆 休 憩 を は さ んだ あ 蓮如桜花見会のお知らせ 月十 四日 ( 火) を 期 日は 、 来る 四 ます。 催 させて いただき て変更となる場合 蓮如桜花 見会 を 開 今 年 も 、 恒 例 の 予 定 し て いま す 。 法話の様子 発行 真宗大谷派 照光寺 明日ありと思う心の 徒桜(あだざくら) 夜半(よわ)に 嵐の吹かぬものかは 第253号 照光寺だより 2015年4月1日 2015年4月1日 照光寺だより 第253号2
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