4-26-27-02-05-8051 訓練番号【 】 訓練カリキュラム 訓練実施機関名: 株式会社コム・スタッフ 訓練実施施設名: コム・スタッフ介護スクール 桜川教室 第1教室 訓練実施施設住所: 〒 556-0021 大阪府大阪市浪速区幸町2-8-7 六甲桜川ビル3F 基礎コース 訓練の種別 訓練科名 ✔ 実践コース( 選考方法 選考結果通知日 平成27年2月23日 27 年 平成 9 時 30 分 その他( 26 日 平成27年10月15日 ~ ~ 16 時 新規学校卒業者 ニート等の若者 被災者 外国人 介護過程Ⅱ 発達と老化の理解Ⅰ 学 発達と老化の理解Ⅱ 認知症の理解Ⅰ 認知症の理解Ⅱ 障害の理解Ⅰ 科 障害の理解Ⅱ こころとからだのしくみⅠ こころとからだのしくみⅡ 医療的ケア チームワーク 各種セラピー 介護用語 職業能力基礎講習 安全衛生・普通救命講習Ⅰ コミュニケーション技術 生活支援技術Ⅰ 生活支援技術Ⅱ 介護過程Ⅲ 技 医療的ケア演習 チームワーク演習 コミュニケーション能力向上演習 各種セラピー演習 職場体験 ✔ 職業人講話 職場見学 その他 企業実習 訓練時間総合計 26 名 障害者 母子家庭の母等 その他( ) )認定機関( )認定機関( )認定機関( )認定機関( )認定機関( 株式会社コム・スタッフ 大阪市消防局 ) ) ) ) ) 科目の内容 介護過程Ⅰ 実 日) 任意受験 任意受験 任意受験 任意受験 任意受験 介護の理論、実技を講座で学び、実習により、実体験し介護職員としての基礎を身に付ける。 介護の基本Ⅱ 容 109 (訓練日数 訓練定員 介護福祉士実務者研修修了証 普通救命講習Ⅰ修了証 名称( 名称( 名称( 名称( 名称( 人間の尊厳と自立 社会の理解Ⅰ 社会の理解Ⅱ 介護の基本Ⅰ 内 6 か月) 訪問介護及び施設介護の実務者に必要な幅広い知識及び技能・技術を習得し、訪問介護職・施設介護員の業務に従事する。 併せてコミュニケーションス キルを養い、介護サービス業に従事できる。 開講式・オリエンテーション・修了式 練 ( 00 分 科目 訓 ) 特になし 訓練推奨者 訓練概要 3 月 平成27年4月16日 (特定の者を想定する場合のみ) 訓練修了後に取得 できる資格 19 日 筆記試験 27 年 平成 訓練時間 訓練目標 (仕上がり像) 3 月 訪問介護職・施設介護員 平成27年3月13日 ~ ✔ 面接 訓練期間 訓練対象者 の条件 就職を想定する職業・職種 (※基礎コースの場合は記載不要) ) 介護福祉士実務者研修科 募集期間(予定) 選考日(予定) 介護福祉分野 06-6562-2070 問合せ電話番号: 637時間 訓練形態(個別指導・補講を除く) 指 施設設備や教材等を有効に活用 導 した効果的な指導のための工夫 方 法 受講者ごとの特質及び習得状況 に応じた指導のための工夫 0 5 5 30 10 20 20 25 10 20 10 20 10 20 20 60 50 6 3 6 24 6 20 30 40 45 25 6 12 3 12時間 職業人講話:介護現場の現状・これから介護職を担う人に期待すること(6H)介護職としての心構え(6H)6時間 ×2日 実施しない ✔ 学科 380時間 実施する 64時間 実技 教科書代 受講者の負担する費用 (税込み) 訓練時間 開講式・オリエンテーション(2h)修了式(2h) 人間の尊厳と自立 介護保険制度 生活と福祉、社会保障制度、障害者自立支援制度、介護実践に関する諸制度 介護福祉士制度、尊厳の保持、自立に向けた介護の考え方と展開、介護福祉士の論理 介護を必要とする人の生活の理解と支援、介護実践における連携、介護における安全の確保とリスクマネジメン ト、介護福祉士の安全 介護過程の基礎的知識、介護過程の展開、介護過程とチームアプローチ 利用者の状態(障害、要介護度、医療依存度、居住の場、家族の状況等)における事例、事例における介護過程 の展開、観察のポイント、安全確保・事故防止、家族支援、他機関との連携考察 老化の伴う心の変化と日常生活への影響、老化に伴うからだの変化と日常生活への影響 