訓練番号: 4-26-23-01-00-0131 求 職 者 支援 応 募 方 法 ハローワークに求職の申込を行った方が、その後の職業相談の結果、就職するために職 業訓練受講の必要があるとハローワークが認めた場合に受講申込書が交付されます。 その場合はハローワークの指示に従い、ご応募ください。 募 集 選 選 期 考 考 間 平成27年1月14日(水) ~ 平成27年2月3日(火) 日 平成27年2月12日 (木) 内 容 結 果 通 知 日 面 接 試 験 (持ち物:特になし) 平成27年2月17日(火) 訓 練 期 間 平成27年3月3日 (火)~平成27年6月2日 (火) 訓 練 時 間 13時から18時50分 (休憩含む) 総訓練時間:313 時間【土曜・日曜・祝日は休み】 定 員 3ヶ月 訓練日数:57日 12名 訓練対象者の条件 特になし 訓練目標・仕上がり像 1.職業人としての基本的な対人応対ができる。 2.事務用ソフトウェアを用いて基本的なビジネス文書等を作成できる。 3.企業において庶務補助ができる。 取 得 で き る 資 格 パソコン検定 3 級 訓 練 内 容 【任意受験:受験費用は自己負担】 学 科:職業能力基礎講習、安全衛生、コンピュータ基礎、ネットワーク基礎 実 技:パソコン基礎実習、ネットワーク基礎実習、ビジネス文書作成基礎実習 表計算基礎実習、オフィスワーク基礎実習、コンピュータ総合実習 その他:職場見学、職業人講話 自 己 負 担 受講料金は無料 テキスト代 5,400 円(税込) 職場見学時の交通費 実費(2 日) 訓 練 実 施 施 設 名 パソコン教室 豊田フランテ館 就 職 支 援 の 内 容 面接の対策、履歴書・職務経歴書の書き方など 訓 練 実 施 機 関 名 有限会社ゲッツ 訓練実施機関番号 201100644 【お問い合わせ先】 ○受講申込書提出先・選考場所・訓練実施場所○ 〒471-0079 豊田市陣中町 1-26-8 豊田フランテ館内 パソコン教室 豊田フランテ館 電話:0565-32-3919 担当:矢加部まで 受付時間:月~金 11 時~19 時 ★提出方法:持参お願いします★ 豊田フランテ館の無料駐車場使用可。 最寄駅:梅坪駅(名鉄)、名鉄バス:陣中町 初めての方でも習得して頂けるコースです 認定様式第5号 訓練カリキュラム 訓練実施機関名: 有限会社ゲッツ 訓練の種別 ✔ 基礎コース 実践コース( 訓練科名 選考方法 選考結果通知日 ※40文字以内で記入してください。 平成27年1月14日 平成 27 年 2 月 平成 27 年 12 日 筆記試験 2 月 平成27年3月3日 訓練時間 13 時 0 分 その他( ) 17 日 平成27年6月2日 ~ ~ 18 時 ( 3 か月) 50 分 57 (訓練日数 訓練定員 日) 12 名 特になし 訓練推奨者 (特定の者を想定する場合のみ) 訓練目標 (仕上がり像) 平成27年2月3日 ~ ✔ 面接 訓練期間 訓練対象者 の条件 ) ビジネスパソコン基礎科 募集期間(予定) 選考日(予定) 就職を想定する職業・職種 (※基礎コースの場合は記載不要) 新規学校卒業者 ニート等の若者 被災者 外国人 障害者 母子家庭の母等 その他( ) 1.職業人としての基本的な対人応対ができる。 2.事務用ソフトウェアを用いて基本的なビジネス文書等を作成できる。 3.企業におい て庶務補助ができる。 )認定機関( パソコン検定協会 名称( パソコン検定3級 ) ✔ 任意受験 )認定機関( 名称( ) 任意受験 訓練修了後に取得 )認定機関( 名称( ) 任意受験 できる資格 )認定機関( 名称( ) 任意受験 )認定機関( 名称( ) 任意受験 職業能力の基礎となるコミュニケーション力やビジネスマナー、ワープロソフト・表計算ソフトの使用法及びビジネス文書等の作成方法、プ 訓練概要 レゼンテーションの方法、ホームページの作成方法を習得する。 