建築とコンクリート・要点50-基礎から最新の動向まで;pdf

情報開発セミナー
情報開発セミナー
No.4
No.4509
建 築 とコンクリート・要 点 50
<基 礎 から最 新 の動 向 まで>
【テーマ・講師】
1.コンクリートの基礎知識
1-1
1-2
1-3
1-4
コンクリートの構成材料と調合
コンクリートの練り混ぜと施工
コンクリート製品
コンクリートに関連する規格と規準
2.コンクリートの物性に関わる理論
2-1
2-2
キャラクタリゼーション
劣化現象とメカニズム
3.建築に使われる部位と要求性能
3-1
3-2
建物でのコンクリートの用途
部位ごとの要求性能
4.コンクリートの上手な使い方
4-1
4-2
4-3
4-4
設計時,施工時,供用時の留意点
劣化対策
環境保護
美観,健康,省エネ対策
5.新しいコンクリート<最近の研究動向>
室蘭工業大学大学院
室蘭工業大学大学院 工学研究科 教授・博士(工学)
濱
幸雄
氏
◇ 日 時:平成27年6月23日(火) 10:00~16:30
◇ 会 場:きゅりあん・講習室 東京都品川区東大井 5-18-1(会場地図はお送りします)
Tel03-5479-4100 JR(京浜東北線)
・東急・りんかい線 大井町駅下車徒歩1分
<開催にあたって>
コンクリートは,住宅から高層ビルに至るまで現代の建築物に必ず用いられている
コンクリートは,住宅から高層ビルに至るまで現代の建築物に必ず用いられている必要不可欠
に必ず用いられている 必要不可欠
な材料です。
材料です。また,数多くの建築材料の中でコンクリートは建築技術者が
また,数多くの建築材料の中でコンクリートは建築技術者が製造から施工にわたって
でコンクリートは建築技術者が製造から施工にわたって
関与する唯一の材料です。そのため,より良い
関与する唯一の材料です。そのため,より良い建築物の構築のために建築技術者にはコンクリート
より良い建築物の構築のために建築技術者にはコンクリート
に関する幅広い知識が必要とされます。
に関する幅広い知識が必要とされます。
本講座では,建築
本講座では,建築設計
施工,材料開発,住宅関係
建築設計,
設計, 施工,材料
,材料開発,住宅関係でコンクリートと接点のある方々を対象とし
開発,住宅関係でコンクリートと接点のある方々を対象とし
て,コンクリートの基礎
て,コンクリートの基礎から
基礎から応用,
から応用,最新の
応用,最新の技術
最新の技術まで幅広く
技術まで幅広くわかりやすく解説します。
まで幅広くわかりやすく解説します。
主催:情報開発
主催:情報開発(www.johowww.joho-kk.co.jp)
kk.co.jp)
プログラム
6月23日(
23日(火
日(火)
建築とコンクリート・要点50<基礎から最新の動向まで>
講師:室蘭工業大学大学院 工学研究科建築学コース 教授・博士(工学) 濱
幸雄
1.コンクリートの基礎知識
1-1 コンクリートの構成材料と調合
セメント,骨材,化学混和剤,混和材料,水,空気量,調合設計ほか
1-2 コンクリートの施工
コンクリートの施工と管理
施工と管理
ワーカビリティ,ポンパビリティ,ブリーディング,コールドジョイントほか
1-3 コンクリート製品:
コンクリート製品:ブロック,ALC,二次製品ほか
1-4 コンクリートに関連する規格と規準:
コンクリートに関連する規格と規準:建築基準法,JIS,JASS ほか
2.コンクリートの物性に関わる理論
2-1 キャラクタリゼーション
凝結,硬化,水和発熱,乾燥収縮,自己収縮,クリープ,透水性,透気性,耐火性
空隙構造(気泡・毛細管空隙・ゲル空隙)ほか
2-2 劣化現象とメカニズム
ひび割れ,中性化,凍害,塩害,アルカリ骨材反応,化学的侵食ほか
3.建築に使われる部位と要求性能
3-1 建物でのコンクリートの用途
杭,基礎,地下壁,外壁,内壁,柱,梁,床,屋上ほか
3-2 部位ごとの要求性能
材料として,部材として,構造物として
4.コンクリートの上手な使い方
4- 1
4- 2
4- 3
4- 4
使用上の留意点
使用上の留意点:
の留意点:設計時,施工時,供用時ほか
劣化対策:
劣化対策:寿命予測,診断,補修ほか
環境対策:
環境対策:副産資源の有効利用,CO2 排出量削減ほか
美観,健康,省エネ対策:
