訓練番号【 4-28-27-02-05-2385 】 訓練カリキュラム 訓練実施機関名： ピースクルーズ株式会社 訓練実施施設名： Ｃ＆Ｃアカデミー 本町駅前 訓練実施施設住所： 〒 5 5 0 実践コース 訓練の種別 0 平 成 28 年 10 月 25 日 選考日（予定） 平 成 28 年 11 月 21 日 ✔ 選考方法 訓練期間 平 成 28 年 12 月 16 日 訓練時間 9 時 30 ） 就職を想定する職業・職種 分 ～ 16 その他 （ 平 成 29 年 6 月 15 日 ～ ～ 訪問介護職、施設介護員、病院、 訪問介護事業所におけるサービス提供責任者 平 成 28 年 11 月 15 日 時 10 （ ） か月 ） 6 （ 訓練日数 訓練定員 分 25 104 日） 名 特になし 介護に従事する者として必要な知識・技能を基礎から確実に身につけるとともに、介護職に必要な専門的な知識・技能を習得して、介護現場等での即戦力となる人材を 育成する。 名称 （ 介護福祉士実務者研修 ） 認定機関 （ ピースクルーズ株式会社 ） 任意受験 名称 （ 普通救命講習Ⅰ ） 認定機関 （ 大阪市消防局 ） 任意受験 名称 （ 移動支援従業者養成研修(全身性障害) ） 認定機関 （ ピースクルーズ株式会社 ） 任意受験 名称 （ ） 認定機関 （ 任意受験 名称 （ ） 認定機関 （ ） 任意受験 介護職員として介護サービスに従事しようとする者を対象とした基礎的な職業教育として、対人理解や対人援助の基本的な視点と理念、専門的な職業人として職務にあ たる上での基本姿勢、基本知識、技術等を習得する。 科目 科目の内容 訓練時間 開講式 人間の尊厳と自立 社会の理解Ⅰ 社会の理解Ⅱ 介護の基本Ⅰ 介護の基本Ⅱ コミュニケーション技術 開講式、訓練概要説明等（３ｈ） 生活支援技術Ⅰ ） 6時間 人間の尊厳と自立 6時間 介護保険制度 生活支援技術Ⅱ 介護過程Ⅰ 介護過程Ⅱ 介護過程Ⅲ 発達と老化の理解Ⅰ 学 発達と老化の理解Ⅱ 科 0120-39-6541 短時間訓練コース 筆記試験 平 成 28 年 11 月 29 日 訓練概要 介護福祉分野 面接 選考結果通知日 訓練修了後に取得 できる資格 問合せ電話番号： 5 介護福祉士実務者研修養成科 訓練科名 募集期間（予定） 訓練目標 （仕上がり像） 0 託児サービス支援付訓練コース （※基礎コースのみ） 訓練対象者の条件 0 分野 （ 建設人材育成コース 訓 練 内 容 － 大阪府大阪市西区西本町1丁目5番3号 扶桑ビル4Ｆ（LessonRoom3） 生活と福祉、社会保障制度、障害者自立支援制度、介護実践に関する諸制度 30時間 介護福祉士制度、尊厳の保持、自立に向けた介護の考え方と展開、介護福祉士の論理 10時間 介護を必要とする人の生活の理解と支援、介護実践における連携、介護における安全の確保とリスクマネジメント、介護福祉士の安全 20時間 介護におけるコミュニケーション技術、介護場面における利用者・家族とのコミュニケーション、介護におけるチームのコミュニケーション 21時間 生活支援とＩＣＦ、ボディメカニクスの活用、介護技術の基本（移動・移乗、食事、入浴・清潔保持、排泄、着脱、整容、口腔清潔、家事援助 等）、環境整備、福祉用具の活用等の視点 18時間 6時間 利用者の心身に合わせた介護 24時間 介護過程の基礎的知識、介護過程の展開、介護過程とチームアプローチ 3時間 利用者の状態把握（障害、要介護度、医療依存度、居住の場、家族の状況等） 9時間 介護過程の展開 老化に伴う心の変化と日常生活への影響、老化に伴うからだの変化と日常生活への影響 10時間 人間の成長・発達、老年期の発達・成熟と心理、高齢者に多い症状・疾病等と留意点 20時間 認知症の理解Ⅰ 認知症ケアの理念、認知症による生活障害、心理・行動の特徴、認知症の人とのかかわり・支援の基本 10時間 認知症の理解Ⅱ 医学的側面から見た認知症の理解、認知症の人や家族への支援の実際、認知症サポーターについて 20時間 障害の理解Ⅰ 障害者福祉の理念、障害による生活障害、心理・行動の特徴、障害児者や家族へのかかわり・支援の基本 10時間 障害の理解Ⅱ 医学的側面から見た障害の理解、障害児者への支援の実際 20時間 こころとからだのしくみⅠ 介護に関係した身体の仕組みの基礎的な理解（移動・移乗、食事、入浴・清潔保持、排泄、着脱、整容、口腔清潔） 15時間 こころとからだのしくみⅡ 人間の心理、人体の構造と機能、身体の仕組み、心理・認知機能等を踏まえた介護におけるアセスメント・観察のポイント、介護・連携等の 