科目 科目の内容 訓練時間 開校式・オリエンテーション等 職業能力基礎講習 安全衛生 学 コンピュータ基礎 ネットワーク基礎 開校式・オリエンテーション(3H)・就職支援(3H)修了式(2H) 自己理解、仕事理解、職業意識、職場内のコミュニケーション、聴き方・話し方、ビジネスマナー VDT作業の注意点と安全衛生の必要性 ハードウェア装置、OSの種類・ソフトウェアの機能、ファイルフォルダの仕組み LANの役割と活用方法、インターネット利用時のマナー、ウイルス対策、ファイルの共有 48時間 3時間 12時間 15時間 科 パソコン基礎実習 ネットワーク基礎実習 訓 練 ビジネス文書作成基礎実習 実 表計算基礎実習 内 容 技 オフィスワーク基礎実習 コンピュータ総合実習 職場体験 ✔ 職場見学 ✔ 職業人講話 その他 313時間 表の作成とレイアウト編集、文章の編集、レイアウト構成 [表計算ソフト(excel)を用いた]ワークシートの操作、グラフ要素の設定・変更、表の作成、 印刷の設定、関数、絶対・相対参照の使用 接客の基礎( 名刺交換、来客対応・電話対応・受付案内 ) プレゼンテーション資料の作成(考え方、準備、実践)、発表の仕方 ホームページの作成 指 施設設備や教材等を有効に活用 導 した効果的な指導のための工夫 方 法 受講者ごとの特質及び習得状況 に応じた指導のための工夫 30時間 36時間 職場見学 ①パソコン実務の見学 ㈱ヤマナカ 6H ②パソコン実務の見学 ㈱アークスジャパン 6H 19時間 職業人講話 企業人として必要なこと 秋江幸治氏 3H×1、4H×1 実施しない 学科 実施する 78時間 ※実施する場合、カリキュラムは別途作成し、総時 間のみ記入してください。 実技 216時間 職場体験等 19時間 5,400円 その他( 備考( 訓練形態(個別指導・補講を除く) 54時間 ビジネス文書作成(報告書・議事録)、エクセル文書の作成(見積書、請求書)、企画資料の作成 教科書代 受講者の負担する費用 24時間 24時間 48時間 [文書作成ソフト(word)を用いた]ページ設定、図形/図表の挿入(はがきの作成)、文章の印刷と設定 ✔ 企業実習 訓練時間総合計 パソコンの基本操作(起動と終了、マウス・キーボードの操作)、環境設定、ファイルの保存 インターネットを利用した情報収集、メールの情報交換、ファイルの共有設定 合計 ) 職場見学先への交通費実費 5,400円 ) ✔ 全ての受講者を一堂に集め、講師が直接指導する 効率よく学習できる環境と基礎知識から学べる教材を選定し、演習を行い確実にIT技術を習得できるカリキュラム を組み学習効果を上げる。 単元ごとに演習課題を設定し、各受講者の学習進度を確認し、ゆっくり理解を進める受講者には個別に指導を加え ることで学習効果を高めていく。 ※1 企業実習を予定している場合は、様式第10~12号を作成のうえ提出してください。 ※2 様式第6号の「日別計画表」を添付してください。 ※3 訓練推奨者欄には、特に訓練を推奨する対象がある場合に、当てはまるもの全てのチェック欄(□)に✓を記入してください。 「その他」の場合は、「訓練対象者の条件」欄に内容を記入してください。特にない場合はチェックは不要です。 ※4 「職場体験」、「職業人講話」、「職場見学」、「その他」については、それぞれの時間数が分かるように記入してください。 ※5 訓練時間には、キャリア・コンサルティング等の時間は含まれませんので、除いて記入してください。 (H26.7~)
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