4-26-27-02-05-8055;pdf

訓練番号【4‐26-27-02-05-8055】
訓練カリキュラム
訓練実施機関名: 株式会社 ケイ・アンド・エムソリューション
訓練実施施設名: トップハート守口
訓練実施施設住所:
訓練の種別
〒570-0003
大阪府守口市大日町2丁目1番7号 エトワール大日3F 守口3階教室
基礎コース
介護福祉分野
介護福祉士実務者研修科
募集期間(予定)
平成27年3月26日
選考方法
選考結果通知日
訓練概要
21 日
4 月
28 日
筆記試験
10 時
00 分
その他(
平成27年11月13日
~
~
16 時
新規学校卒業者
ニート等の若者
被災者
外国人
名称(
名称(
名称(
名称(
名称(
109
(訓練日数
訓練定員
日)
25 名
障害者 母子家庭の母等
その他(
)
介護福祉士実務者研修
)認定機関(
)認定機関(
)認定機関(
)認定機関(
)認定機関(
株式会社 ケイ・アンド・エムソリューション
)
)
)
)
)
任意受験
任意受験
任意受験
任意受験
任意受験
介護福祉士実務者研修・職業能力基礎講習・企業実習等
科目の内容
訓練時間
開講式・修了式
開講式・オリエンテーション(1H)・修了式(1H)
職業能力基礎講習
自己理解、仕事理解、職業意識、職場内のコミュニケーション、聴き方・話し方、ビジネスマナー
安全衛生
心身の健康管理、整理整頓の原則
人間の尊厳と自立
人間の尊厳と自立
社会の理解Ⅰ
介護保険制度
社会の理解Ⅱ
生活と福祉、社会保障制度、障害者自立支援制度、介護実践に関する諸制度
介護の基本Ⅰ
介護福祉士制度、尊厳の保持、自立に向けた介護の考え方と展開、介護福祉士の論理
介護の基本Ⅱ
介護過程Ⅰ
介護を必要とする人の生活の理解と支援、介護実践における連携、介護における安全の確保とリスクマネジメント、介護
福祉士の安全
介護におけるコミュニケーション技術、介護場面における利用者・家族とのコミュニケーション、介護におけるチームのコ
ミュニケーション
介護過程の基礎的知識、介護過程の展開、介護過程とチームアプローチ
発達と老化の理解Ⅰ
老化の伴う心の変化と日常生活への影響、老化に伴うからだの変化と日常生活への影響
34時間
3時間
6時間
6時間
31時間
11時間
21時間
22時間
認知症の理解Ⅰ
認知症ケアの理念、認知症による生活障害、心理・行動の特徴、認知症の人とのかかわり・支援の基本
認知症の理解Ⅱ
医学的側面から見た認知症の理解、認知症の人や家族への支援の実際
障害の理解Ⅰ
障害者福祉の理念、障害による生活障害、心理・行動の特徴、障害児者や家族へのかかわり・支援の基本
障害の理解Ⅱ
医学的側面から見た障害の理解、障害児者への支援の実際
こころとからだのしくみⅠ
介護に関係した身体の仕組みの基礎的な理解(移動・移乗、食事、入浴・清潔保持、排泄、着脱、整容、口腔清潔)
21時間
11時間
21時間
11時間
21時間
11時間
21時間
21時間
こころとからだのしくみⅡ
人間の心理、人体の構造と機能、身体の仕組み、心理・認知機能等を踏まえた介護におけるアセスメント・観察のポイン
ト、介護・連携等の留意点(移動・移乗、食事、入浴・清潔保持、排泄、着脱、整容、口腔清潔、睡眠、終末期の介護)
61時間
医療的ケア
医療的ケア実施の基礎、喀痰吸引(基礎的知識)、経管栄養(基礎的知識)、喀痰吸引演習(口腔、鼻腔、気管カニュー
レ内部)、経管栄養演習(胃ろう、腸ろう、経鼻経管栄養)
生活支援とICF、ボディメカニクスの活用、介護技術の基本(移動・移乗、食事、入浴・清潔保持、排泄、着脱、整容、口
