防 災 計画 で き る 長 門 市 防災 会 議 初会 合 月六日市役所会議室で市内関係官公庁団体などの え て 、こ の たび 長 門 市 防 災 会 議 の 初会 合 が さ る十 大災 害 はお こ っ て い ま せ んが 、万 一 の場 合 に そ な うらに災害がおこる。山口県下では、ここ数年来 す が 最 近で は、 島 根 県 の 集 中 豪雨 な ど 、 忘 れ な い ﹁災害は、忘れたころにやってくる﹂といわれま ま ず災 害 応 急 対 策 を 検討 207 号 長 門 機 関 区 長 大 野 醇 各地区の割当額は 通 六七 、七六〇円 仙崎 二〇六、七〇〇円 深川 二 七〇、四三〇円 俵山 五八、九一〇円 合計 六〇三 、八〇〇円 この募金 は、めぐまれない 人 たちへ愛の手だすけをする も ので 、今年度 、市内の割当 額 がきまり 、みなさん方から あただかいご協力を市福祉協 議 会ではまっています。 ことしも十月一日から、赤 い羽 根で 、おなじみの共同募 金 がはじ まりまし た。 約 六〇 万四 千円 赤 い羽 根 ﹁ 共同 募 金 ﹂目 標 額 所 長 時 山 増 一 日本通運下関支店長門市営業 辰彦 防長交通仙崎営業所長 辻岡 資治 山 陽 電 軌 長 門営 業 所 長 中 金 勇次 長門市内に災害がおこづた場 長門市教育長 伊達英治 長門市消防長 吉田政治 長門市消防団長 原田与之一 長門市駅長 岡村喜佐雄 長門保線区長 藤本 猛 委 員 仙崎海上保安師長 阿武三郎 九州海運局下関支局仙崎出張 所長 田中 勲 農林省山口食 種事務所大津 支 所長 森田又治 長門土木事務所長 泉本正人 大 津教育 事務所長 伊藤 忠夫 長 門保健所長 小川 博 長門警察署長 吉村 倫 長門市助役 北村 尚 長門市長 斎木正熊 長門市防災会議議長 バ ーは 次 の と おり 。 長門市防災会議の構成メン す。 万全り態勢か計画されていま がおりこまれ、災害に対する 派遣要請計画、水防計画など や情報通信計画、自衛隊災害 五 ペ ー ジ に わ たり 、 自 然 条 件 こ の 計 画 書の 内 容 は、 一四 き め た も の。 中 国 電力 長 門 営業 所 長 坂 本 郎 長 門 電 報電 話 局 長 植 村 嘉 次 代 表 者 十 八名 が あ っ ま り ひ ら か れ ま し た 。 こ の た びで き た 、防 災 計 画 今月 の納 税 メモ れ ば 受 付 け 挙 ま 人 す 支 所 に あり ま す か ら 、 転 入 手 ど を 常 の 受 時 を 申 付 補 ヤミ酒 は つぐ つて も、 飲 ん で も罰せ ら れる え ゐ悪 い成 分 を 多 量 に 含 んで す 選 な 出 そ ど ヤミ 酒 は 、 身 体 に 害 を あ た お り 、 ま た不 潔 な場 所 で つ く 出 本 き 申 、 な 中小企業に 退 職 金制 度 を 30 勤 続で 年 二三〇 万円 き まし た が、 市 民 ハ イ キ ン グ ハ イ キン グの 季 節 が や つて 手 を うば う ぱ かり で な く、 国 ヤミ 酒 は 、つ くっ た 者 は も の 財 政 を も 危 くし ま ず。 ちろ ん 、買 っ て も 、貰 っ て も 飲 んで も 、持 っ て い て も 罰 せ ヤ ミ酒 を ゼ ツ タ イに っ く ら ら れ ます 。 そし て 明 る い 家 庭 と明 る い社 な い よ う に 、飲 ま な いよ う に 会 を つく り ま し よ う。 務課固 定資産税係 ︶ 復 職 長寿園 未永美世子︵ 休職 保母 ︶ 中央公民 館 吉田邦雄︵税務 課固定資産税係 ︶. 教育委員会社会教育課社会体 育係 村山卓己︵ 新採用 ︶ 企業課会計係 岩崎肇︵ 新採 用︶ 親 の反 省 五 十則 しっ くり し な い た め 、 お ・ あ な た は 、夫 婦 間 が 労 働 者 で は 、 十 一 月 一日 か 重要 性 につ い て 年 少 者 自 身 の が 、職 業 の も つ社 会 的 役割 や るよ う なこ と は あり ま せ た り 、 つら く当 っ たり す る 子 ど も だ け可 愛 いが っ ってみたそうとして、あ 互 いの不 満 を子 ど も に よ ら 十 日 まで 、 第 十 八 回 働 ら く 自 覚 を 高め るよ う ま た働 ら く ろ が け が 必要 で す 。 