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市街化調整区域内の開発行為許可申請書作成要領
法第29条
書
類
(法第34条第11号
自己居住用)
明示すべき事項
1
都市計画法第 29 条許可申請書
申請書正本とする
2
都市計画法第 29 条許可通知書
申請書副本とする
3
委任状
申請者より設計者に対して手続きを委任する場合
4
設計説明書
5
建築理由書
具体的に記入
6
申請者の住民票(謄本)
法人にあっては登記事項証明書
7
土地の全部事項証明書
開発区域内のもの
8
開発行為施行同意書
土地所有者、抵当権者、仮登記権者等の同意書
9
公共施設の管理者等の同意書
10
確約書
11
その他
備
図
考
申請者住所氏名・開発区域名
面
明示すべき事項
2,500 分の 1 の地形図に開発区域の位置を記入
備
考
1
開発区域位置図
2
公図写し(隣接地も含む)
3
求積図(地積測量図)
4
開発区域現況図
様式あり
5
土地利用計画(配置)図
世帯全員のもの
6
造成計画平面図
7
造成計画断面図
8
排水施設計画図
県・市の各管理者と協議
9
排水施設構造図
浸透桝・集水桝・最終桝と側溝等との接続断面図
浸透桝設置の場合に添付
様式あり
10
がけの断面図
がけ条例に関する図面(高さ・勾配・規制界等を記入) 同 上
必要に応じて指示されたもの
自己の居住用であることを
証する書類(借家契約書等)
11
擁壁構造図(既存土留め含む)
1000 ㎡以上は、流量計算書、
埋蔵文化財の照会等
12
予定建築物立面図
立面は 2 面以上 最高高さを明示
1/50~1/100
13
予定建築物平面図
建築物の構造、建築面積・延床面積を明示
同上
14
連たん図
15
現況写真
16
その他
称・面積(実測)予定建築物の
用途など開発行為の概要を
記入
様式自由
設計の方針を記入①造成計画(切土・盛土等)
②給排水の処理 ③擁壁(法面)処理 ④接道等
道路(側溝)
・水路の占用許可書
水利組合・土地改良区の放流同意書
開発区域内は各権利者の
印鑑証明書添付
注意 ・他法令(接道、がけ等)については、各担当課と協議しておくこと。
・申請に必要な各種公的証明は、発行後 3 ヶ月以内のものを添付して下さい。
・敷地分割(分筆等)する場合は、敷地面積が 165 ㎡以上であること。
・申請書等の書式は、市原市宅地課のホームページにあります。
ポータルサイトで「市原市宅地課 ダウンロード」等の言葉で検索してください。
アドレス: http://www.city.ichihara.chiba.jp/kurashi/sumai/takuti_index/download.html
注意
(連たん図と兼ねることも可)
申請地を朱で囲み、方位・縮尺・字・
赤青道・転写日場所等記入
開発区域の実測図
境界の種類を明示(セットバック前後)
現況敷地の形状、申請地・道路・隣接地等の
高低差を明示
予定建築物の敷地の形状・道路名称等を記入
切土・盛土の別を色分け、
造成後の宅地・道路等の地盤高を明示
切土・盛土をする前後の地盤面を色分けする
排水施設の位置・種類・材質・管径
・流れの方向等を記入
種類・寸法・配筋・水抜穴等
地盤高低差が1m以上の時、構造計算書(認定品はカタログ)
市街化からの距離、駅の中心から1キロメートルの範
囲、連たんを明示(開発区域位置図と兼ねることも可)
まちづくり課で販売
1/500~1/600
1/200~1/300
同 上
同 上
同 上
同 上
同 上
1/50 以上
同 上
1/2,500 地形図
現況敷地の形状、申請地と道路の関係、
既存建築物・既存土留め等の状態がわかるもの
必要に応じて指示されたもの
・敷地面積については、公簿と実測が 1 割以上異なる場合は測量士又は土地家屋調査士の
印付の測量図が必要です。
・図面には境界の種類(官・民、新設・既設、コンクリート・プレート・金属鋲等)を明示すること。
※境界の確定が必要です。
・申請図面には設計者(士)の名前及び印が必要です。
・浸透桝は 4 ㎥以上の容量のもので隣地(道路も含む)から 2m以上離すこと。
別記様式第ニ(第十六条関係)
開発行為許可申請書
都市計画法第29条第1項の規定により、開発行為の
※ 手数料欄
許可を申請します。
平成
年
月
日
(あて先)
市原市長
許可申請者
住
所
氏
名
印
1.開 発 区 域 に 含 ま れ る 地 域 の 名 称
開
2.開
発
3.予
定
区
建
域
築
の
物
面
の
用
積
平方メートル
途
発