腔清潔、家事援助等)、環境整備、福祉用具の活用等の視点
利用者の心身に合わせた介護、福祉用具等の活用、環境整備
(移動・移乗、食事、入浴・清潔保持、排泄、着脱、整容、口腔清潔、睡眠、終末期の介護)
利用者の状態(障害、要介護度、医療依存度、居住の場、家族の状況等)における事例、事例における介護過程の展
開、観察のポイント、安全確保・事故防止、家族支援、他機関との連携考察
介護過程の展開の実際、介護技術の評価
喀痰吸引(実施手順)、経管栄養(実施手順)、喀痰吸引演習(口腔、鼻腔、気管カニューレ内部)、経管栄養演習(胃ろ
う、腸ろう、経鼻経管栄養)、救急蘇生法演習 ※シミュレータ装置による演習となります。
科 発達と老化の理解Ⅱ
内
6 か月)
社会人としての一般知識やコミュニケーションスキルを身につけ、介護による生活支援や介護技術など介護に関する知識、技能・技術を習得することによって、介護職員業
務を遂行できる。
学 コミュニケーション技術
練
(
)
50 分
科目
訓
訪問介護職・施設介護員
平成27年4月15日
特になし
訓練推奨者
訓練修了後に取得
できる資格
4 月
平成27年5月15日
(特定の者を想定する場合のみ)
訓練目標
(仕上がり像)
27 年
)
~
✔ 面接
平成
訓練期間
訓練時間
訓練対象者
の条件
27 年
平成
06-6902-7357
就職を想定する職業・職種
✔ 実践コース(
訓練科名
選考日(予定)
問合せ電話番号:
人間の成長・発達、老年期の発達・成熟と心理、高齢者に多い症状・疾病等と留意点
容
生活支援技術Ⅰ
実 生活支援技術Ⅱ
介護過程Ⅱ
技 介護過程Ⅲ
医療的ケア
職場体験
職場見学
✔ 職業人講話
その他
企業実習
訓練時間総合計
600時間
21時間
31時間
26時間
47時間
36時間
6時間
障がい者の生活・盲導犬・点字(6時間×1回)
実施しない
✔
学科
369時間
実施する
その他(
備考(
64時間
実技
教科書代
受講者の負担する費用(税込)
36時間
161時間
職場体験等
6時間
13,824円
)
企業実習には別途交通費・健康診断費用・血液
検査費用が必要です。
合計
13,824円
)
訓練形態(個別指導・補講を除く)
✔ 全ての受講者を一堂に集め、講師が直接指導する
指
訓練時間総合計600時間には、介護福祉士実務者研修450時間と医療的ケア演習を含む。
導 施設設備や教材等を有効に活用
方 した効果的な指導のための工夫
訓練期間中に各受講者が3回以上キャリア・コンサルティングを受ける機会が確保されていること。
法 受講者ごとの特質及び習得状況
に応じた指導のための工夫
健康診断費用3,600円及び、実習先により血液検査費用と交通費が最大9,480円必要です。(税込)
備
企業実習時に時間変動が有ります。
考
欄 必要科目を欠席、遅刻等をした場合、受講生の補講経費負担はありません。 再修了テストの費用負担はありません。再修了テストは3回までです。
訓練実施施設所在地地図
地下鉄 谷町線 大日駅・
大阪モノレール 大日駅下車
4番出口(徒歩2分)
地下鉄・モノレール大日駅4
番出口
国道1号線
中央環状
門
真
池
1Fコンビニ
日産自動車
パチンコ屋
イオン 大日
ショッピング
センター
ここのビル3階
トップハート守口
吉野家
訓練カリキュラム(企業実習用)
科目
生活支援技術・介護過程実習
科目の内容
8時間×8日間
施設の概要や各職種の業務内容
(64時間)
1日の生活の流れを把握
実
訓 技
練
内
容
そ
の
他
訓練時間
安全衛生
利用者とのコミュニケーション
レクリエーションや行事に参加
補助業務
実習日誌の作成