ためにも、ぜひ貯蓄するここ ん の教 育 費 、結 婚 資 金 など の 病 気 や不 時 の 災 害 、 お子 さ す す めて いま す。 強 連動 月 間 ﹂ と き めて 貯 蓄 を 十 月 い つ ば い を﹁ 秋 の 貯 蓄 増 山口県では、この日を中心に 十 月 十 七 日 は貯 蓄 の 日 。 し あわせは くら しの智恵 から貯蓄 から は あり ま せ んか 。 ・ そ こ ねて い るよ う な こ と く 感じ 過 ぎて 、子 ども を 世 聞て いや 親 の 責 任 を強 継 母 の 関 係 に あ る ため 、 ・ あ な た は 、子 ども と ん か。 年 少 者の 保 護 運 動 を 行 な い ま さ れ る機 会 を与 え るよ う につ 地 位の 向 上 を はか つ て いき た と め 、年 少 者 の職 業 の 安定 と 中で 、 心 身 とも に すこ や か に 人事異動 十 月一日 付 ︵一 七〇円︶は含 まない。 れています。 ︵ 集合場所︶ 仙崎駅前 8時30 分 長門市駅前 8時40 分 市役所前 8時45 分 ・ 集合時間 厳守 ︵ ︶内旧任 ︵携行品︶ 昼食 、水筒、 タオル、雨 税務課市民税係 田村康秀︵ 税務課固定資産税係︶ 具 、その他 税務課徴収係 本田忠男︵税 ︵申込み︶ 10月31日までに、会費を 務課固定 資産税係︶ 福祉事務所社会係 泉勇 治︵ そえて、長門市教育委員会 税務課固定資産税係︶ 福祉事務所援護係 綿谷博子 ︵ 福祉事務所庶務係 ︶ 監査委員 事務局 進藤信行︵ 税務課固定資産税係︶ 市民課衛生係 竹内 里弘︵税 るよ う 、 み ん なの 協 力 が望 ま う と す る芽 をす く す く と 育 て ます。働らく年少者の伸びよ 以 上の三つを目標としてい 理 を充 実 す る 、 ③ 年少者に配慮ある労務管 機 会 を多 く す る 。 ② 職 場 内 外 で の 教 育 訓 練 の につ い て 自 覚 と理 解 を 深 め ① 職 業 の も つ役 割 、重 要 性 ては、 こ と し の 運動 の 重 点 と し いものです。 は も ち ろ ん 、 社 会 一 般 の方 々 働らく年少者をもっ事業主 のです。 と協力をすすめようとするも 用 者 を はじ め社 会 一 般 の 理 解 会 人 と して 成長 す るよ う 、使 育 っ て 、 す ぐ れ た産 業 人 、社 な う 年 少 者 が 、働 ら く 生活 の こ の 運 動 は 、 次 の世 代 を に す。 年 少者 各自 のも つ 資質 が伸 ば す こ や か に 働 らく 年 少 者 を こ わ し 一 家 の た い せ つ な働 き ら ず 知 ら ず の間 に 、 か らだ を ら れ ま す 。こ れ を飲 め ば 、知 す る もの 、 。 こ の 申 出 書 の 用 紙 は 、市 役 審 査 し 、 名 簿 に 登載 し よ うと 公職 選挙 法 が一 部改正 補充選挙人名簿の申出は 該 当 の つ ど受付 け る 公職選挙法が、このたび改 正ふ八、補充選挙人名簿の登 録申出は日本国民で転人や満 申 基 二十歳になったときなど、い も 、 所市民課の窓口︵一階︶や各 つ で は と 録 は 件 申 出 し て お く と便 利 で す。 で び 十 た 月 の 九 挙 年 選 ︵ 毎 、 請 は 申 ま 録 前 登 正 の 改 簿 続 き を す ゐ七 きに 、 あ わせ て 名 人 五日現在でつくる︶で登録さ た 改 、 っ の て か こ め な 、 じ れ を は 請 の て 申 た い 録 っ だ 登 た の あ 簿 い 名 が 人 て 挙 権 選 し 充 挙 補 を に 選 た 登 に 要 二 し の き 所 満 達 名 と 住 、 に 人 の 、 入 本 歳 挙 挙 て 転 日 十 逸 選 っ で は 充 、 よ 民 で け に 国 正 出 赤 崎 楽踊 り が県代 表 中小企業退職金共済制度に ついてのお間合せは 県 労政課︵ 電話山ロニ ー三 一一一︶か、労政事務所 萩駐 在員︵ 電話萩五九二︶ま たは お近くの商工会議所 、金融機 関へ。 