Global Technical Viewpoint(2015/4/3号) 投資情報部 シニアテクニカルアナリスト 中村克彦 (4月)7~8日は日銀会合、16~17日にG20、28~29日に米FOMC、30日には日銀展望レポートが控える 2015年4月の投資カレンダー 日 月 火 水 木 1 2 47.06%(24勝27敗) 日銀短観(3月調査) 法人税率引き下げ 3月新車販売台数 64.15%(34勝19敗) 55.77%(29勝23敗) 45.28%(24勝29敗) 3月マネタリーベース 5 6 週半ばに日銀会合 52.94%(27勝24敗) 51.92%(27勝25敗) 中国・香港休場(清明節) 日銀金融政策決定会合 豪準備銀行理事会 2月景気動向指数 米3月ISM非製造業指数 豪2月小売売上高 54.90%(28勝23敗) 42.31%(22勝30敗) 日銀金融政策決定会合 米FOMC議事録(3月分) 3月景気ウォッチャー調査 3月工作機械受注 ユーロ圏2月小売売上高 米2月卸売売上高 長嶋茂雄デビュー(1958年) サンシャイン60完成(1978年) 労働基準法公布(1947年) 細川首相退陣表明(1994年) 都銀国債窓販開始(1983年) 57兆円経済対策(2009年) 国鉄初の全面運休(1974年) 12 13 14 15 16 17 18 58.82%(30勝21敗) 週半ばにECB 理事会 週末にG2 0 とI MF総会 58.00%(29勝21敗) 日銀支店長会議 50.98%(26勝25敗) 54.00%(27勝23敗) G20(米ワシントン) 50.00%(25勝25敗) G20(米ワシントン) 64.71%(33勝18敗) 統一地方選挙投票(前半) 3月企業物価指数 米3月小売売上高 50.00%(25勝25敗) 米ベージュブック ECB理事会 日銀、黒田総裁講演 米4月NY連銀景気指数 独占禁止法公布(1947年) 東京ディズニーランド開業(1983年) 東京大学開校(1877年) 証券取引法改正公布(1948年) 9 米3月雇用統計 リニア試験走行(1997年) 日銀異次元緩和(2013年) 50.00%(26勝26敗) 日銀異次元緩和から2年 8 土 4 米国休場(グッド・フライデー) 米3月ADP全米雇用リポート 米3月新車販売台数 ペイオフ全面解禁(2005年) フォークランド紛争(1982年) 7 金 3 10 11 50.98%(26勝25敗) SQ 53.85%(28勝24敗) 米3月輸出入物価指数 IMF世銀春季総会(~19日) 3月首都圏マンション販売 3月消費動向調査 米3月消費者物価指数(CPI) 米3月住宅着工件数 地下鉄御堂筋線全通(1987年) 産業再生機構設立(2003年) ITバブル崩壊(2000年) 19 20 21 22 23 24 25 58.00%(29勝21敗) 手掛かり材料難から 様子見姿勢の展開か 46.00%(23勝27敗) 44.00%(22勝28敗) 52.94%(27勝24敗) 56.60%(30勝23敗) 51.92%(27勝25敗) 54.72%(29勝24敗) 米3月新築住宅販売 米3月耐久財受注 固定為替相場制(1949年) 第1回ダービー開催(1932年) 六本木ヒルズ開業(2003年) 30 5/1 2 52.17%(24勝22敗) 日銀金融政策決定会合 (展望レポート公表) 73.08%(38勝14敗) 71.70%(38勝15敗) 3月コンビニ売上高 ドル円一時79円台(1995年) 東海道新幹線起工(1959年) 任天堂ゲームボーイ発売(1989年) 3月貿易収支 米3月中古住宅販売 昭和恐慌対策(1927年) 26 27 28 29 57.69%(30勝22敗) 週半ばに米FO MC 58.82%(30勝21敗) 51.92%(27勝25敗) 米FOMC 米FOMC 米3月シカゴ連銀活動指数 月末に日銀展望レポート 統一地方選挙投票(後半) 第1次小泉内閣発足(2001年) 3 憲法記念日 昭和の日 新丸ビル開業(2007年) 3月商業動態統計 4月米消費者信頼感指数 米1-3月期GDP 日経平均株価7607円(2003年) 米ロス暴動(1992年) 4 5 みどりの日 こどもの日 76.67%(23勝7敗) 英国総選挙結果に注目 週末には米雇用統計 6 振替休日 42.86%(18勝24敗) 豪準備銀行理事会 3月企業サービス価格指数 欧州自由貿易連合発足(1960年) 米4月ISM非製造業指数 東証時価総額100兆円に(1983年) 米エンパイアビル完成(1931年) 地価税法公布(1991年) 7 8 9 49.06%(26勝27敗) 英国総選挙 50.00%(26勝26敗) 40.38%(21勝31敗) 英サッチャー首相就任(1979年) 米カーネギーホール開場(1891年) ユーロ圏3月小売売上高 東証システム売買移行(1999年) 東京通信工業(ソニー)設立(1946年) 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2015年 1/20(火)~21(水) 2/17(火)~18(水) 3/16(月)~17(火) 4/07(火)~08(水)・30(木) 5/21(木)~5/22(金) 6/18(木)~19(金) 7/14(火)~15(水) 8/06(木)~07(金) 9/14(月)~15(火) 10/06(火)~07(水)・30(金) 11/18(水)~19(木) 12/17(木)~18(金) (注)15/4/30(木)、15/10/30(金)は「日銀展望リポート」公表 米連邦公開市場委員会(FOMC) 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2015年 1/27(火)~28(水) 