留意点（移動・移乗、食事、入浴・清潔保持、排泄、着脱、整容、口腔清潔、睡眠、終末期の介護） 42時間 医療的ケア 医療的ケア実施の基礎、安全衛生（作業の安全衛生及び健康管理）、喀痰吸引（基礎的知識・実施手順）、経管栄養（基礎的知識・実施手 順） 42時間 移動支援従業者養成研修 障害者の人権、障害の理解、移動支援従業者の業務、障害者の心理、移動介助の基本技術 12時間 就職支援 面接指導、ジョブ・カード作成指導 閉講式 閉講式、修了証の授与等（３ｈ） 生活支援技術Ⅰ 演習 介護技術の基本（移動・移乗、食事、入浴・清潔保持、排泄、着脱、整容、口腔清潔、家事援助等） 生活支援技術Ⅱ 演習 利用者の心身に合わせた介護、福祉用具等の活用、環境整備 （移動・移乗、食事、入浴・清潔保持、排泄、着脱、整容、口腔清潔、睡眠、終末期の介護） 30時間 介護過程Ⅱ 演習 事例における介護過程の展開、観察のポイント、安全確保・事故防止、家族支援、他機関との連携考察 27時間 介護過程Ⅲ 演習 介護過程の展開の実際、介護技術の評価 45時間 実 こころとからだのしくみⅠ 演習 技 こころとからだのしくみⅡ 演習 6時間 6時間 6時間 介護に関係した身体の仕組みについての基本演習（基本姿勢、移動・移乗） 介護・連携等の留意点（移動・移乗、食事、入浴・清潔保持、排泄、着脱、整容、口腔清潔、睡眠） 18時間 医療的ケア 演習 経管栄養演習（胃ろう、腸ろう、経鼻経管栄養） ※シミュレータ装置による演習となります 39時間 移動支援従業者養成研修 演習 移動介助の基本技術及び交通機関利用の介助演習 12時間 普通救命講習 救急蘇生演習 企業実習 3時間 実施しない ✔ 実施する 66時間 職場見学、職場体験、職業人講話 訓練時間総合計 612時間 学科 360時間 実技 186時間 企業実習 教科書代 受講者の負担する費用（税込み） 66時間 職場体験等 0時間 15,000円 その他 （ 移動支援従業者演習に係る交通費 備考 （ 企業実習先への交通費、胸部レントゲン検査、検便検査は実費 法定講習欠席に係る補講費は別途発生 ） 800円 合計 15,800円 ） 【補講について】介護福祉士実務者研修の資格取得に関する欠席による法定講習時間に足らない場合は、有償補講対応致します。補講半日分（3.0ｈ相当） あたり面談補講の場合は3,240円（税込）、レポート補講の場合は同内容で1,620円（税込）とする。なお補講半日分を最低単位とし、1時間分の補講の必要性 があった時でも、補講半日分の費用を必要とする。 備 【企業実習について】実習先により実施時間が訓練時間記載時間とは異なります。企業実習先への交通費12,100円（最大）別途必要です。 考 【移動支援従業者演習に係る交通費】当校から演習先まで往復800円別途必要です。 欄 【胸部レントゲン検査について】検査費用については実費（当校推奨事業所の場合、2,700円） 【検便検査について】検査費用については実費（1,100円（郵便小為替1,000円分手数料含）） ※上記内容に関して、費用については全て税込表記 訓練実施施設所在地地図 ※訓練実施場所：扶桑ビル4Ｆ ※訓練実施内容で不要な箇所は削除してください。 企業実習を実施する場合 訓練カリキュラム(企業実習用） 科目 訓 練 内 容 こころとからだのしくみと生活支援技術 実習 実 （企業実習） 技 介護過程実習（企業実習） そ 安全衛生（企業実習） の 他 科目の内容 訓練時間 移動・移乗や食事に関連した身体の仕組み、心理・認知機能等についての知識を活用し、アセスメント、観察、介 護、他職種との連携補助 3時間 入浴・清潔保持、排泄に関連した身体の仕組み、心理・認知機能等についての知識を活用し、アセスメント、観 察、介護、他職種との連携補助 3時間 着脱、整容、口腔清潔、睡眠に関連した身体の仕組み、心理・認知機能等についての知識を活用し、アセスメン ト、観察、介護、他職種との連携補助 3時間 介護施設における衛生管理規則を遵守 1時間 利用者の心身の状態をコミュニケーションを通して把握 21時間 利用者の心身の状態に応じた生活支援の補助 21時間 介護過程を踏まえた介護の補助、アセスメント及びモニタリング 12時間 衛生管理項目の確認、救命措置の設置場所確認、うがい・手洗いの徹底、衛生用具の使用、安全姿勢 2時間
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