ペプチドリーム株式会社はスイス・ノバルティス社に対して、 独自の創薬

News Release
平成 27 年4月 2 日
ペ プ チ ド リ ー ム 株 式 会 社
http://www.peptidream.com/
各
位
(証券コード:4587 東証マザーズ)
ペプチドリーム株式会社はスイス・ノバルティス社に対して、
独自の創薬開発プラットフォームシステム PDPS の
非独占的技術ライセンス許諾を行うことに合意しました
このたび、ペプチドリーム株式会社(以降「PD」といいます。)と スイス・ノバルティス(
以下「ノバルティス」といいます。)は、2012年の戦略的提携合意に基づき、当社独自の創薬
開発プラットフォームシステム:PDPS (Peptide Discovery Platform System) をノバル
ティス社に対して非独占的にライセンス許諾することで合意しました。これにより、ノバルティ
ス社は、自社内において特殊環状ペプチド創製を行うことが可能になります。PD社は、技術ラ
イセンス費用を段階に分けて受け取ることになるほか、さらにPDPSにより創製された特殊環状
ペプチドに関して設定されたマイルストーン及び売上高に応じたロイヤルティを受け取ることに
なります。
【Novartis Institutes for BioMedical Research社長 Mark Fishman氏からのコメント】
「私どもは以前から undruggable targets(極めて困難な創薬ターゲット)に対し、化合
物の多様性を広げることで対処してきました。私達とPD社との共同研究においては、特に困難
とされている細胞内タンパクータンパク相互作用を阻害し、良好な物性を有する新規化合物を見
出すことに成功しました。この結果は、新薬開発の可能性を無限に広げることを意味しておりま
す。」
【ペプチドリーム株式会社 代表取締役 窪田 規一のコメント】
「私どもは、ノバルティス社が自社創薬研究開発の仕組みの中にPDPSを非独占的に取り込む
という決断をしたことについて大変よろこばしく思っています。これは当社独自のPDPSが創薬
研究開発のプラットフォームとして極めて有用であることが改めて示されたことにもなります。
また、この非独占的技術ライセンス許諾契約は短期的及び中長期的にPD社の収益及び安定成長
に寄与することになります。」
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【ペプチドリーム株式会社について】
ペプチドリーム株式会社は、「日本発、世界初の新薬を創出し社会に貢献したい」と
いう現社長窪田と現社外取締役菅(東京大学大学院教授)の共通の夢から、平成 18 年
7 月に設立されました。独自の創薬開発プラットフォームシステム PDPS(Peptide
Discovery Platform System)を用いて、極めて広範囲にわたる特殊ペプチドを多
数(数兆種類)合成し、高速な評価を可能にすることで、創薬において重要なヒット化
合物の創製、リード化合物の選択、並びにファマコフォアの理解を極めて簡便に、か
つ、効率的に行えるようにしました。ペプチドリーム株式会社は、特殊ペプチドを用い
た創薬企業の世界的なリーダーとして世界中の病気で苦しんでいる人々に画期的新薬を
提供することを使命として、研究開発に取り組んでおります。
【本リリースに関するお問い合わせ先】
ペプチドリーム株式会社
経営管理部
TEL:03-3485-7707
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関根