建設業関係については、こ のほ か県建設業協会︵ 電話山 ロニ ーハ 五 七︶か、同協会長 門支部へお問合せくだ さい。 み ん な参 加 しよ う 十 月 一日 山 口 11月8日秋吉台 市 の 県 立 体育 も こ とし で 十 三 回 、 年 々 参 加 ハ イ キ ン グ は 、次 の よ う にき 秋吉台︵黒谷支洞︶ 大 人 二 五 〇円・ ︵ 会 費 ︶ 小 人 ︵小 学 生以 下 ︶ 一 五 〇円 た だ し 、 黒谷 支 洞 の 入 洞 料 社会体育係あて。貸切り バ スの都合上 会費をそえて 申込まれた人 から先着順 に よる。くわしいこ とは、教 育委員会へ おたずねのこ と 回 市 民 ハイ キ ン グ 13 館 で おこ な わ まりました。 十 三 回 目 の 、ご と し の 市 民 能大会は。中 月 8 日 ︵日 曜 日 ︶小 雨 11 決 行 、 朝 八 時三 〇分 仙 崎 ︵と き︶ チ ー ムが 参 加 ︵写真は、民俗芸能大会に出 場 し た楽 踊 り、 山 口市 県 立 体 育 館 で 写 す。 ︶ ︵と こ ろ︶ 駅 前 発 、 夕 方 五時 帰 着 。 山口 県 代 表 熱演しました となった、赤崎神社の楽踊り は 、各県 のトップをきって出 場会場を埋めた観客の 刀う サ イをあびた。 なお、大会に出場した楽踊 を はじ め三 〇 人 が出 場 。 し、それぞれ ム あ わせ て 九 県から一チー 国 、四 国 の 各 この民俗芸 者 が ふ えて いま す。 り は 、 解 説 者の 田 中 欣 一さ ん れ まし た。 俗芸能大会が 中 国 、四 国 民 プを さっ て 、 れ。そのトッ ヵ 月 間ひ ら か 県 芸 術祭 が二 日 か り、山 口 さ る十 月 一 中、 四 国 民俗 芸 能 大 会 へ 市蔵 水 津百 合 男 、杉 本彦 一 、大 井 ︵ 物品口座︶ 生 、F 江 、S 子 田 中 光 博 、 岡 本 ヒ デ子 、M K 根五郎、客本薫、荒川惣一、 雄 、藤 津 幾 治 、 安 藤 正 治 、山 坂倉良昌、中村寿男、尾野重 山下正一、森俊江、村田俊吉 ︵ 現 金 口 座 ︶ 、 九月 分 善 意銀 行 予 托 者 い ず れも 十 月 三 十 一 日 ま で 納期限 国 民健 康 保 険 料 十 月 分 市 民 税︵ 含 県 民 税 ︶ 三 期 分 発 行 所 長 門 市役 所 編集 人 中 村 寿 男 合 り応 急 刈策 を 具 体 的 にと り は、災害基本法にもとづいて 昭和39年1O月17日(土曜日) 長 門 市 広 報 派米 農業 労 務者 北 村・ 河 辺 く ん帰 え る 、 自 す い を し なが ら 毎 日 農 場 なる。十人くらいが合宿をし 九時間働き約三千円くらいに 時間当り約一ドル、一日八ー 制 に よ り 給 料 が 支払 わ れ 、一 ﹁ ア メ リ カで の 待遇 は 、時 間 くん︶ て き た 北村 く ん ︵ 左 ︶と 河 辺 ︵ 写 真 は 、 ア メ リ カか ら 帰 っ て いま し た 。 転 ぐ ら いで しょ う ﹂ 。 と語 っ つものは、ブルドーザーの運 て 得 た も の で 、 日 本で 役 に 立 で き な いほ ど 大 規 模 な 経 営 で あ る 。 ア メリ カで 三 年 間 働 い 行 政 書士 試 験 ︵とき︶ 昭 和39 年11 月 8 日 午 前10 時 三年以上担当した方。 ろ を犯 人 に み ら れ た 家 。 などです。 つ まり 、 家 を み た だけ で ド ロ ボー に 盗 み の 心 を 起 さ せ る よ う に し む けて い る こ と は あ り ま せ ん か 。 こ れで は いけ ま せん。 