4.工 事 施 行 者 住 所 氏 名
行
為
5.工 事 着 手 予 定 年 月 日
平成
年
月
日
6.工 事 完 了 予 定 年 月 日
平成
年
月
日
の
概
自己の居住の用に供するもの、
7.自己の業務の用に供するもの、
その他のものの別
要
自己居住用
8.法第 34 条の該当号及び該当する理由
9.そ
備
の
要
受
※
許可に付した条件
※
許
可
番
必
※
考
付
他
番
号
号
な
事
法第34条第11号
項
平成
年
月
日
第
号
平成
年
月
日
第
号
1.許可申請者又は工事施行者が法人である場合においては、氏名は、その法人の名称及び代
表者の氏名を記載すること。
2.許可申請者の氏名(法人にあってはその代表者の氏名)の記載を自署で行う場合において
は、押印を省略することができる。
3.※印のある欄は記載しないこと。
4.「法第 34 条の該当号及び該当する理由」の欄は、申請に係る開発行為が市街化調整区域内
において行われる場合に記載すること。
5.「その他必要な事項」の欄は、開発行為を行うことについて、農地法その他の法令による
許可、認可等を要する場合には、その手続きの状況を記載すること。
第5号様式(第7条)
副
開発行為許可通知書
この申請書に係る開発行為については、下記の条件を付し て
※
許可をしたので、通知します。
許
市原市指令宅第
可
平成
年
号の
月
日
通
市原市長
知
佐久間隆義
印
欄
条
件
1.許 可 申 請 者 住 所 氏 名
2.開 発 区 域 に 含 ま れ る 地 域 の 名 称
開
3.開
発
発
4.予
定
区
建
域
築
の
物
面
の
用
積
平方メートル
途
行
為
5.工 事 施 行 者 住 所 氏 名
の
概
要
6.工 事 着 手 予 定 年 月 日
平成
年
月
日
7.工 事 完 了 予 定 年 月 日
平成
年
月
日
自己の居住の用に供するもの、
8.自己の業務の用に供するもの、
自己居住用
その他のものの別
9.法第 34 条の該当号及び該当する理由
10.そ
備
考
の
他
必
要
な
事
項
1.※印のある欄は、記載しないこと。
法第34条第11号
自己の居住用建物を建築する理由書
1.申 請 者 氏 名
年
2.現
TEL
住
3.職
所
業
令
才
4.勤務先
5.勤務先の所在地
TEL
6.世帯員の状況
氏
名
続
柄
年
令
職
業
7.住宅を新築・改築又は用途の変更をしようとする理由
上記のとおり相違ありません
平成
年
申請者氏名
月
日
印
第2号様式(第5条第4項)
開
発
行
(
為
施
行
同
意
書
)の施行に係る開発行為については、異議がないので
その施行に同意します。
所
及
地
備
在
び
番
地目又は
工 作 物
の 種 類
地積又は
工作物の
延 面 積
権利の
種 類
同 意
年月日
同意権者の
住所氏名
印
摘要
考
1.同意権者とは、開発区域に含まれる土地又は工作物の所有権、仮登記権者、抵当権者、
その他当該土地又は工作物の利用に関する権利を有する者とする。
2.同意権者については、当該同意印の印鑑証明書 1 部を申請書正本に添付すること。
3.同意権者の同意を得られない場合には、別に説明書を添付し、その旨を摘要欄に明示
すること。
別記第1号様式(第3条)
その1
設
計
設
説
計
の
明
概
書
要
1
設
計
の
方
針
2
土地の
現 況
地 目
別概要
3
土 地
利 用
計 画
4
公 共
施 設
整 備
計 画
区
分
面
積
比
率
区
分
面
積
比
率
区
分
面
積
比
率
都 市 計
画 街 路
宅
地
宅
地
道路敷地
農
地
山 林
その他
計
公共用地
未利用地
その他
計
水路及び
下水道敷地
公園及び
緑地等敷地
消防用貯水
施設用地
その他
その他の都
市計画施設
5
計 画
内 容
6
摘
要
備考1.面積は平方メートル、比率はパーセントを単位とする。
2.4 欄の比率は、3 欄の面積の合計に対する各公共施設の敷地面積の比率とする。
3.5 欄には、開発行為により設置される特定工作物の計画内容等を記載すること。
4.6 欄には、開発行為により設置される公益施設(学校・保育所・幼稚園・官公庁
施設・購買施設・医療施設)の用地の面積等を記載すること。
確
約
書(第11号用)
(あて先)
市原市長
住
所
氏
名
申請者
今般、市原市
番地
印
に
を建築するに
際し、敷地内処理の排水施設(浸透桝等)については、(氏名)
の責任により管理し、隣接敷地に影響を及ぼさないよう維持することを確約いたします。
平成
年
月
日