「交通事故発生状況」を更新しました。

 平成27年 加西警察署管内
交通ミニ白書(2月末現在)
加西警察署 交通課
1 件数
人身事故
傷 者
死 者
物損事故
37
+1
57
+7
0
±0
240
+10
2 兵庫県下の交通事故
※ 兵庫県交通安全県民運動の重点 最重点∼子どもと高齢者の交通安全
4,405
-174 重点∼ 自転車の交通安全
人身事故
飲酒運転の根絶
-194 夕暮れ時の交通安全
5,361
傷 者
34
+9 全ての座席のシートベルトとチャ
死 者
死者全国ワースト 2位
イルドシートの正しい着用の徹底
前年対比
3 加西署発生の人身事故の特徴
・ 高齢者関連事故が全体の約3割を占めている
・ 地域別では北条交番及び西在田、鴨谷、大村、上野、富合駐在所管内で
それぞれ昨年比プラスとなっている
・ 路線では県道三木宍粟線で事故が増加
・ 類型別では車両相互の追突が全体の約5割を占める
・ 時間別では16∼18時の薄暮時間帯が多発している
4 当事者の主な内訳
6 性別(第一当事者)
男
死者
女
区分
その他
区分
件数
傷者
0
19
17
件数
1
歩行者
3
3
0
自転車
3
3
その他はひき逃げ等により不明
0
原 付
1
1
自動二輪
0
0
0
7 路線別
こども
0
H26
H27
0
0
区 分
傷者 傷者 死者
高校生
1
1
0
20
0
国道372号
6
5
0
高齢者
14
三木宍粟
9
12
0
こどもは中学生以下をさす。
県
多可北条
5
4
0
高砂加古川加西線
5
0
0
5 第一当事者(ドライバー)
道
若年
区分
女性
一般県道
8
22
0
高齢
一般市道
0
件 数
4
8
17
14
13
死 者
3
1
0
0
0
0
その他
合
計
50
57
0
若年は16∼24歳まで,高齢は65歳∼
★ 夕暮れ時の早めのライト点灯運動
4月から9月の間は午後5時から
10月から3月の間は午後4時から、ライト点灯しましょう
8 時間別
区分
0∼2
2∼4
4∼6
6∼8
8∼10
10∼12
12∼14
14∼16
16∼18
18∼20
20∼22
22∼24
合 計
件数
0
0
0
3
3
6
1
9
10
3
1
1
37
傷者
0
0
0
3
3
11
1
14
17
5
1
2
57
死者
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
県下件数
70
44
52
432
617
516
459
501
705
631
231
147
4,405
9 交番・駐在所別分布(人身事故件数)
( )内は前年
西在田
1 (0)
富田
4
(4)
賀茂
1
(3)
三口
10 曜日別
区分
日
月
火
水
木
金
土
上野
1
(0)
鴨谷
3
(1)
北条
10
(9)
大村
6 (2)
中野
3
(5)
2
(3)
網引
1
(2)
件数
2
5
4
7
5
9
5
富合
傷者
3
6
4
10
15
11
8
日吉
1
(3)
3
(1)
死者
0
0
0
0
0
0
0
宇仁
1
(3)
11 類型別
区 分
横断中
人対
車両
その他
自転車 出合い頭
対車両
その他
正面衝突
追 突
車両
相互
出合い頭
その他
車両単独
列 車
合 計
件数
2
1
2
1
4
18
0
5
4
0
37
傷者
2
1
2
1
11
29
0
7
4
0
57
死者
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
12 居住別(第一当事者)
県 外
管 内
その他
管 外
区分
17
件数
17
1
2
%
45.9%
45.9%
5.4%
2.7%
その他はひき逃げ等により不明
13 事故原因(運転者)
区 分
件 数
占有率(%)
0.0%
信
号
無
視
0
横 断 等 禁 止
0
0.0%
0
速
度
違
反
0.0%
4
10.8%
通
行
区
分
5.4%
優先通行妨害等
2
0.0%
0
歩 行 者 妨 害 等
交差点安全進行
5.4%
2
5.4%
2
一 時 不 停 止
安 全 運 転 義 務
64.9%
24
そ
の
他
8.1%
3
その他は追越し、右・左折等
◆ 違反者(歩行者)
信
号
無
視
0
0.0%
車 の 直 前 直後 横断
0
0.0%
飛
び
出
し
0
0.0%
そ
の
他
0
0.0%
安全運転義務は前方不注視、安全不確認等
★ 平成27年交通安全スローガン
早めから つけるライトで 消える事故
外出は 明るい笑顔と 反射材
ルールむし しん号むしは わるいむし