報道資料 市の取り組みを分かりやすく体系的にお伝えする 「京丹後市白書」(平成 26 年度版)を発刊 市民の皆さんと〝協働″して作成しました! 平成27年3月25日 京 丹 後 市 役 所 この度、本市で取り組んできました平成25年度の事業を紹介する、 「京丹後市白書 平 成26年度版」を発刊します。 白書は、平成25年度に本市で取り組んできた成果などを、総合計画の体系に準じてまと めたもので、広く市民をはじめ関係機関に周知し、本市のまちづくりに関心をもっていただ くことを目的としています。 また、本市の取り組みを広く発信するため、市内の書店をはじめ、政府刊行物サービス・ センターや全国の官報販売所でも販売します。 白書の概要 (1)名 称 京丹後市白書 平成26年度版 (2)発行部数 760部 (3)判 A4判(330ページ※表紙、表紙裏を除く・フルカラー) 型 (4)販売価格 1冊1,620円+税 (5)掲載内容 平成25年度事業(決算ベース)を中心に、主な事業の成果と決算額を掲載 (※分かりやすくお伝えするため、見出しを付けて文章で紹介しています) 「第1次京丹後市総合計画」の後期基本計画の計画項目別に、体系的に構成 (6)特 徴 昨年度に引き続き、幹部職員(部長および課長等73人) ・平成25年度新規採用 職員(8人)が、平成25年度の事業を振り返り、その成果や仕事に対する熱い思 いなどを書き下ろしました。 さらに、職員と共に汗を流し、“協働”いただいている市民の皆さんや関係機関、 団体の皆さん(57人)にもそれぞれが取り組まれてきた成果やまちづくりへの 熱い思いを執筆いただきました。 このほか、特徴的な事業内容等を「トピックス」で紹介しています。 「市民総幸福の最大化」を目指したまちづくり、商工業総合振興条例の制定、京 -1- 丹後経済成長戦略新懇話会の創設、京丹後市「域学連携」夢まち創り実行委員 会の発足、丹後建国1300年記念事業の取り組み、寄り添い支援総合サポー トセンターを開所、学校再配置、小中一貫教育、Xバンドレーダー配備計画に 関する対応経過 など 販売について (1)販売開始 平成27年4月13日(月)から(予定) (2)販売場所 ・各市民局の窓口 ・市内の書店 ・政府刊行物サービス・センター(2箇所) 、東京・大阪の書店(各1箇 所)、47都道府県の官報販売所 ※ 市内の各区、関係団体等(府、府内市町村など)へは無料配付します。 秘書広報広聴課 電話 0772-69-0110(担当:北尻) -2-
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