ド ロ ボー の手 口 を調 べて み て も 、 戸 締 り な しで やら れ た も の 、 カギ の か け 忘 れ な ど が 案 外 多 く、 表 口 か ら 堂 々 と 入 ド ロ ボ ー が何 も 細 工 し な い で っ たも の も ず い 分 多 い の で す んと 多 い こ とか と い わ ね ば な 安 心 して 盗 み を 働け る家 が な 長門 市 水 道 工 事 責 任 技術 者認 定 試 験合 格者 鬼村 清 、稲 原 庄平 、 畠 中 甚 五 郎 、大 谷 孝 一 、 坂 村 豊 、 植 中 俊 成 、小 田 浩 二 、中 野 忠 夫 技 能者 認定 試 験合 格者 坂村豊、宮本敏男 、藤津庄作 鬼村清、松村勝利、稲原 庄平 十一月は、狩りようの解禁 広田弘毅、藤本賢二、大谷孝 一 、 森 永 信介 、 高 橋俊 一 、 森 永 勝正 、小 田 千 代 一 、 植中 俊 成 、 森 永隆 幸 、林 昭 夫 、小 泉 田浩二 清、中野忠夫、稲原善作、小 走 り ま す・ 二 、︵ ア ー一 歩 ふみ 出 し や 私 は左 四 、︵ ア ー君 は 右行 け 対 面 交 通 で 事 故 はな い 走 る 車 と 道行 く人 は 交 通 道 徳 守 り ま し よ う 右 の 方 か ら 左 か ら 交通地獄 前 の 方 か ら ま た 後 か ら ヨイ ショ コ ー リ ヤ 路地 の 出 口 と 踏 切 は 料理 店 、旅 館 、飲 食店 、 バーな どで 飲 食 料 金 を お支 払 いの ときは、 か なら ず﹁ 公 給領 収証﹂ を受 け とり まし よ う。 山 口 県 極楽だ ソ レ ブ ーツ フ ー プ 交 通 安 全 極 楽 だ 事故 はない 車 くる く る ド ン ト く る ドントくる ヨイ ショ コ ーリ ヤ けがをす る チ ョ イト 油 断 す り や けがをする ソ レ フ ー プフ ー プで 一 時 停 車 で よ く見 て 通 る 酒 飲 み や乘 ら ぬ 三 、︵ ア ー ス ピ ー ド出 す ま い 僕 も う れ し ゃ 運 転手 夜 はラ イト を 照 ら し ま 了 交 差 す る と き や除 行 し て 照らします ヨ イ ショ コ ー リ ヤ 夢 じゃ ない 走ります ソ レ フ ー プ フ ー プ ソy ー フ ー プ フ ー プ 法 規 守っ て 走 り ま す ヨイ ショ コ ーリ ヤ か たい 約 束 夢 じゃ な い 運 転 し まし よ う と 事 故 をせ ぬよ う に も ら っ た時 に 一、ハアーあの日免許証 四 輪音頭 東京 五輪 音頭 の メロ ディ ーで どう ぞ ︵ 銃はこどもの手 の届か な い安全な場所 に保管 する などの点について は、と くに慎重にして ください。 昨年六月 十五日から狩り よ う法規の一部が改正され狩り よ う免 許制度 が変わり、知事 はこの法律にきめられた講習 会の 課程を終えたことを証す る証明書を持っ ている者から 申請 があれば狩り よう免許を 交付し ますが、免許が効力 を もっのは、その免 許を受け た 県の区 域内だけに限ら れてい ます。 り よう 銃 の取 扱 い は慎 重 に 策 は た って いま すか 。 ま ず戸 違反 や銃 の暴 発 な ど に よ る事 期 に な り ま す が 狩 り よ う 法 り ま せ ん 。 お宅 で は 、 その 対 締 り を 完 全 にし 、 ド ロ ボ ー に ② 暴発 事故 のおこ る原因は タマがは いっているのを忘 れて柱 や塋 に立てかけてお いた銃 が、ちよっとしたは ずみで倒 れ暴発したもの、 本人またはこどもが銃をい じっているうちに暴発した もの。農夫や木こり を獲物 とまち がえて発砲したもの など、取扱い上の不 注意 に よるものが大 部分 を占 めて いま す。 ③ 暴 発事故を防ぐには イ銃は、狩りようす る場所 以外で は必らず タマを ぬ いておく。 口銃にはいつも タマがこめ ら れてい るものと考え、 銃口 をやたらに人に向け たり 、引きがねに手をふ れたお’ し ない。 つ こ と はで き ま せん 。 可 を受 け た本 人 だ け し か 持 ま た 、り よう 銃 は 所 持 許 手 続 き が 必要 。 換 し たり す る場 合 も 同 様 の 要です。