出席ならびにグループ学習の発表;pdf

平成27年度 医学専攻博士課程シラバス
授業科目
がんの医師主導臨床試験をいかに進めるか
科目区分
臨床研究専門教育科目
担当教員
(世話人) 中西 洋一 教授
単位数
1単位
授業概要
グループ別に分かれ、共同学習として実際のプロトコール作成を試みる。
全体の
教育目標
現在、我が国において医師・研究者による自主研究の実施体制がもっとも進んでいるのは腫瘍学
の領域である。がんの臨床試験の現状について学ぶとともに、自らがプロトコールを作成するため
に必要な知識と制度について学習し、実際にプロトコール作成を試みる。
個別の
学習目標
回
1
2
3
月日
12/15
12/15
12/22
曜日
火
火
火
授業内容
担当教員
講義室
消化器癌の臨床試験の実際
九州連携臨床腫
瘍学講座
馬場 英司
基礎研究 A 棟
第 1 講義室
7
肺癌の臨床試験の実際
ARO次世代医療
センター
中西 洋一
〃
6
がんの臨床試験のデザインが
示すもの
ARO次世代医療
センター
中西 洋一
〃
西日本がん研究機
構
中村 慎一郎
〃
時限
6
授業計画
4
12/22
火
7
医 師主導の臨 床試験の現 状
(WJOG)
5
1/5
火
6
プロトコール検討会(1)
ARO次世代医療
センター
中西 洋一
〃
プロトコール検討会(2)
ARO次世代医療
センター
中西 洋一
〃
6
1/5
火
7
テキスト
参考書
成績評価
の方法
その他
出席ならびにグループ学習の発表