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認定様式第5号
訓練カリキュラム
訓練実施機関名:
テレネットジャパン株式会社
訓練の種別
✔
基礎コース
(
実践コース
(
建設人材育成コース
)
20 その他分野
託児サービス支援付訓練コース
(※基礎コースのみ)
就職を想定する職業・職種
)
短時間訓練コース
ビル設備管理者科
訓練科名
ビル設備管理員
※40文字以内で記入してください。
募集期間(予定)
平 成 28 年 10 月 17 日
選考日(予定)
平 成 28 年 11 月 17 日
✔
選考方法
面接
筆記試験
選考結果通知日
平 成 28 年 11 月 24 日
訓練期間
平 成 28 年 12 月 5 日
訓練時間
9
時
30
分
平 成 29 年 6 月 2 日
~
~
その他 (
16
時
00
(
)
か月 )
6
( 訓練日数
訓練定員
分
15
108
日)
名
特になし
訓練対象者の条件
訓練推奨者
(特定の者を想定する場合のみ)
訓練目標
(仕上がり像)
新規学校卒業者
ニート等の若者
障害者
被災者
外国人
その他
母子家庭の母等
(
)
ビル設備管理事業所においてビル設備管理業務に従事するにあたって必須なビル設備の保守管理、電気工事の知識・技能を習得し、即戦力として現場の作業ができる。
訓練修了後に取得
できる資格
訓練概要
平 成 28 年 11 月 4 日
~
名称 (
危険物取扱者乙種第4類
消防設備士乙種第4類
名称 ( 消防設備士乙種第6類
名称 ( 第二種電気工事士
) 認定機関 (
名称 (
) 認定機関 (
名称 (
) 認定機関 (
)
✔ 任意受験
)
✔ 任意受験
) 認定機関 (
一般財団法人消防試験研究センター
一般財団法人消防試験研究センター
一般財団法人消防試験研究センター
)
✔ 任意受験
) 認定機関 (
一般財団法人電気技術者試験センター
)
✔ 任意受験
)
任意受験
ビル設備管理の仕事に関するビル設備管理技術者として必要な知識と技術(危険物取扱、消防設備、防火設備、ボイラー熱源、安全衛生、電気工事)を習得する。
科目
科目の内容
訓練時間
ビル設備管理の概要
ビル設備管理・空調・給排水の概要と中央監視制御装置の内容・運用
12時間
危険物取扱理論
危険物に関する法令・物理・化学・性質・火災予防・消火の方法
60時間
安全衛生
労働者の就業と健康保持に関する労働安全衛生
6時間
消火設備理論
消火器の規格・機能・点検・整備、消防関係法令
60時間
防火設備理論
防火設備に関する構造・点検・設備、消防関係法令
60時間
熱源理論
ボイラーに関する法令、燃料及び燃焼、構造・取扱いの基礎知識
72時間
電気工事理論
電気・配電に関する基礎知識、配線の設計、一般用電気工作物の検査方法
66時間
就職支援
ジョブカードの作成支援、面接の指導、履歴書・経歴書の書き方指導
18時間
消火設備技術
点検整備用器具・工具の鑑別、消火器・消火薬剤の鑑別、蓄圧式消火器の薬剤詰替え、
ガス加圧式粉末消火器の薬剤詰替え、化学式消火器の薬剤詰替え
66時間
防火設備技術
自動火災報知設備・感知器・発信機の鑑別、受信機の試験、自動火災報知設備の点検、整備、
発報した際の対応
66時間
電線工事技能
電線の接続、配線工事、建築図面の読解、器具・材料の維持・管理・選別、
機械・器具の取り付け・施工、配線図の読解
60時間
電気工作物技能
一般用電気工作物の検査・修理、一般用電気工作物の日常維持・管理、
一般用電気工作物の設計・施工
60時間
学
科
訓
練
内
容
実
技
✔
企業実習
職場見学、職場体験、職業人講話
実施しない
実施する
※実施する場合、カリキュラムは別途作成し、総時間のみ記入してください。
【職場見学】
【見学場所】NECネッツエスアイ株式会社 伊勢原テクニカルセンター(ITC)
【見学内容】電源設備、空調設備、防災設備、給排水設備の見学
6時間
【職場見学】
【見学場所】横浜市民防災センター
【見学内容】消火設備操作の体験、災害シアター、防災ライブラリー等の見学
6時間
テーマ:ビル業界に求められる企業ニーズ(CO2削減、省エネ対策など)
【職業人講話】 講師:たましんRUSURUホール(立川市市民会館) 館長 鈴木 恒男氏
訓練時間総合計
622時間
学科
354時間
実技
252時間
企業実習
教科書代
受講者の負担する費用
指
導
方
法
訓練形態(個別指導・補講を除く)
0時間
職場体験等
16時間
10,212円
その他 (
備考 (
4時間
合計
)
職場見学のための交通費 実費
10,212円
)
✔ 全ての受講者を一堂に集め、講師が直接指導する
施設設備や教材等を有効に活用
した効果的な指導のための工夫
プロジェクターと大型スクリーンを使用し、最新の情報をタイムリーかつ細部にわたり徹底指導いたします。
受講者ごとの特質及び習得状況
に応じた指導のための工夫
各カリキュラムごとに習得状況を確認し、丁寧に指導いたします。
※1 企業実習を予定している場合は、様式第10~12号を作成のうえ提出してください。
※2 様式第6号の「日別計画表」を添付してください。
※3 訓練推奨者欄には、特に訓練を推奨する対象がある場合に、当てはまるもの全てのチェック欄(□)に✓を記入してください。
「その他」の場合は、「訓練対象者の条件」欄に内容を記入してください。特にない場合はチェックは不要です。
※4 「職場体験」、「職業人講話」、「職場見学」については、それぞれの時間数が分かるように記入してください。
※5 訓練時間には、キャリアコンサルティング等の時間は含まれませんので、除いて記入してください。
(平成28年10月開講訓練科から適用)