最終年度です! 年︶か年、福岡今年は、阪神・淡路大震災︵平成７年︶から県西方沖地震︵平成ら年の節目の年です。年度まで・・・対象 ④補助金額平成経費の％︵上限万円︶年度以降・・・対象画﹂に基づき、特に大規模地た﹁太宰府市耐震改修促進計耐震工事契約前に補助申請 ⑤その他 ①∼⑤以外にも条件がありますので、詳しくは問い合わ年５月以前建築の木造戸建て住宅年度までは補助額をを補助する制度を設けています。平成 ――耐震工事はどうでしたか？万円とし、積極的な行なおうと思いました。せください。きいと予測される昭和を行ってください。経費の％︵上限万円︶平成 60 30 トイレなどのリフォームと同時に、耐震改修工事を倍額の日以前に建要介護の父親と同居するにあたって、風呂場や取り組みを推進しています。年５月 ①対象住宅昭和築または着工した市内の木造戸建て住宅で、耐震診断の結果、耐震性に乏しいと判断されたもの。 ②対象者住宅の所有者︵所有者の承諾があれば居住者も可︶ ③対象経費耐震改修に係る工事費およびこれにともなう耐震設計費︵工事監理を含む︶ ∼ 実際に耐震工事を行った人へのインタビュー ∼ に対し、耐震改修費用の一部 56 震が発生したときに被害が大本市では、２年前に策定し 10 17 20 31 8 2015.4.1（平成27年）広報だざいふ太宰府市役所代表電話 (921)2121 FAX (921)1601 25 28 50 27 ――なぜ耐震工事を？ 60 27 56 基礎の追加施工補強金具施工の例壁補強施工の例耐震改修費用の補助を行っています!! 補助額倍額の問い合わせ都市計画課都市計画係（☎内線４６６・４２６）想像していた以上に土台や柱が腐食していました。今回の工事では基礎の追加施工や壁補強を行ったので、今後は安心して生活する事ができます。リフォームと同時に行うことで、同一工事部分の費用を省くことができました。安全性も利便性も向上し、費用も節約できてたいへん満足しています。追加施工により厚くなった基礎