求職者支援訓練(震災対策特別訓練コース) 認定申請書等提出書類一覧 訓練実施機関名 提出年月日 № 様式 番号 1 第1号 様式名及び添付する書類 申請者 チェック欄 職業訓練認定申請書 誓約書 2 第2号 【添付書類】《省》 ・労働保険概算・確定保険料申告書(写)及び納付書・領収証書(写) (労働保険料の口座振替納付を行っている場合) ・ 労働保険概算・確定保険料申告書(写)、「普通預金通帳等」(写)などの労働保険料が納付されたことが確認で きる書類及び「労働保険 保険料等口座振替納付書送付(変更)依頼書 兼 口座振替依頼書(事業主控)」(写) (※) ※ 「労働保険 保険料等口座振替納付書送付(変更)依頼書 兼 口座振替依頼書(事業主控)」(写)に代え て、次のいずれかによることもできます。 ① 厚生労働省から送付する「労働保険料等振替納付のお知らせ」の写 ② 「口座振替」との表示がある労働保険概算・確定保険料申告書の1枚目(労働局提出用)の写 実施体制等確認表 3 第3号 【添付書類】 ・不動産登記簿謄本(写)(訓練実施場所及び事務室を所有する場合)、賃貸借契約書(写)(訓練実施場所及び事務 室を賃借する場合)等、施設が使用可能であることが確認できるもの《省》 ・訓練実施施設(教室・実習室)及び事務室の平面図 ・加入する予定である災害補償制度等に関するリーフレット等《省》 訓練実施機関・施設の概要 【添付書類】 ・法人登記簿謄本(写)(法人の場合)又は個人事業の開廃業届出書(写)(個人の場合)等、事業実績を確認できるも の《省》 ・訓練を開始しようとする日から遡って3年間において、申請する訓練科と同程度の訓練期間及び訓練時間の職業訓 練を適切に行った実績を示す資料(パンフレット、カリキュラム等)又は緊急人材育成支援事業訓練計画認定書(写) 及び就職実績若しくは求職者支援訓練認定書(写)及び就職実績 ・代表者氏名・役員一覧(フリガナ・生年月日・性別が分かるもの)《省》 ・雇用保険適用事業所設置届又は事業主事業所各種変更届の事業主控(写)(雇用保険が適用されない事業所につ いては不要)《省》 ・訓練実施機関属性の分かる資料(上記の添付書類で判別できない場合に限る) ・責任者及び苦情を処理する者の雇用保険被保険者資格取得等確認通知書(事業主通知用)(写)(雇用保険の被 保険者でない場合は、「労働条件通知書」等の直接雇用していることが分かる書類) 4 第4号 5 第5号 訓練カリキュラム 6 第6号 日別計画表 7 第7号 【添付書類】 ・資格・免許(写)等(職業訓練指導員免許、職業訓練指導員講習(48時間講習)を含む。) 8 第8号 使用教科書等一覧(受講者が必要とする教科書等) 震災対策特別訓練コースに係る管理者・技能検定員・指導員・講師名簿 各種就職支援等の実施 9 第9号 【添付書類】 ・就職支援責任者の雇用保険被保険者資格取得等確認通知書(事業主通知用)(写)(雇用保険の被保険者でない 場合は、「労働条件通知書」等の直接雇用していることが分かる書類) 10 第10号 企業実習先一覧 11 第11号 企業実習先の概要等 12 第12号 訓練カリキュラム(企業実習用) 13 - コース案内、その他広告案 14 - オリエンテーション時に告知する事項の内容 15 第13号 欠番 16 第14号 欠番 17 第15号 欠番 18 求職者支援法に基づく認定職業訓練に係る改善計画書(平成26年3月までに開講した訓練科の事業評 第16の1号 価関係就職率が基準を下回った場合) 19 求職者支援法に基づく認定職業訓練に係る改善計画書(平成26年4月以降に開講した訓練科の雇用保 第16の2号 険適用就職率が基準を下回った場合) 【添付書類】 ・改善を求められた同一の分野の全てのコースの「求職者支援法に基づく職業訓練の認定通知書」(写) 【添付書類】 ・改善を求められた同一の分野の全てのコースの「求職者支援法に基づく職業訓練の認定通知書」(写) 第17号 求職者支援訓練の認定申請に係る提出済み書類一覧 20 ※ 《省》と記載した書類は、一定の条件に合致する場合、様式第17号を提出することにより提出を省略することができます。 機構 チェック欄 震災特別認定様式第1号 独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構 理事長 殿 (申請者) 〒 フリガナ 所在地 フリガナ 商号又は名称 フリガナ 代表者役職名・氏名 印 職業訓練認定申請書 職業訓練の実施等による特定求職者の就職の支援に関する法律施行規則第1条の規定により、下記のと おり職業訓練の認定を申請します。 