【記入例・記入要領】 様式第 9 号（第 10 条関係） 修 学 資 金 返 還 猶 予申 請 書 平成○○年○月△日 富山県社会福祉協議会長 殿 申請者 決定番号 H○○－○○ 住 〒XXX-XXXX 所 ○○○○○○○○○○ 氏 名 富山 電話番号 花子 印 XXX-XXX-XXXX 修学資金の返還の猶予を受けたいので、次のとおり申請します。 借入総額を記入 返還未済の修学資金の額 猶予を受けようとする期間 1,600,000 平成○○年○月から 円 60 月間 平成○△年○月まで 猶予を受けようとする理由 介護福祉士として登録を受け、県内において業務に従事するため 備考 猶予を受けようとする理由を証明する書類（在職証明書（様式第 16 号）等） を添付すること。 修学資金の返還が猶予できるのは以下の場合です。 ① 修学資金貸与取消後、引き続き養成施設に在学している場合 （猶予期間…貸与終了から養成施設卒業までの間） ② 養成施設卒業後、さらに別の養成施設に進学する場合 （猶予期間…貸与終了から養成施設卒業までの間） ③ 養成施設卒業後、富山県内において介護等の業務に従事する場合 （猶予期間…貸与終了から卒業後、指定の業務に従事した期間が 5 年 （中高年離職者等については 3 年）に達するまでの間） ④ 災害、病気、その他やむを得ない事由があると認められる場合 （猶予期間…要相談） ※5 ページ「返還猶予期間について」を参照してください。 17
© Copyright 2024 ExpyDoc