人間の成長・発達、老年期の発達・成熟と心理、高齢者に多い症状・疾病等と留意点 認知症ケアの理念、認知症による生活障害、心理・行動の特徴、認知症の人とのかかわり・支援の基本 医学的側面から見た認知症の理解、認知症の人や家族への支援の実際 障害者福祉の理念、障害による生活障害、心理・行動の特徴、障害児者や家族へのかかわり・支援の基本 医学的側面から見た障害の理解、障害児者への支援の実際 介護に関係した身体の仕組みの基礎的な理解(移動・移乗、食事、入浴・清潔保持、排泄、着脱、整容、口腔清 潔) 人間の心理、人体の構造と機能、身体の仕組み、心理・認知機能等を踏まえた介護におけるアセスメント・観察 のポイント、介護・連携等の留意点(移動・移乗、食事、入浴・清潔保持、排泄、着脱、整容、口腔清潔、睡眠、終 末期の介護) 医療的ケア実施の基礎、喀痰吸引(基礎的知識・実施手順)、経管栄養(基礎的知識・実施手順) チームワークの実践方法 アロマセラピー 教科書や現場で出てくる介護用語 自己理解・表現スキル・人間関係スキル・ビジネスマナー 安全作業、健康管理、緊急時対応ができる基礎的な方法 応急手当(3h 普通救命講習Ⅰ受講) 介護におけるコミュニケーション技術、介護場面における利用者・家族とのコミュニケーション、介護におけるチー ムのコミュニケーション 生活支援とICF、ボディメカニクスの活用、介護技術の基本(移動・移乗、食事、入浴・清潔保持、排泄、着脱、整 容、口腔清潔、家事援助)、環境整備、福祉用具の活用の視点 利用者の心身に合わせた介護、福祉用具等の活用、環境整備 (移動・移乗、食事、入浴・清潔保持、排泄、着脱、整容、口腔清潔、睡眠、終末期の介護) 介護過程の展開の実際、介護技術の評価 喀痰吸引演習(口腔、鼻腔、気管カニューレ内部)、経管栄養演習(胃ろう、腸ろう、経鼻経管栄養)、救急蘇生法 演習 ※シミュレータ装置による演習 チームワークの実践 介護に必要なコミュニケーション技術 アロマを用いたリラックス効果の技法 181時間 職場体験等 12時間 13,824円 その他( ) 備考( 実習前健康診断料・交通費は別途発生 ) 合計 13,824円 ✔ 全ての受講者を一堂に集め、講師が直接指導する ・教科書内容だけで教授せず、視覚的に学べるよう プロジェクターを使用した講義を取り入れる。 ・教科書以外の参考教材は学校が無料で準備する ・1か月毎に科目主任とミーティングを行い、習得内容に不足があると判断した受講者が居る場合は本人に同意を得て、無料にて補習を行 う。 ・習得に遅れがある場合は受講者個人の問題であると考えず、講師と学校の反省も行い受講者と共に常に軌道修正し、向上する姿勢で臨 む。 法定科目を欠席した場合の補講について 備 レポート補講:18時間まで無料 再講義:1時間2,000円(実技科目及び、レポート補講が18時間を越えた科目) 考 自己負担費用 欄 実習前健康診断料 2,000円・企業実習(8日間)に必要な交通費:上限 5,520円 企業実習期間中は、訓練時間が異なります。 上記金額は全て税込みです。 訓練実施施設所在地地図 道頓堀川 コム・スタッフ 介護スクール ※六甲桜川ビル3階 地 下 鉄 千 日 前 線 阪神電車3号出口・・・ 3 すき家 1 地下鉄一号出口 桜川 汐 見 橋 ジャパン 新 な に わ 筋 あ み だ 池 筋 ロイヤル ホスト 訓練カリキュラム(企業実習用) 科目 生活支援技術実習 訓 実 練 技 内 容 そ の 他 科目の内容 訓練時間 介護施設での現場実習 食事、入浴、排泄、コミニュケーション、安全衛生等の基礎介護技術を見学・実践し学ぶ。 32時間 通所介護施設での現場実習 高齢者の送迎から食事、入浴、排泄、コミニュケーション、運動補助、安全衛生等の基礎介護技術を見学・実践し 学ぶ。 16時間 居宅介護施設での現場実習 高齢者の居宅を訪問し、食事、入浴、排泄、コミニュケーション、運動補助、安全衛生等の基礎介護技術を見学・ 実践し学ぶ。 16時間
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