記 1 訓練の種別 ( ○ 実践訓練(実践コース(震災対策特別訓練コース)) 2 訓練分野 ■ 建設関連分野 ※ 新規 (貴機関が初めて本分野の訓練を実施する場合はチェックしてください) ※ 新規扱い (上記のほか、貴機関が本申請により認定職業訓練を行おうとする都道府県内において、 すでに本分野について求職者支援訓練等を実施しているが、その修了者等の就職実績を独 立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構に報告する時期が到来していないため、当該 報告を行っていない場合はチェックしてください。) 3 訓練概要 (1)訓練科名(40文字以内) (2)訓練期間 ~ (3)受講者定員 ( 日) 名 4 訓練実施施設名 〒 所 在 地 5 訓練実施機関番号 社 労 記 会 保 務 載 険 士 欄 作成年月日・提出代行 者・事務代理者の表示 氏 名 電 話 番 号 印 ※機構処理欄 施設名: 担当者: ㊞ 受理番号: 申請書受理日: 震災特別認定様式第1号(裏面) (注 意 事 項) 1 申請内容は正しく記載してください。認定後、虚偽又は不正の申請を行ったことが判明した場合には、認定 の取消しを行うことや、訓練終了後の奨励金を支払わないこと等、所要の措置を講ずることがあります。 2 3「訓練科名」は、訓練内容や訓練に係る職種が容易に分かるような名称を設定の上、記載してください。 3 4「訓練実施施設名」「所在地」には、実際に職業訓練を行う施設の名称及び所在地を記載してください。 4 5「訓練実施機関番号」には、過去に認定職業訓練を行った際、独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構 から交付された番号を記載してください。 なお、初めて申請を行う際には「初回」と記載してください。 5 ※機構処理欄には、記載しないでください。 震災特別認定様式第2号 誓 約 書 独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構 理事長 殿 (申請者) 所在地 商号又は名称 代表者役職名・氏名 ㊞ 付けで認定申請した職業訓練の実施等による特定求職者の就職の 支援に関する法律(求職者支援法)に基づく職業訓練について、下記のとおり誓約します。 記 1 訓練科名 2 誓約内容 (1)提出する書類については事実と相違ないこと。 (2)認定を受けようとする訓練科について、求職者支援法に基づく職業訓練の認定基準 に定められた内容(主に裏面の内容)を遵守すること。 (注意事項) 認定職業訓練実施奨励金等について不正受給等を行った場合は、都道府県労働局により 奨励金の不支給・返還、不正の事実の公表等の措置が講じられ、事案によっては刑事告訴を 受けることがあります。 (裏面) 表面2、(2)の内容を誓約するにあたっては、以下の項目を遵守することを確認の上、チェック欄(□)に✔を記入して ください。 なお、申請に当たっては、すべてのチェック欄(□)に✔を記入することが必要です(パソコンを使用する訓練カリキュラ ムを含まない訓練科の申請における(11)を除く。)。 チェック欄 職業訓練の実施等による特定求職者の就職の支援に関する法律施行規則(平成23年厚生労働省令第93号。 以下「求職者支援法施行規則」という。)第2条第1号イに掲げる者に該当する者であり、かつ第2条第1号リに (1) 掲げる者に該当しない者であること。 (注)過去に求職者支援訓練の認定取り消し等を受けた法人等の役員であった者が、求職者支援訓練を実施する 別の法人等の役員となった場合、その別の法人等も欠格要件に該当することとなります。 訓練の応募開始・締め切り、受講者の選考等に係る期日の設定に当たっては、訓練開始日を踏まえた上で適切 (2) なものとなるよう、独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構(以下「機構」という。)及び公共職業 安定所と協議、調整を行うこと。 (3) 広告、案内について、その基準並びに機構及び都道府県労働局の指導に従うこと。 (4) 受講者の選考は、公共職業安定所から通知された情報を踏まえつつ、客観的かつ公平な方法基準・手法により 行うこと。 (5) 受講者の負担する費用として明示したものを除いては、受講者から認定職業訓練に係る費用を徴収しない こと。 全受講者の訓練期間中(企業実習中を含む。)の災害傷害を補償する災害補償制度を措置すること。 (6) また、受講者が訓練受講中又は通所途上において負傷し、疾病にかかり、又は死亡した場合に、その損害を 補償するための損害補償制度について、受講者に情報提供すること。 (7) 訓練開始後1週間以内に提出すべき求職者支援訓練開始届等、訓練を実施するに当たり報告すべき事項として 別途示す書類を期限内に報告すること。 (8) 訓練の適正かつ確実な実施を確保するため、帳簿を備え付け、これに訓練の実施日、受講者その他の訓練に 関する必要事項を記載するとともに、当該認定職業訓練終了後6年間、適切に保管すること。 (9) 訓練期間中、認定された職業訓練を確実に実施すること。 (10) 訓練期間中の安全を第一に考え、定期的に教育訓練環境の安全点検を行うとともに、受講者の安全衛生に ついて十分配慮すること。 認定を受けようとする訓練科がパソコンを使用する訓練カリキュラムを含む訓練の場合、使用するすべての (11) ソフトウェアについて、使用許諾契約に基づき、適正に使用できるものであること。また、体験版のソフト ウェアについては使用しないこと。 (12) 個人情報の保護に関する法律(平成15年法律第57号)に基づき、受講者及び受講希望者の個人情報の適切な 管理を行うこと。 訓練期間中及び訓練修了後を通じ訓練受講者の就職支援等を適確に実施すること。また、公共職業安定所が (13) 実施する訓練受講者、訓練修了者及び中退した者(以下「訓練受講者等」という。)に対する就職支援につい て、職業安定機関等との連絡、連携を適切に行うこと。 (14) 受講者、企業実習先等からの相談やクレーム等に対して誠意をもって適正に対応すること。 あらかじめ定められた訓練日数の8割以上を受講しているとともに、習得状況の評価の結果から習得した (15) 知識・技能が修了に値すると認められる場合に修了とすることとし、この要件に該当する受講者に対して、 修了証及びジョブ・カードを発行すること。 訓練期間中に就職のために中退したため訓練を修了することができなかった者等のうち、受講者が受講して (16) いた期間及び就職が決定したことを理由に中退したこと等の証明書の発行を希望する者に対して、任意様式の 書類(中退証明書等)を発行すること。 訓練修了者等の訓練終了日から3か月以内の就職状況(就職のために中退した者の場合は、中退時の就職状 況。)その他の帰すうについて、訓練修了者等から自筆の書面の提出を求め、訓練修了者等の属性を含め把握 (17) すること。 また、把握した内容を別途示す期日及び方法により機構あて報告することとし、報告の際には、訓練修了者 等からの書面を添付すること。 (18) 都道府県労働局及び機構が行う職業訓練の実施状況に係る調査に協力すること。 認定職業訓練実施奨励金に係る支給申請書については、訓練科ごとに所定の確認書類、必要な添付書類等を 付して、都道府県労働局が定める手続きに則り、遅滞なく都道府県労働局に提出すること。 (19) また、職業訓練受講給付金に係る各受講者の支給申請書については、支給単位期間ごとに各受講者の受講証明 を適正に行うとともに、各受講者に対し公共職業安定所に指定された来所日に来所して支給申請を行うよう適切 に指導すること。 (20) その他訓練の適正な実施の確保のための措置を適切に講じること。 震災特別認定様式第3号 震災対策特別訓練コースに係る実施体制等確認表 作成日 実施機関名: 訓練科名: 点検項目 1 2 職業訓練の実績 基 本 訓練時間の標準時間 条 件 3 教室面積等 4 名 定員: 内 容 あり 震災特別認定様式第4号のとおり。 10日以上1か月以内、総訓練時間50時間以上 ・該当している ・該当していない ・教室総面積 ( )㎡ ・1人当たりの面積 ( )㎡ 机、イス、ホワイトボード等 ・机 (定員以上 あり なし) ・イス定員以上 ・ホワイトボード あり なし) ・講じている ・講じていない 照明 ・あり ・なし 空調(冷暖房)・換気(窓) ・あり ・なし トイレ(男女別) ・あり ・なし 9 洗面所 ・あり ・なし 10 事務室(教室と完全分離) ・あり ・なし 11 その他当該訓練コースに ・法定基準:( 6 7 8 施 設 ・ 設 備 なし 震災対策特別訓練コースの訓練期間 安衛法上の措置 5 作成者名: あり なし) 具備していない) 具備 必要な施設設備 (当該コースに関し) 12 管理者の資格 13 運 技能検定員の資格 営 14 指導員の資格 状 15 況 その他の講師の有無 震災特別認定様式第7号のとおり。法定基準:( 具備 具備していない) 震災特別認定様式第7号のとおり。法定基準:( 具備 具備していない) 震災特別認定様式第7号のとおり。法定基準:( 具備 具備していない) あり なし ) 震災特別認定様式第7号のとおり。 16 訓練記録の作成保管体制 作成(法定どおり 17 個人情報保護の体制 ・あり ( なし) 保管(法定どおり あり ・なし 点検項目に対して該当する内容に、○を付すか、あるいは( )内に記入してください。 特記事項(機構処理欄) 計画審査に当たって特記する事項がある場合に記入すること。 