美観,健康,省エネ対策:仕上げ材,エフロレッセンス,カビ,藻,湿気,蓄熱ほか
5.新しいコンクリート<最近の研究動向>
・長持ちするコンクリート(高耐久コンクリート)
・ひび割れを自分で治すコンクリート(自己修復コンクリート)
・引張に強く,粘り強いコンクリート(高靭性コンクリート)
・水を透すコンクリート(ポーラスコンクリート)ほか
<質疑応答>
質疑応答>
10:00~16:30(12:00~12:45/昼食・14:30~14:45/休憩)
□申込先・申込方法(FAX・MAIL
にてお申し込みください)
申込先・申込方法
(株)情報開発 〒144-0045 東京都大田区南六郷 3-21-9-101
E-mail:info
*お問い合わせ先 TEL 03(3737)5765
FAX 03(3733
03(3733)
733)8236
mail info@
info@johojoho-kk.co.jp
□参加費(テキスト・昼食代・消費税含む)
参加費
1名につき、4
43,200 円。2名以上の場合、1名につき 37,800 円。
*原則として開催日前日までにお支払い下さい。都合があれば後日で結構ですが予定日をお知らせ下さい*参加費の払い戻しはいたしません、
□支払方法
支払方法(銀行振込でお願いします) 口座名:(株)情報開発
*銀行振込 三井住友銀行京橋支店 6561610(
6561610(当座)
当座) 三井住友銀行東京中央支店 2790772(
2790772(普通)
普通) みずほ銀行京橋支店 1237183(普通
1237183(普通)
普通)
三菱東京UFJ銀行八重洲通支店 4197084(普通
4197084(普通)
普通)
(FAXの場合は切り取らずにご送信ください)
参加申込書<建築
参加申込書<建築と
建築とコンクリート・要点 50>
50>
会社名
NO.
所在地 〒
ご氏名
TEL
FAX
□ 参加費(消費税含む)
43,200 円
37,800 円×(
ご所属・役職
)名
□請求書(要・不要)
備考
e-mail(
)
<申込先>情報開発
情報開発 FAX03(3733)8236
氏
情報開発セミナー
情報開発セミナー
No.4
No.4509
建 築 とコンクリート・要 点 50
<基 礎 から最 新 の動 向 まで>
【テーマ・講師】
1.コンクリートの基礎知識
1-1
1-2
1-3
1-4
コンクリートの構成材料と調合
コンクリートの練り混ぜと施工
コンクリート製品
コンクリートに関連する規格と規準
2.コンクリートの物性に関わる理論
2-1
2-2
キャラクタリゼーション
劣化現象とメカニズム
3.建築に使われる部位と要求性能
3-1
3-2
建物でのコンクリートの用途
部位ごとの要求性能
4.コンクリートの上手な使い方
4-1
4-2
4-3
4-4
設計時,施工時,供用時の留意点
劣化対策
環境保護
美観,健康,省エネ対策
5.新しいコンクリート<最近の研究動向>
室蘭工業大学大学院
室蘭工業大学大学院 工学研究科 教授・博士(工学)
濱
幸雄
氏
◇ 日 時:平成27年6月23日(火) 10:00~16:30
◇ 会 場:きゅりあん・講習室 東京都品川区東大井 5-18-1(会場地図はお送りします)
Tel03-5479-4100 JR(京浜東北線)
・東急・りんかい線 大井町駅下車徒歩1分
<開催にあたって>
コンクリートは,住宅から高層ビルに至るまで現代の建築物に必ず用いられている
コンクリートは,住宅から高層ビルに至るまで現代の建築物に必ず用いられている必要不可欠
に必ず用いられている 必要不可欠
な材料です。
材料です。また,数多くの建築材料の中でコンクリートは建築技術者が
また,数多くの建築材料の中でコンクリートは建築技術者が製造から施工にわたって
でコンクリートは建築技術者が製造から施工にわたって
関与する唯一の材料です。そのため,より良い
関与する唯一の材料です。そのため,より良い建築物の構築のために建築技術者にはコンクリート
より良い建築物の構築のために建築技術者にはコンクリート
に関する幅広い知識が必要とされます。
に関する幅広い知識が必要とされます。
本講座では,建築
本講座では,建築設計
施工,材料開発,住宅関係
建築設計,
設計, 施工,材料
,材料開発,住宅関係でコンクリートと接点のある方々を対象とし
開発,住宅関係でコンクリートと接点のある方々を対象とし