譲り受けたり、交 ︵警 察署 ︶の 所 持 許 可 が 必 締 法 に 基 づ いて 公 安 委 員 会 に は 、 銃 砲刀 剣 類 等 所 持 取 り よ う 銃 や 空 気銃 を持 つ ま しよ う 。 次 の 点 には 、 と く に 注 意 し 故 が年 々 ふえ て い ま す 。 ね ら わ れ な い 家 に す るこ と が コ ソ ド ロ予 防 の第 一 条件 で す 三 洋 商 事 有 限 会 社︵ 電 話 六二 〇 二 深 川 ︶ 有 限 会 社小 田 商 店︵ 電 話 七 九 五 仙 崎︶ 坂 村 金 物 店 ︵ 電 話四 三 仙 崎 ︶ 天 満 金 物 店 ︵電 話二 二 四 仙 崎︶ 五ニ一 深川︶ 植 中 電 気工 業 株 式会 社 ︵ 電 話 くわ し いこ と は 、 長 門 市 役 所 総 務課 へ お たず ね の こ と 。 ︵と き︶ 11 月12 日 か ら14 日まで 熱 管理 講習 会 が開 催 者 資 格 試 験 の た め に 、 準備 講 ︵ところ ︶ 宇部市常藤一 宇部労働会館 ︵申し込み期限 ︶ 10 月31 日まで 課。 ︵申し込み先 ︶ く わ し い こ と は 、市 商工 観光課へ。 山 口 県 商 工 水 産 部 中小 企業 ︵申込み︶ 10月31日までに萩市消防 ︵受講料︶ 一 人 三 〇 〇円 本部へ。 萩市労働会館会議室 萩市江向 ︵ところ︶ ︵と き︶ 11 月 5 、6 、 7日 習会がひらかれます。 お こ な わ れ る 危 険物 取扱 主任 十 一月 十 二 日 県 下 一せ い に 危 険物 取 扱主 任者 試 験準備 講習 会 長門市 水 道工 事指 定工 事店 市 か 指 定工 事 店 に 申 し 込 ん で く だ さ い。 造 、修 理 など をす る と き は 、 市 上 水 道 の 新 設 、増 設 、改 こ と に なっ て い ま す。 か 指定 工 事店 以 外 はで き な い 長 門市 の上 水 道 工 事 は、 市 に たの みま し よ う 水 道工 事 は ﹁ 指 定 店﹂ ・ 一家 そ ろ っ て 外 出 し たと こ ・ 女 と子 ど も ば か り の 家 。 る家。 ・ 宥の 口 か ら 電 灯 が 消 え て い る す だ と すぐ わ か る家 。 ・ 外 か ら戸 締 り し て あ っ て 、 る家 の だ ら し な さ が 一目 で わか ・ 家 の ま わ り が き たな く 、中 聞 い て み ると ポー に入 っ て っ かま っ た人 に っ を 考え て み まし よ う 。 ド ロ そ こで コ ソ ド ロ防 虍 の ひ け コ ソ ド ロが 増 え て い ま す 。 く なり 、こ れ を ねら っ て 毎 年 で 、家 を る すに す る機 会 が 多 秋 は農 繁 期 と 行 楽 シ ー ズ ン ドロ ボー は あ なた の家 を ね ら づて る ︵ 受験資格︶ ︵ 出 願期限︶ 1高校卒または同等以上の 昭和39年10月31日まで ︵その他︶ 学 力 の あ る方 。 受 験手 続きなどについて は 2 国 ま た は地 万 公 共 団 体 の 市役所総務課庶 務係へ。 公務員として行政事務を 3行政書士の事務補助者と して三年以上 になる方。 4公団 、協同組合、商工会 議 所などで行政 事務に準 ずる事務を三年以上し た 方。 5司 法書士 、土地家屋調 査 士 、海 事代理士 その他 と くに知事が認 める方で 、 三 年以 上になる方。 がよい。日本の農業とは比較 よ ると 、 昭 和三六年九月一 日に日本を出発し た、派 米農業労務 者の中に、長門市 出身の北村栄次︵ 25 歳︶くんと河辺 武司︵25歳︶くん の二名がはいって いましたが、こ と しの九月 に雇用 期 間︵三 年︶がきれ こ のほど長門市 に 帰って きました。 両 くんは、アメ リカ、カリフオル ニ ヤ洲 オレン ヂカ ウンで 、おもに洋 野菜の裁培に従事 した。 両 くんの話しに 昭 和39年10 月17日(土曜日) 長 門 市 広 報
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