あり なし) 震災特別認定様式第4号 訓練実施機関・施設の概要 【訓練実施機関】 初回の申請 訓練実施機関番号 訓練実施機関名(カナ) 訓練実施機関名 所在地 - - 雇用保険適用事業所番号 〒 ) 最寄駅( 代表者役職名・氏名・ 生年月日 設立年月日 TEL (役職名・氏名) (生年月日) 昭和 年 月 日 登録教習機関・指定自動車教習所 訓練実施機関の属性(1) 訓練実施機関の属性(2) 株式会社A 株式会社B 株式会社C 株式会社D 事業主団体等 専修学校・各種学校 株式会社以外の事業主 大学等 一般公益社団法人等 職業訓練法人 NPO法人 その他( 社会福祉法人 ) 加盟団体名 ※「訓練実施機関の属性(2)」欄の記載について 「株式会社」を除いた冒頭の文字がア又はカ行で始まるもの;株式会社A 「株式会社」を除いた冒頭の文字がサ又はタ行で始まるもの;株式会社B 「株式会社」を除いた冒頭の文字がナ、ハ又はマ行で始まるもの;株式会社C 「株式会社」を除いた冒頭の文字がヤ、ラ又はワ行で始まるもの;株式会社D どの選択肢に該当するものがない場合は、その他の欄に記入してください。 【訓練実施施設】 訓練実施施設名 訓練実施施設 〒 所在地 ) 最寄駅( TEL 代表者役職名・氏名 運営・管理担当部門 従業員数 訓練指導担当部門 合 計 常 勤 人 非常勤 人 【職業訓練の実績】 申請する職業訓練を開始しようとする日から遡って3年間において実施した職業訓練の実績を記入してください。 訓練時間 実施教育訓練コース名等 訓練内容等 総訓練時間 実施人数 修了人数 開始日 終了日 ※ 申請する職業訓練と同程度の訓練期間及び訓練時間の職業訓練の実績を記入してください。 ※ 記載する職業訓練の実績に企業実習が設定されている場合、「総訓練時間」欄には企業実習を除く時間数を記載してください。 ※教育訓練を主な業務としていない事業主団体、事業主等の方は事業内容等を記入してください。 事業内容 業種名 【訓練実施運営体制】 事務室所在地 責任者 訓練実施施設との距離 徒歩 氏名(役職) TEL FAX Eメールアドレス 勤務形態 事務担当者 (訓練受講者からの手続に 関する問合せ等に常時対 応する窓口) 苦情を処理する者 専任 雇用形態 氏名(役職) TEL FAX Eメールアドレス 氏名(役職) TEL FAX Eメールアドレス 氏名(役職) TEL FAX Eメールアドレス 勤務形態 講師と兼務しない 雇用形態 分 直接雇用 直接雇用 ※ 責任者については、専任(複数施設の責任者を兼務することはできない。(ただし、事務担当者等との兼務は可能である。) が必須です。該当する場合にチェック欄 (□)に✔を記入してください。 ※ 苦情を処理する者については、講師が兼務できません。兼務することとしていない場合、チェック欄(□)に✔を記入してください。 ※ 責任者及び苦情を処理する者については、申請者と直接の雇用関係(代表者及び役員も可)にあることが必要です。直接の雇用関係にある場合、チェック欄(□) に✔を記入してください。チェック欄に記入がない場合は、説明を求める場合があります。 ※ TELは固定電話の電話番号を記入してください。ただし、固定電話がない場合は携帯電話で差し支えありません。 ※ 「Eメールアドレス」欄に記載いただいたアドレスに報告書等の様式の電子データを送信する場合がありますので、携帯電話やフリーメールのアドレスは記入しない でください。 震災特別認定様式第5号 訓練カリキュラム 訓練実施機関名: 訓練の種別 就職を想定する職業・職種 ✔ 実践コース( 18 建設関連分野 ) 訓練科名 募集期間(予定) 選考日(予定) ~ 選考方法 選考結果通知日 年 平成 月 日 面接 平成 年 筆記試験 月 訓練期間 その他( ) 日 ~ 訓練時間 時 分 ~ (訓練日数 時 分 訓練定員 日) 名 訓練対象者 の条件 訓練推奨者 ✔ 被災者 (特定の者を想定する場合のみ) 訓練目標 (仕上がり像) 訓練修了後に取得 できる資格 )認定機関( )認定機関( )認定機関( )認定機関( )認定機関( 名称( 名称( 名称( 名称( 名称( ) ) ) ) ) 訓練概要 科目 科目の内容 訓練時間 学 科 訓 練 内 容 実 技 企業実習 訓練時間総合計 実施しない 時間 学科 実施する 時間 ※実施する場合、カリキュラムは別途作成し、 総時間のみ記入してください。 実技 時間 教科書代 受講者の負担する費用 その他( 備考( 訓練形態(個別指導・補講を除く) 合計 ) ) 全ての受講者を一堂に集め、講師が直接指導する 指 導 施設設備や教材等を有効に活用 方 した効果的な指導のための工夫 法 受講者ごとの特質及び習得状況 に応じた指導のための工夫 ※1 企業実習を予定している場合は、様式第10~12号を作成のうえ提出してください。 ※2 様式第6号の「日別計画表」を添付してください。 ※3 訓練時間には、キャリア・コンサルティング等の時間は含まれませんので、除いて記入してください。 円 震災特別認定様式第6号 日 別 計 画 表 訓練科名 訓練実施機関名 日 曜 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 #NUM! #NUM! #NUM! #NUM! #NUM! #NUM! #NUM! #NUM! #NUM! #NUM! #NUM! #NUM! #NUM! #NUM! #NUM! #NUM! #NUM! #NUM! #NUM! #NUM! #NUM! #NUM! #NUM! #NUM! #NUM! #NUM! #NUM! #NUM! #NUM! #NUM! #NUM! #NUM! #NUM! #NUM! 訓 #NUM! 練 月 内 容 担当 講師 備考 日 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 曜 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 訓 1 練 月 内 容 担当 講師 備考 時間割表 区分 受講時間 1限目 ~ 2限目 ~ 3限目 ~ 4限目 ~ 5限目 ~ 6限目 ~ 質疑応答 ~ ※機構処理欄 実施期間 平成 年 月 日 ~ 平成 年 月 日 訓練時間 時間 記入例(訓練内容欄は、極力訓練内容を表現するよう簡潔にご記入下さい) 震災特別認定様式第6号 日 別 計 画 表 訓練科名 建設機械運転科 訓練実施機関名 ( ) ) ) ○ ○ ○ ○ ( ( ○ ○ ○ ○ ) ○ ○ ○ ○ ) ) ) ) ) ) ○ ○ ○ ○ ( ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ( ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ( ○ ○ ○ ○ ( ○ ○ ○ ○ ( ○ ○ ○ ○ ( 27 28 29 30 31 木 金 土 日 月 実 実 技 技 ( 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 学 実 実 実 実 実 実 科 技 技 技 技 技 技 ) 内 13 木 学 科 ( ○ 月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 入 学 所 科 式 ・ ○ ガ ○ イ ○ ダ ○ ン ス ( 練 12 水 学 科 ) 訓 ( 日 曜 容 ) 6 H 担当 講師 備考 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 練 ) ) 内 ) ) × × × × × × × × ○ ○ ○H ○H ○H ○H ○H ○H ○H ○H ○H ○H ○H ○H ( 4 月 ) ○ ○ ○ ○ ( ○ ○ ○ ○ ) 訓 × × × × × × 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 実 実 職 技 技 業 人 ○ ○ 講 ○ ○ 話 ○ ○ ・ ○ ○ 修 了 式 ( 4 木 実 技 ( 3 水 実 技 ( 2 火 実 技 ( 1 月 実 技 ( 日 曜 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 容 ) 2 H 担当 ※ ※ ※ ※ ※ 講師 ※ ※ ※ ※ ※ 備考 ○H ○H ○H ○H ○H ※ ※ ※ ※ ○H ○H 時間割表 区分 受講時間 1限目 9:00 ~ 10:00 2限目 10:10 ~ 11:10 3限目 11:20 ~ 12:20 4限目 13:20 ~ 14:20 5限目 14:30 ~ 15:30 6限目 15:40 ~ 16:40 質疑応答 16:50 ~17:50 ※機構処理欄 実施期間 平成 年 月 日 ~ 平成 年 月 日 訓練時間 時間 震災特別認定様式第7号 現在 震災対策特別訓練コースに係る管理者・技能検定員・指導員・講師名簿 実施機関名: 訓練科名: 定員: 名 作成者名: 1 管理者 氏 名 法 定 資 格 年齢 具備している 具備していない 具備している 具備していない 注)「管理者」とは、以下の者をいいます。 イ 労働安全衛生法第77条第2項第3号に規定する技能講習・教習を管理する者 ロ 道路交通法第99条第1項第1号・同法施行令第35条第1項に規定する指定自動車教習所を管理する者 2 技能検定員 氏 名 年齢 勤務形態 法定資格 技能検定員の通算経験年数 常勤 非常勤 具備 具備していない 常勤 非常勤 具備 具備していない 常勤 非常勤 具備 具備していない 常勤 非常勤 具備 具備していない 常勤 非常勤 具備 具備していない 注)「技能検定員」とは、以下の者をいいます。 