一般会計　当初予算額の推移（単位：百万円）区分一般会計 H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26 H27 30,188 32,738 33,275 32,904 32,843 36,000 38,330 36,070 39,110 40,410 42,000 39,000 36,000 33,000 30,000 H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26 H27 一般会計は、市税を主な財源として、学校、住宅、道路、河川などの建設をはじめ、社会福祉、保健衛生、環境保全、産業、教育、文化の振興など、本市が行う事務事業の大部分を経理する中心的な会計です。平成２６年度当初予算は骨格予算として編成を行い、渡辺市長就任後の平成２６年度６月補正予算（肉付け予算）後は、４０５億３，０７４万３千円でした。平成２７年度当初予算は４０４億１，０００万円となり、当初予算としては初めて４００億円を超える大型予算となっており、平成１８年度と比較すると１０２億２，２００万円増加しています。特別会計　当初予算額の推移（単位：百万円）区分国民健康保険 H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26 H27 12,016 13,056 13,123 13,556 14,264 14,333 14,662 15,324 15,282 17,244 962 859 1,040 924 1,016 1,012 1,086 1,133 後期高齢者医療介護保険 5,534 5,616 5,889 5,947 6,353 6,794 7,499 8,029 8,402 8,925 公設地方卸売市場 76 80 94 91 76 78 87 73 74 76 公共下水道事業 3,010 3,168 5,968 6,281 4,561 5,321 4,200 4,753 5,039 5,052 水道事業 5,117 5,215 5,593 5,447 5,152 5,362 5,438 5,405 6,465 5,572 ※表記未満の端数は、四捨五入しています。 18,000 15,000 国民健康保険 12,000 後期高齢者医療介護保険 9,000 公設地方卸売市場公共下水道事業 6,000 水道事業 3,000 0 H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26 H27 特別会計は、特定の事業を行う場合、又は特定の歳入をもって特定の歳出に充て、一般の歳入歳出と区分して経理する必要がある場合に、その経理を明確にするため、法律や条例に基づいて設置しているもので、現在本市の特別会計は６会計となっています。