社会資本総合整備計画（地域住宅支援） 計画の名称 計画の期間 計画の目標 1 平成 25年 3月 十和田市中心市街地のにぎわいの再生 平成22年度 ～ 平成26年度 （5年間） 交付対象 十和田市 中心市街地活性化のために、まちなかへ都市機能等を導入することなどにより、住環境等の改善を図り、にぎわいを創出する。 を 計画の成果目標（定量的指標） ・中心市街地における歩行者・自転車通行量を2,649人／日（H21）から2,700人／日（H26）に増加 ・中心市街地の居住人口を2,697人(H21)から2,740人(H26)に増加 定量的指標の定義及び算定式 定量的指標の現況値及び目標値 当初現況値 中間目標値 最終目標値 （H22当初） （H24末） （H26末） 商業コアゾーンにおける歩行者・自転車通行者数を測定する。 歩行者･自転車通行量の増加(人/日）＝施設の来客数(人/日）×交通機関分担率(％）×通過調査地点数（地点） 十和田市中心市街地の居住人口を調査する。 居住人口の増加（人）＝(住宅供給見込数×平均世帯人員)+(年間見込世帯×事業期間×平均世帯人員) 全体事業費 合計 （Ａ＋Ｂ＋Ｃ） 202 百万円 Ａ 162 百万円 Ｂ 0 百万円 Ｃ 40 百万円 ― 2,649人／日 2,697人 ― 備考 2,700人／日 2,740人 効果促進事業費の割合 Ｃ／（Ａ＋Ｂ＋Ｃ） 19.8% 交付対象事業 Ａ1 基幹事業 番号 事業 種別 1-A-1 住宅 1-A-2 住宅 1-A-3 1-A-4 1-A-5 1-A-6 1-A-7 1-A-8 1-A-9 1-A-10 1-A-11 1-A-12 1-A-13 地域 交付 直接 種別 対象 間接 一般 十和田市 間接 一般 十和田市 間接 事業者 ㈱稲本商店 ㈱稲本商店 事業内容 要素となる事業名 （延長・面積等） （事業箇所） 暮らし・にぎわい再生事業（6･7丁目Ａ地区） 公益施設等 0.4ha 都市・地域再生緊急促進事業（6・7丁目Ａ地区）公益施設等 0.4ha 市町村名 H22 事業実施期間（年度） H23 H24 H25 H26 十和田市 十和田市 直接 間接 事業者 要素となる事業名 事業内容 （延長・面積等） 市町村名 H22 事業実施期間（年度） H23 H24 H25 合計 番号 一体的に実施することにより期待される効果 備考 162 24 合計 Ｂ 関連社会資本整備事業 事業 地域 交付 番号 種別 種別 対象 全体事業費 （百万円） 162 H26 全体事業費 （百万円） 緊促は除く 備考 0 備考 Ｃ 効果促進事業 事業 番号 種別 1-C-1 活動支援 1-C-2 住宅 1-C-3 施設整備 1-C-4 1-C-5 1-C-6 1-C-7 地域 交付 直接 種別 対象 間接 一般 十和田市 間接 一般 十和田市 直接 一般 十和田市 直接 事業者 十和田駒フェスタ実行委員会ほか 十和田市 十和田市 要素となる事業名 まちなかイベント支援 まちなか定住促進事業 観光物産交流施設整備 市町村名 港湾・地区名 まちなかでのにぎわいイベントなど十和田市 家賃補助 十和田市 工事など 十和田市 事業内容 H22 事業実施期間（年度） H23 H24 H25 H26 40 備考 一体的に実施することにより期待される効果 まちなかにおける各種事業の実施により、住む人や訪れる人との交流の促進が図られ、にぎわいが創出される。 家賃補助支援により、若年子育て世帯のまちなかへの定住促進が図られ、居住人口の増加が図られる。 暮らし・にぎわい再生事業による6・7丁目Ａ地区（Ａ-1）の整備に合わせ、交流施設の充実を図ることで、まちなか観光の促進、来街機会の増加が図られる。 その他関連する事業 地域 事業種別 種別 都市再生 交付 対象 直接 間接 一般 十和田市 直接 事業者 十和田市 要素となる事業名 （事業箇所） 都市再生整備計画事業 （アーツ・トワダまちづくり地区） 事業内容 （延長・面積等） 市町村名 都市再生整備区域（151ha） 十和田市 備考 1 20 19 合計 番号 1-C-1 1-C-2 1-C-3 1-C-4 1-C-5 全体事業費 （百万円） H22 事業実施期間（年度） H23 H24 H25 H26 全体事業費 （百万円） 1,945 備考
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