イ 道路交通法第99条の2第1項に規定する技能検定員 3 指導員 氏 名 年齢 勤務形態 担当科目 法定資格 常勤 非常勤 具備 具備していない 常勤 非常勤 具備 具備していない 常勤 非常勤 具備 具備していない 常勤 非常勤 具備 具備していない 常勤 非常勤 具備 具備していない 指導員の通算経験年数 注)「指導員」とは、以下の者をいいます。 イ 労働安全衛生法第77条第2項第2号に規定する技能講習等を実施する者 ロ 道路交通法第99条の3第1項に規定する教習指導員 4 その他の講師 氏 名 年齢 勤務形態 常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤 担当科目 資格・免許 注)「その他の講師」とは、学科・実技科目を教える者であって、指導員以外の者をいいます。 担当科目の通算経験年数 震災特別認定様式第8号 使用教科書等一覧(受講者が必要とする教科書等) 訓練実施機関名: 訓練科名: 1.受講者が購入する教科書代 教科書等 出版社名等 価格 合 計 使用科目 0円 ※上記については、受講者の費用負担が発生する全ての教科書を記入してください。 2.受講者が負担するその他費用 内容 金額 合 計 備考 0円 ※上記については、教科書以外で受講者の費用負担が発生する全ての内容を記入してください。 【受講者に配付するもの】 教科書等 出版社名(オリジナル)等 使用科目 震災特別認定様式第9号 各種就職支援等の実施 訓練実施機関名: 訓練科名: 1 実施機関による就職支援等の実施(実施できる場合は、□の該当箇所にチェックをしてください。) (1)就職支援責任者の配置 以下に掲げる要件を保有し、業務を行う就職支援責任者を配置していること。<必須> 就職支援責任者氏名: ① 要件 訓練実施日数のうち50%の日数は、全日、就職支援責任者を務める訓練実施施設で業務を遂行すること(他業務と兼務することは差し支えない。)。 ② 業務 イ 過去の受講者に対する就職支援実績、公共職業安定所が作成した受講者の就職支援計画等を踏まえ、受講者に対する就職支援を企画、立案すること。 ロ 就職支援に関して、公共職業安定所その他職業紹介機関、事業主団体等との連携を確保すること。 ハ 訓練修了者及び就職理由退校者の就職状況を把握、管理すること。 上記就職支援責任者は、申請者と直接の雇用関係(代表者及び役員も可)にあること。 (添付書類 : 雇用保険被保険者資格取得等確認通知書(事業主通知用)(写)(雇用保険の被保険者でない場合は、「労働条件通知書」等の直接雇用して いることが分かる書類) ※ 就職支援責任者については、申請者と直接の雇用関係(代表者及び役員も可)にあることが必要です。直接の雇用関係にある場合、チェック欄(□)に ✔を記入してください。チェック欄に記入がない場合は、説明を求める場合があります。) (2)就職支援等の実施(実施する支援の□の該当箇所にチェックをしてください。) 訓練終了後の公共職業安定所への来所日前に、訪問指導を行うこと。<必須> 次の①から⑪の就職支援を行うこと<①~②は必須> 「年 月頃」に年月を記入の上、実施する項目の実施時期に○をつけてください。 【就職支援等の内容】 年 月 頃 年 月 頃 年 月 頃 年 月 頃 年 月 頃 年 月 頃 年 必 ①求人情報の提供 須 項 目 ②公共職業安定所が行う就職説明会の周知 ③職業相談の実施 ④履歴書の作成に係る指導 ⑤求人者に面接するに当たっての指導 必 ⑥ジョブ・カードの作成支援 須 項 ⑦ジョブ・カードの交付 目 以 外 ⑧職場見学等の機会提供 ⑨地域の雇用情勢等に関する就職講話 ⑩キャリア・コンサルタントを招へいした個別相談 ⑪職業紹介(無料職業紹介又は有料職業紹介事業の許可を受けている場合に限る。) 2 1以外に実施を予定している支援項目を具体的に記入してください。 職 業 紹 介 事 業 許 可 許可等取得の有無 有 無 許可等取得年月日 平成 年 月 日 許可等取得予定の有無 有 無 許可等取得予定年月日 平成 年 月 日 職業紹介責任者の(役職)氏名 (役職名) 職業紹介事業の主な内容 (氏名) 月 頃 震災特別認定様式第10号 企 業 実 習 先 一 覧 訓練実施機関名: No 企業実習先機関名 訓練科名: 企業実習先施設名 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ※「カリキュラム番号」欄には震災特別認定様式第12号の番号をご記入ください。 