て,コンクリートの基礎
て,コンクリートの基礎から
基礎から応用,
から応用,最新の
応用,最新の技術
最新の技術まで幅広く
技術まで幅広くわかりやすく解説します。
まで幅広くわかりやすく解説します。
主催:情報開発
主催:情報開発(www.johowww.joho-kk.co.jp)
kk.co.jp)
プログラム
6月23日(
23日(火
日(火)
建築とコンクリート・要点50<基礎から最新の動向まで>
講師:室蘭工業大学大学院 工学研究科建築学コース 教授・博士(工学) 濱
幸雄
1.コンクリートの基礎知識
1-1 コンクリートの構成材料と調合
セメント,骨材,化学混和剤,混和材料,水,空気量,調合設計ほか
1-2 コンクリートの施工
コンクリートの施工と管理
施工と管理
ワーカビリティ,ポンパビリティ,ブリーディング,コールドジョイントほか
1-3 コンクリート製品:
コンクリート製品:ブロック,ALC,二次製品ほか
1-4 コンクリートに関連する規格と規準:
コンクリートに関連する規格と規準:建築基準法,JIS,JASS ほか
2.コンクリートの物性に関わる理論
2-1 キャラクタリゼーション
凝結,硬化,水和発熱,乾燥収縮,自己収縮,クリープ,透水性,透気性,耐火性
空隙構造(気泡・毛細管空隙・ゲル空隙)ほか
2-2 劣化現象とメカニズム
ひび割れ,中性化,凍害,塩害,アルカリ骨材反応,化学的侵食ほか
3.建築に使われる部位と要求性能
3-1 建物でのコンクリートの用途
杭,基礎,地下壁,外壁,内壁,柱,梁,床,屋上ほか
3-2 部位ごとの要求性能
材料として,部材として,構造物として
4.コンクリートの上手な使い方
4- 1
4- 2
4- 3
4- 4
使用上の留意点
使用上の留意点:
の留意点:設計時,施工時,供用時ほか
劣化対策:
劣化対策:寿命予測,診断,補修ほか
環境対策:
環境対策:副産資源の有効利用,CO2 排出量削減ほか
美観,健康,省エネ対策:
美観,健康,省エネ対策:仕上げ材,エフロレッセンス,カビ,藻,湿気,蓄熱ほか
5.新しいコンクリート<最近の研究動向>
・長持ちするコンクリート(高耐久コンクリート)
・ひび割れを自分で治すコンクリート(自己修復コンクリート)
・引張に強く,粘り強いコンクリート(高靭性コンクリート)
・水を透すコンクリート(ポーラスコンクリート)ほか
<質疑応答>
質疑応答>
10:00~16:30(12:00~12:45/昼食・14:30~14:45/休憩)
□申込先・申込方法(FAX・MAIL
にてお申し込みください)
申込先・申込方法
(株)情報開発 〒144-0045 東京都大田区南六郷 3-21-9-101
E-mail:info
*お問い合わせ先 TEL 03(3737)5765
FAX 03(3733
03(3733)
733)8236
mail info@
info@johojoho-kk.co.jp
□参加費(テキスト・昼食代・消費税含む)
参加費
1名につき、4
43,200 円。2名以上の場合、1名につき 37,800 円。
*原則として開催日前日までにお支払い下さい。都合があれば後日で結構ですが予定日をお知らせ下さい*参加費の払い戻しはいたしません、
□支払方法
支払方法(銀行振込でお願いします) 口座名:(株)情報開発
*銀行振込 三井住友銀行京橋支店 6561610(
6561610(当座)
当座) 三井住友銀行東京中央支店 2790772(
2790772(普通)
普通) みずほ銀行京橋支店 1237183(普通
1237183(普通)
普通)
三菱東京UFJ銀行八重洲通支店 4197084(普通
4197084(普通)
普通)
(FAXの場合は切り取らずにご送信ください)
参加申込書<建築
参加申込書<建築と
建築とコンクリート・要点 50>
50>
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43,200 円
37,800 円×(
ご所属・役職
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<申込先>情報開発
情報開発 FAX03(3733)8236
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