求職者支援訓練 基礎コース 訓練番号 4-26-23-01-00-0172 経 理 事 務 スタッフ基 礎 科 募集期間 •平成27年3月25日(水)~4月14日(火) 入所選考日 •4月22日(水) 応募方法 ハローワークに求職を行った方が、その後の職業相談 の結果、就職するために職業訓練受講の必要があると ハローワークが認めた場合に受講申込書が交付され ます。その場合はハローワークの指示に従い、ご応募 ください。 選考内容・持ち物 •筆記試験・面接試験(筆記用具を必ず持参してください) 選考結果通知日 •4月27日(月) 訓練期間・訓練時間 •平成27年5月15日(金)~8月14日(金) 訓練期間3か月 9:30~15:55(休憩含) 訓練日数59日 総訓練時間327時間 定員 •15名 訓練対象者の条件 •特になし 訓練目標・仕上がり像 •職業人として必要な基礎的コミュニケーション能力やビジネスマナー等を身につけ、事務所に おいて経理事務の基本作業ができる。 訓練内容 •学科 職業能力基礎講習・会計概論・安全衛生 •実技 パソコン取扱(Windows7)・会計処理実習(弥生会計)・文書作成実習(Word2007・ Excel2007)・オフィスワーク実習 •職業人講話 自己負担 •受講料は無料 ただし、テキスト代¥9,134(税込み)は実費、職場見学先への交通費は実費(1日) ◎◎◎ 申込提出先・入所選考場所・訓練実施施設 ◎◎◎ 名古屋経営会計専門学校(担当:若林) 〒464-0067 名古屋市千種区池下1-1-4 TEL 052-763-7091 E-mail [email protected] 駐車場無、地下鉄東山線池下駅から徒歩5分 訓練実施機関:学校法人小津奨学会 認定様式第5号 訓練カリキュラム 訓練実施機関名: 学校法人小津奨学会 ✔ 基礎コース 訓練の種別 実践コース( 就職を想定する職業・職種 (※基礎コースの場合は記載不要) ) 経理事務スタッフ基礎科 訓練科名 ※40文字以内で記入してください。 募集期間(予定) 平成27年3月25日 選考日(予定) 平成 27 年 4 月 22 日 ✔ 面接 選考方法 選考結果通知日 平成 訓練期間 27 年 ✔ 筆記試験 4 月 9 時 訓練対象者 の条件 30 分 その他( ) 27 日 平成27年5月15日 訓練時間 平成27年4月14日 ~ 平成27年8月14日 ~ ~ 15 時 ( 3 か月) 55 分 59 (訓練日数 訓練定員 日) 15 名 特になし 訓練推奨者 (特定の者を想定する場合のみ) 訓練目標 (仕上がり像) 新規学校卒業者 ニート等の若者 被災者 外国人 障害者 母子家庭の母等 その他( ) 職業人として必要な基礎的コミュニケーション能力やビジネスマナー等を身につけ、事務所において経理事務の基本作業ができる。 )認定機関( )認定機関( )認定機関( )認定機関( )認定機関( 名称( 名称( 名称( 名称( 名称( 訓練修了後に取得 できる資格 訓練概要 ) ) ) ) ) 任意受験 任意受験 任意受験 任意受験 任意受験 就職・自立促進講習受講者を対象に、主に事務系職種へ就くためのコミュニケーション能力、ビジネスマナーや就職基礎力を習得する。 科目 科目の内容 開講式等 職業能力基礎講習 学 会計概論 安全衛生 訓練時間 開講式・オリエンテーション(3H)・修了式(3H)、就職支援(3H) 安全衛生知識・VDT作業 96時間 12時間 3時間 会計処理実習 伝票の処理・現金出納帳等への記帳処理・コンピュータを使用した会計データ入力と帳票出力(弥生会計15Pro) 66時間 パソコン取扱 インターネットやイントラネットの利用・セキュリティ(Windows7) 18時間 パソコンの基本・ビジネス文書作成・インターネットを利用した情報活用(Word2007,Excel2007) 42時間 来客応対・電話応対・ビジネスの基本動作 72時間 職場見学 ①「会計士事務所での事務補助」○○6H 職業人講話 ①「企業経理と事務作業」「IT化」○○氏(㈱○○)6H ②「小規模事業所の事務仕事」○○氏(㈱○○)6H 18時間 職場のルール・倫理法令遵守・ビジネスマナー・仕事に必要な知識技能 伝票や帳票の知識、基礎的な簿記会計の知識・パソコンの機能に関する知識 科 訓 練 内 実 文書作成実習 オフィスワーク実習 技 容 職場体験 ✔ 職場見学 ✔ 職業人講話 その他 ✔ 企業実習 訓練時間総合計 327時間 実施しない 学科 ※実施する場合、カリキュラムは別途作成し、総時 間のみ記入してください。 実施する 111時間 実技 教科書代 受講者の負担する費用 その他( 備考( 訓練形態(個別指導・補講を除く) 指 施設設備や教材等を有効に活用 導 した効果的な指導のための工夫 方 法 受講者ごとの特質及び習得状況 に応じた指導のための工夫 198時間 職場体験等 18時間 9,134円 合計 ) 職場見学先への交通費(実費) 9,134円 ) ✔ 全ての受講者を一堂に集め、講師が直接指導する パソコン科目については大型プロジェクターを利用し、一つ一つの操作についてわかりやすく教授を行う。また、学 科の科目であってもグループワークを中心とした内容とし、座学であっても、ワーク中心のテキストを使用すること で、聞くだけの授業ではなく、実際に体や頭を使った活きた授業展開を行っていきます。 毎日授業の終わりに「振り返り」の時間を設け、理解を深めるとともに、個々の受講者へのヒヤリング等を行い進捗 度合いの確認、遅れていると思われる部分については、その後の質疑応答時間を利用して個別に対応する。 ※1 企業実習を予定している場合は、様式第10~12号を作成のうえ提出してください。 ※2 様式第6号の「日別計画表」を添付してください。 ※3 訓練推奨者欄には、特に訓練を推奨する対象がある場合に、当てはまるもの全てのチェック欄(□)に✓を記入してください。 「その他」の場合は、「訓練対象者の条件」欄に内容を記入してください。特にない場合はチェックは不要です。 ※4 「職場体験」、「職業人講話」、「職場見学」、「その他」については、それぞれの時間数が分かるように記入してください。 ※5 訓練時間には、キャリア・コンサルティング等の時間は含まれませんので、除いて記入してください。 (H26.7~)
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