施設所在地 電話番号 事務担当者名 事業内容(品目) 受入予定 カリキュラ 人数 ム番号(※) 震災特別認定様式第11号 企 業 実 習 先 の 概 要 等 訓練実施機関名: No. 訓練科名: 【企業実習先機関】 企業実習先機関名 所在地 TEL 代表者役職・氏名 業 種 名 【企業実習先施設】 企業実習先施設名 〒 所在地 ) 最寄駅( TEL 事業内容(品目) 従業員数 時 就業時間 分 ~ 時 交代制 分 日曜 休 日 祝日 有 ① ~ ② ~ 無 ③ ~ その他( 土曜 【訓練内容及び受入体制】 カリキュラム番号 訓練内容 のとおり 訓練期間 ~ 訓練実施時間 受入予定人数 時 分 ~ 時 分 人 講師数 講師 人 【訓練実施運営体制】 管理責任者 訓練評価者 事務担当者 氏名(役職) TEL FAX Eメールアドレス 氏名(役職) TEL FAX Eメールアドレス 氏名(役職) TEL FAX Eメールアドレス ※事務担当者は、訓練受講状況等をお問い合わせする際に、確実に対応できる方を記入してください。 【受講者が負担する費用】 ※教科書代、被服代、健康診断料、交通費が発生する場合は、その内訳を記入してください。 ) 震災特別認定様式第12号 訓練カリキュラム(企業実習用) 訓練実施機関名: カリキュラム番号: 訓練科名 平成 年 企業実習の 訓練期間 月 日 ~ 平成 年 時 訓練時間 月 日 分 ~ 時 分 企業実習での 訓練目標 科目 科目の内容 訓練時間 実 技 訓 練 の 内 容 そ の 他 訓練時間総合計 時間 震災特別認定様式第16の1号 平成26年3月までに開講した訓練科の事業評価関係就職 率が基準を下回った場合は当該様式を提出してください。 求職者支援法に基づく認定職業訓練に係る改善計画書 1 訓練実施機関名 2 申請する訓練科名 訓練期間 ~ 3 申請する訓練科と同一の分野で過去に就職率が基礎コースで45%、実践コースで50%を下回った訓練科 (1) 認定番号(訓練番号) (2) 訓練コース (3) 訓練分野 (4) 訓練科名 (5) 訓練期間 ~ (6) 訓練実施施設名 (7) 訓練実施施設所在地 4 改善するための取組 (1) 3の訓練科について就職率が低調となった要因 (2) (1)を踏まえた就職率の改善に向けた取組 ※この計画書には、改善を求められた同一の分野の全てのコースの「求職者支援法に基づく職業訓練の認定通知書」(写)を添付してください。 震災特別認定様式第16の2号 平成26年4月以降に開講した訓練科の雇用保険適用就職 率が基準を下回った場合は当該様式を提出してください。 求職者支援法に基づく認定職業訓練に係る改善計画書 1 訓練実施機関名 2 申請する訓練科名 訓練期間 ~ 3 申請する訓練科と同一の分野で過去に就職率が基礎コースで30%、実践コースで35%を下回った訓練科 (1) 認定番号(訓練番号) (2) 訓練コース (3) 訓練分野 (4) 訓練科名 (5) 訓練期間 ~ (6) 訓練実施施設名 (7) 訓練実施施設所在地 4 改善するための取組 (1) 3の訓練科について就職率が低調となった要因 (2) (1)を踏まえた就職率の改善に向けた取組 ※この計画書には、改善を求められた同一の分野の全てのコースの「求職者支援法に基づく職業訓練の認定通知書」(写)を添付してください。 震災特別認定様式第17号 求職者支援訓練の認定申請に係る提出済み書類一覧 訓練実施機関名: 訓練実施機関番号: 訓練科名: 1 労働保険料の適切な納付が確認できる書類 (1)労働保険の加入義務 あり 「加入義務がないことの申出書」を提出済み 平成 年 月 開講訓練科で提出 受理番号 平成 年 月 開講訓練科で提出 受理番号 平成 年 月 開講訓練科で提出 受理番号 平成 年 月 開講訓練科で提出 受理番号 第1期 平成 年 月 開講訓練科で提出 受理番号 第2期 平成 年 月 開講訓練科で提出 受理番号 第3期 平成 年 月 開講訓練科で提出 受理番号 第1期 平成 年 月 開講訓練科で提出 受理番号 第2期 平成 年 月 開講訓練科で提出 受理番号 第3期 平成 年 月 開講訓練科で提出 受理番号 第1期 平成 年 月 開講訓練科で提出 受理番号 第2期 平成 年 月 開講訓練科で提出 受理番号 第3期 平成 年 月 開講訓練科で提出 受理番号 なし ※ 以下1については記載不要。 労働保険番号 (11ケタ-3ケタ) (2)主たる事業所 前々年度 (平成 年度) 前年度 (平成 年度) 当年度 (平成 年度) 一括納付 前々年度 (平成 年度) 提出済みの期間 前年度 分割納付 (平成 年度) 当年度 (平成 年度) (3)従たる事業所(訓練実施施設) ※以下(3)については記載不要。 