印西市国民保護計画 主な校正内容表 № ページ 該当箇所 校正を行った文章・語句等 理由 1 p6、40、 48、49、 79、85 第1編 第2章の7 表題及び本 文、その他 要援護者に係る表記を「高齢者、障 6、40、48、49、79、85ページに同様の表記があり、統 がい者、乳幼児等」へ統一 一を図るため 2 p14 第1編 第5章 県及び指定地方行政機関は→県及び 自衛隊、原子力規制委員会等の指定地方行政機関以外の 指定地方行政機関その他関係機関は 機関についても取り上げているため 3 p16、45、 第1編 第5章 原子力規制委員 125、127、 会表、その他 128 原子力規制庁→原子力規制委員会 県計画と整合を図るため 4 p16 第1編 第5章 指定地方行政機 関表中 銚子地方気象台→東京管区気象台 武力攻撃事態対処法施行令の規定との整合を図るため 5 p17 第1編 第5章 指定公共機関表 中 日本郵政公社→郵便事業者 日本郵政公社が日本郵便株式会社となったこと及び他の 機関の名称と表記を統一したため 6 p20 第2編 第1章、1の(1)市の各 「被災地及び避難施設の防犯対策に 部課等における主な平素の業務 同欄に「防犯対策に関すること」の記載があるため 関すること」を削除 表中の市民部の平素の業務 7 p20 第2編 第1章、1の(1)市の各 「安否情報及び被災情報の収集体制 部課等における主な平素の業務 総務部の「被災情報の収集に関すること」へ統合 の整備に関すること」を削除 表中の健康福祉部の平素の業務 8 p31 第2編 第3章、4の(2)の① 民生委員児童委員→民生委員児童委 同文中の社会福祉協議会と表記を合わせて、団体の名称 員協議会 としたもの 9 p32 第2編 第1章 4の(2)の② 緊急情報ネットワークシステム (Em-net)を追加 10 p38 第2編 第2章 1の(2) 市は、市区町村の区域を超える避難 を行う場合に備えて→市は、市区域 p58の「市区域外への避難」と表記を統一 を越える避難を行う場合に備えて 11 p59 第3編 第2章 1の市対策本部の 総務部の枠の中に選挙管理委員会事 p19の市の各部課等における主な平素の業務表と整合を 組織構成図中 務局を追加 図るため 12 p62 第3編 第2章、1の(3)各班 「職員の派遣要請に関すること」を 総務班の分掌事務として「職員の動員調整、配置」及び の担当課及び分掌事務表の市民 削除 「他の地方公共団体からの応援受入れ及び配置」へ統合 相談班分掌事務 13 p62 第3編 第2章、1の(3)各班 情報通信班の分掌事務として「情報システムの運用及び の担当課及び分掌事務表の市民 「情報基盤の安全性の確保」を削除 活用に関すること」へ統合 相談班分掌事務 14 p63 第3編 第2章、1の(3)各班 廃棄物の処理及び火葬業務を印西地区環境整備事業組合 「印西地区環境整備事業組合との連 の担当課及び分掌事務表の環境 で行っているため、「印西地区衛生組合との連絡調整に 絡調整に関すること」を追加 衛生班分掌事務 関すること」と同様に記載した。 15 p67 第3編 第2章 2の(1) 固定系通信回線の利用→通信回線の 固定以外の多様な通信回線を利用するようになったため 利用 16 p72 第3編 第3章、7の(1) 自主防災組織に対する支援→自主防 同文章中で自主防災組織や町内会等を対象としているた 災組織等に対する支援 め 国民の保護に関する基本方針の変更に合わせて記載 17 p72 第3編 第3章 7の(2) 市は、安全の確保が十分であると判 断した場合には、県と連携して、ボ ランティア関係団体等と相互に協力 し、被災地又は避難先地域における ニーズや活動状況の把握、ボラン ティアへの情報提供、ボランティア の生活環境への配慮、避難所等に臨 時に設置されるボランティアセン ター等における登録・派遣調整等の 受入れ体制の確保等に努め、その技 能等の効果的な活用を図る。→ま 地域防災計画と整合を図り、ボランティアセンターの設 た、市は、安全の確保が十分である 置及び運営を市が市社会福祉協議会に要請するように変 と判断した場合には、県と連携し 更するため て、市社会福祉協議会、ボランティ ア関係団体等と相互に協力し、市社 会福祉協議会に対し、ボランティア センターの設置及び運営を行うよう 要請し、ボランティアの登録、派遣 調整、情報提供、被災地又は避難先 地域におけるニーズ等の把握、ボラ ンティアの生活環境への配慮等、活 動への支援に努め、その技能等の効 果的な活用を図る。 18 p74 第3編 第4章、第1の1の(1) の① 警報の内容の伝達を伝える団体名に 31ページの警報の伝達体制において民生委員児童委員協 「民生委員児童委員協議会」を追加 議会との協力体制を構築することとなっているため 19 p76 第3編 第4章 2の(3) 市長は、その職員並びに消防団長を 消防庁作成の市町村国民保護モデル計画と表記を合わせ 指揮し→市長は消防機関と連携し るため 20 p87 第3編 第5章 3の(1) 平成25年内閣府告示第228号→平成 25年内閣府告示第229号 表記の誤りのため 21 p96 第3編 第7章 第2の4の(4) 消防組織法第24条の3→消防組織法 第44条 表記の誤りのため
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