3/17(火)~18(水) 4/28(火)~29(水) 6/16(火)~17(水) 7/28(火)~29(水) 9/16(水)~17(木) 10/27(火)~28(水) 12/15(火)~16(水) (注)3月、6月、9月、12月は「FRB議長記者会見」を開催 欧州中央銀行(ECB)理事会 2015年 3月消費者物価指数(CPI) 米4月シカゴ購買部協会指数 米4月ISM製造業景気指数 4月マネタリーベース 米3月製造業受注 日銀金融政策決定会合 米4月雇用統計 中国4月消費者物価指数 コカ・コーラ発売(1886年) 上野公園開園(1876年) 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1/22(木) 3/05(木) 4/15(水) 6/03(水) 7/16(木) 9/03(木) 10/22(木) (注)東証再開以降(1949/5/16~)における日経平均株価の日付別の上昇確率(上昇日/対象日数) (注)記載事項はすべて「予定」ないし「見込み」であり、予告なく変更されることがあります。また、海外イベントおよび経済指標は現地日程で記載。ただし、カッコ内の発表予定時刻は日本時間 (注)2015年、「毎月開催」から「6週間ごとの開催」へ変更 出所:各種資料よりみずほ証券作成 出所:各種資料よりみずほ証券作成 最終ページの金融商品取引法に係る重要事項をご覧ください 12/03(木) (広告審査番号:MG5690-150402-21) 【金融商品取引法に係る重要事項】 ■国内株式のリスク リスク要因として株価変動リスクと発行者の信用リスクがあります。株価の下落や発行者の信用状況の悪化等により、投資元本を割り込むことがあり、損失を被ること があります。 投資情報部 シニアテクニカルアナリスト 中村克彦 ■国内株式の手数料等諸費用について ○国内株式の売買取引には、約定代金に対して最大 1.134%(税込み)、最低 2,700 円(税込み)の委託手数料をご負担いただきます。ただし、売却時に限り、約定代金 が 2,700 円未満の場合には、約定代金に 97.2%(税込み)を乗じた金額を委託手数料としてご負担いただきます。 ○株式を募集等により購入する場合は、購入対価のみをお支払いいただきます。 ○保護預かり口座管理料は無料です。 ■外国株式のリスク ○外国株式投資にあたっては、株価変動リスク、発行者の信用リスク、為替変動リスク(平価切り下げ等も含む)、国や地域の経済情勢等のカントリーリスクがあります。 それぞれの状況悪化等により投資元本を割り込むことがあり、損失を被ることがあります。 ○現地の税法、会計基準、証券取引に関連する法令諸規則の変更により、当該証券の価格に大きな影響を与えることがあります。 ○各国の取引ルールの違いにより、取引開始前にご注文されても、始値で約定されない場合や、ご注文内容が当該証券の高値、安値の範囲であっても約定されない場 合があります。 ○外国株式において有償増資等が行われた場合は、外国証券取引口座約款の内容に基づき、原則権利を売却してお客さまの口座に売却代金を支払うことになります。 ただし、権利売却市場が存在しない場合や売却市場があっても当該証券の流動性が低い場合等は、権利売却ができないことがあります。また、権利が発生しても本 邦投資家が取り扱いできないことがあります。 ○外国株式の銘柄(国内取引所上場銘柄および国内非上場公募銘柄等を除く)については、わが国の金融商品取引法に基づいた発行者開示は行われていません。 ■外国株式の手数料等諸費用について ○外国委託取引 国内取次手数料と現地でかかる手数料および諸費用の両方が必要となります。現地でかかる手数料および諸費用の額は金融商品取引所によって異なりますので、 その金額をあらかじめ記載することはできません。詳細は当社の担当者までお問い合わせください。国内取次手数料は、約定代金 30 万円超の場合、約定代金に対し て最大 1.08%+2,700 円(税込み)、約定代金 55,000 円超 30 万円以下の場合、一律 5,940 円(税込み)、約定代金 55,000 円以下の場合、約定代金に対して一律 10.8% (税込み)の手数料をご負担いただきます。 ○国内店頭(仕切り)取引 お客さまの購入単価および売却単価を当社が提示します。単価には手数料相当額が含まれていますので別途手数料および諸費用はかかりません。 ○国内委託取引 当社の国内株式手数料に準じます。約定代金に対して最大 1.134%(税込み)、最低 2,700 円(税込み)の委託手数料をご負担いただきます。ただし、売却時に限り、約 定代金が 2,700 円未満の場合には、約定代金に 97.2%(税込み)を乗じた金額を委託手数料としてご負担いただきます。 ○外国証券取引口座 外国証券取引口座を開設されていないお客さまは、外国証券取引口座の開設が必要となります。外国証券取引口座管理料は無料です。 外貨建商品等の売買等にあたり、円貨と外貨を交換する際には、外国為替市場の動向をふまえて当社が決定した為替レートによるものとします。 Global Technical Viewpoint(2015/4/3号) 商品ごとに手数料等およびリスクは異なりますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客さま向け資料等をよくお読みください。 商 号 等:みずほ証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第94号 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会
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