労働保険料の納付にあたり、訓練実施施設が(2)と被一括事業になっている。又は加入義務がない。 労働保険料の納付にあたり、訓練実施施設が(2)と被一括事業になっていない。 労働保険番号 (11ケタ-3ケタ) 前々年度 (平成 年度) 前年度 (平成 年度) 当年度 (平成 年度) 一括納付 前々年度 (平成 年度) 平成 年 月 開講訓練科で提出 受理番号 平成 年 月 開講訓練科で提出 受理番号 平成 年 月 開講訓練科で提出 受理番号 第1期 平成 年 月 開講訓練科で提出 受理番号 第2期 平成 年 月 開講訓練科で提出 受理番号 第3期 平成 年 月 開講訓練科で提出 受理番号 第1期 平成 年 月 開講訓練科で提出 受理番号 第2期 平成 年 月 開講訓練科で提出 受理番号 第3期 平成 年 月 開講訓練科で提出 受理番号 第1期 平成 年 月 開講訓練科で提出 受理番号 第2期 平成 年 月 開講訓練科で提出 受理番号 第3期 平成 年 月 開講訓練科で提出 受理番号 平成 年 月 開講訓練科で提出 受理番号 提出済みの期間 前年度 分割納付 (平成 年度) 当年度 (平成 年度) 2 訓練実施場所及び事務室が使用可能であることが確認できる書類 訓練実施施設名 (1)訓練実施施設 訓練実施施設所在地 提出済みの書類 自ら所有する訓練実施場所を使用する場合の必要書類 (不動産登記簿謄本(写)等) 訓練実施場所を賃借により確保する場合の必要書類 (賃貸借契約書(写)、契約を更新していることが分かる覚書等) 変更届出書等 提出あり 平成 特に賃貸借契約を締結せずに、法人の代表取締役が個人として所有している建 物を使用する場合など 建物の所有者と申請者が異なる場合の必要書類(訓練 年 変更届出書等 提出あり 賃貸借契約期間(更新している場合は更新した賃貸借期間) 年 平成 センター受理日 月 開講訓練科で提出 センター受理日 月 年 平成 日 月 平成 ~ 開講訓練科で提出 年 月 日 年 月 日 年 月 日 受理番号 受理番号 物を使用する場合など、建物の所有者と申請者が異なる場合の必要書類(訓練 期間中に申請者が占有して使用できることが分かる書類) (1)の内容で確認できる ※ 以下(2)について記載不要 (2)事務室 変更届出書等 提出あり センター受理日 (1)の内容では確認できない 平成 年 月 日 月 日 年 月 日 年 月 日 月 日 事務室所在地 提出済みの書類 平成 自ら所有する事務室を使用する場合の必要書類 (不動産登記簿謄本(写)等) 年 変更届出書等 提出あり 平成 事務室を賃借により確保する場合の必要書類 (賃貸借契約書(写)、契約を更新していることが分かる覚書等) 年 平成 法人の代表取締役が個人として所有している建物を使用する場合など、建物の 所有者と申請者が異なる場合の必要書類(訓練期間中に申請者が占有して使用 できることが分かる書類) 月 開講訓練科で提出 年 日 月 受理番号 平成 センター受理日 月 変更届出書等 提出あり 開講訓練科で提出 センター受理日 年 変更届出書等 提出あり 賃貸借契約期間(更新している場合は更新した賃貸借期間) 月 年 受理番号 平成 ~ 開講訓練科で提出 センター受理日 受理番号 平成 年 3 加入予定の災害補償制度等に関するリーフレット等 加入予定の災害補償制度等に関するリーフレット等 平成 年 保険会社 月 開講訓練科で提出 受理番号 商品名 提出済みの書類 すでに加入している。 加入期間 平成 年 月 日 平成 ~ 年 月 日 4 事業実績を確認できる書類 提出済みの書類 法人登記簿謄本(写)(法人の場合) 個人事業の開廃業届出書(写)(個人の場合) 平成 年 変更届出書等 提出あり 月 開講訓練科で提出 センター受理日 平成 受理番号 年 月 日 月 日 月 日 5 代表者氏名・役員一覧 平成 提出済みの書類 代表者氏名・役員一覧 年 変更届出書等 提出あり 月 開講訓練科で提出 センター受理日 平成 受理番号 年 6 雇用保険適用事業所設置届又は事業主事業所各種変更届の事業主控 事業所の名称 雇用保険適用事業所番号 (4ケタ-6ケタ-1ケタ) 提出済みの書類 雇用保険適用事業所設置届(写) 事業主事業所各種変更届の事業主控(写) 平成 年 変更届出書等 提出あり 月 開講訓練科で提出 センター受理日 平成 受理番号 年 ※ 当該一覧を提出することで、今回認定申請を行う訓練科と同一年度に開講する訓練科の認定申請ですでに提出した内容については省略することができます。 ※ 当該一覧の記入に誤りがあった場合には、認定申請書を受理した後、改めて書類の提出を求めることがあります。
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